楽しすぎ!Amazon Music
本当なら祝『ハリウッドボウル・ライヴ』発売!といきたいところだが、コメントは控えさせていただき他の話題を(笑)。
アマゾンプライム会員になれば自動でついてくるアマゾンミュージック、こいつが楽しすぎるのだが、今一つまた楽しみ方を発見したので紹介しておきたい。昨夜は楽しすぎて3時過ぎまで眠れなかった(笑)。
といっても何か特別な事をやるわけではない。それは今まで僕が活用していなかった機能、「デバイスに音楽をダウンロードする機能」を十分に使ってやるということだった。まずは思いつくままに検索ウインドウに聴きたいアーティストの名前を入れてアルバムを表示、気に入った曲があれば次々に自分のスマホにダウンロードしてゆくというだけである。こうすることによりネットに繋がっていないところでも、スマホさえあればお気に入りの曲が楽しめるというわけだ。今風の感覚でいえばいい曲だけブックマークしてゆくといった感じだ。
僕がこの機能に突如としてハマってしまったのは、古き良き60年代、70年代、80年代の音楽を再体験したいと今強烈に感じているからである。僕にとってそれは誇張なしに音楽の黄金時代と言ってよいのだが、ビートルズ、ポールにのめり込む余り、たくさんの他のいい音楽を十分に聴き込んでこなかったという後悔に近い感情が僕の心の中に残っているからである。
さらにあまりよく知らないアーティストについてはウィキペディアのディスコグラフィーのページを利用しながら、まずはヒット曲だけをつまみ食いしてゆくというのも面白いやり方である。意外な発見があるだろう。
こうして自分だけのいい曲リストがどんどん膨らんでゆくというわけだ。もちろんアマゾンミュージックで無料で聴ける曲というのはけっこう限られているのだが、それでも洋楽の古い曲は無料で聴ける曲が相当多いので50代の僕にとってはまるでような宝探しでもしているような楽しい作業なのだ。しかも、ベスト盤などではリマスター化されている曲もけっこうあったりするのでそこがまた楽しいのである。
参考:アマゾンプライム紹介ページ
アマゾンプライム会員になれば自動でついてくるアマゾンミュージック、こいつが楽しすぎるのだが、今一つまた楽しみ方を発見したので紹介しておきたい。昨夜は楽しすぎて3時過ぎまで眠れなかった(笑)。
といっても何か特別な事をやるわけではない。それは今まで僕が活用していなかった機能、「デバイスに音楽をダウンロードする機能」を十分に使ってやるということだった。まずは思いつくままに検索ウインドウに聴きたいアーティストの名前を入れてアルバムを表示、気に入った曲があれば次々に自分のスマホにダウンロードしてゆくというだけである。こうすることによりネットに繋がっていないところでも、スマホさえあればお気に入りの曲が楽しめるというわけだ。今風の感覚でいえばいい曲だけブックマークしてゆくといった感じだ。
僕がこの機能に突如としてハマってしまったのは、古き良き60年代、70年代、80年代の音楽を再体験したいと今強烈に感じているからである。僕にとってそれは誇張なしに音楽の黄金時代と言ってよいのだが、ビートルズ、ポールにのめり込む余り、たくさんの他のいい音楽を十分に聴き込んでこなかったという後悔に近い感情が僕の心の中に残っているからである。
さらにあまりよく知らないアーティストについてはウィキペディアのディスコグラフィーのページを利用しながら、まずはヒット曲だけをつまみ食いしてゆくというのも面白いやり方である。意外な発見があるだろう。
こうして自分だけのいい曲リストがどんどん膨らんでゆくというわけだ。もちろんアマゾンミュージックで無料で聴ける曲というのはけっこう限られているのだが、それでも洋楽の古い曲は無料で聴ける曲が相当多いので50代の僕にとってはまるでような宝探しでもしているような楽しい作業なのだ。しかも、ベスト盤などではリマスター化されている曲もけっこうあったりするのでそこがまた楽しいのである。
参考:アマゾンプライム紹介ページ