FC2ブログ

『ヴィーナス・アンド・マース』ボックスセットレビュー その1 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+! ホーム » ソロ・リマスター日記 » 『ヴィーナス・アンド・マース』ボックスセットレビュー その1

『ヴィーナス・アンド・マース』ボックスセットレビュー その1

大変遅くなってしまったが、『ヴィーナス・アンド・マース』ボックスセットについての感想を書いておこうと思う。

まず残念なのは、日本版販売元のUMJが発売直前に突然値上げをしたことである(しかも値上げの理由などについての説明は一切なし)。これでせっかくのお祝いムードが台無しになってしまった。過去記事を見ると日本版定価が12,960円⇒15,120円へ値上げとある。

当時僕はまだ現物を見ていなかったから明言は避けていたのだが、今こうして目の前で現物を見るかぎり15,000円というのはどう考えても価格設定がどうかしている。過去最高だった『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』でさえ定価は18,000円だったが、その内容とヴォリュームには天と地ほどの開きがある。今回のボックスセットは僕の目には定価10,000円ぐらいが適正価格に思えるのだが、実際欧米では値引き後の価格が日本円にして7,000円~8,000円で売られていたから、けっして卸価格自体が高かったわけではないのである。

もう過ぎてしまったことは仕方ないので、UMJさんには次回アーカイヴリリース以降は二度とこのような事がないようにしていただきたい。つまり日本だけの法外な価格設定ではなく、世界の他の国々とある程度足並みを揃える形にしないと音楽ファンからは絶対に理解を得られないということである。そして、もしそうしなければならない特別な理由があるならば、それをオープンにしてファンにしかるべき告知をすべきだ。次回アーカイヴは非常に重要なリリースなとなるのでくれぐれもお願いしたいと思う。

それで、今現在の価格を確認したところ、アマゾンでは3月16日現在なんと1万円を切る9,981円で販売されている。1万円以下ならばまず買って損はないので、まだ購入していない方はこれを機に検討されればよろしいかと思う。

ヴィーナス・アンド・マース (スーパー・デラックス・エディション)(DVD付)

つまりある程度時間が経てば価格は下がる可能性があるということだ。このことも今後のために覚えておこう。ちなみに『スピード・オブ・サウンド』のボックスセットは同じアマゾンで11,629円だった。こちらはもう少し待ちか?

スピード・オブ・サウンド (スーパー・デラックス・エディション)(DVD付)

次回はボックスセットの内容について見ていこう。

関連記事