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ビートルズ・ギア - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

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ビートルズ・ギア

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて新年最初の記事は『ビートルズ・ギア』というビートルズ関係の書籍を紹介したいと思う。といっても、この本はビートルズマニアの間では既にかなり有名な本である。ファンを自認しながら僕自身がこの本を知らなかったこと自体が実は恥ずかしすぎるくらいなのだが、とにかく僕はビートルズ関係の本をほとんど買わないし、読まない。なんせ一番最後に買ったのが2000年に発売された豪華本『アンソロジー』で、それさえもまともに読んだのは最初の10ページぐらいという有様だ。(実は今『アンソロジー』は僕のノートパソコンの台としてパソコンデスクの上に鎮座してしまっている(笑))

特にこのブログを開設してからは、その道の専門家としてではなく一素人ファンとしての独自の意見というものを大切にしているので、既成の理論や意見には影響を受けすぎないよう日頃から気をつけている。また特にポールやビートルズの物知り博士にはならないよう自分を戒めている部分もある。あくまでも僕はただポールやビートルズの「音楽」が好きで好きでたまらない一人のファンに過ぎないのであり、このブログの記事はそんな一ファンの多分に感情的な独白の寄せ集めだと思っていただければまちがいない。要するにたいしたものではないのである(笑)。

さて『ビートルズ・ギア』に話を戻そう。なぜ今回この本を紹介しようという気になったかというと、海外のビートルズ関係の掲示板でこの本が絶賛されていたからである。この本はビートルズが実際に使用した楽器や機材にだけ焦点を当てた大型本で、値段もかなり高価なのだが、とにかくこの本を悪く言う人が全くいないこと、また内容もけっしてマニアックなものではなく、楽器を弾かない人でも十分に楽しめる内容であるというところが推薦の理由である。ただ写真をながめているだけでも楽しそうだ~。5000円台となにぶん値段が高いので僕もすぐに買う予定はないが、老後の愉しみに買う価値のある一冊として紹介かねがねここに記録しておこうと思ったしだい。

ポールの楽器使用について僕が感じるのは、まず第一に彼が非常に楽器というものを大切にする人ということである。ポールがビートルズ時代のヘフナーベースを今も愛用し続けている事は有名だし、持っている楽器の数も著名なミュージシャンの中ではきっと少ないほうの部類に入るのではないかと思う。以前はパフォーマンスとしてギターをステージ上で破壊するなどということもロックの世界ではよく行なわれていたものが、ことポールに関してはそんな事は想像することさえできない。というのも楽器に対する愛や敬意といったものがポールの精神に深く根ざしていることを僕たちファンは知っているからである。ロックが過激だった時代においても、彼の精神は常に健全であり続けた。これはあまり語られることのないポールの偉大さの一端である。

参考:ビートルズ・ギア [新装・改訂版] 写真でたどるビートルズと楽器・機材の物語1956~1970

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