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アーカイヴやっと決断

随分と待たされた感のあった『ヴィーナス・アンド・マース』と『スピード・オブ・サウンド』リマスター盤の発売がついに約2週間後に迫った。

僕はといえば、とにかく国内盤は買わないと決めてはみたものの、その後ボックスセットの購入をどうするかをずっと考え続けていた。しかし、もういい加減決めなくてはならない。というわけで考えに考えたあげく、今回は発売日に海外盤の2CDセットのみを購入し、ボックスセットは後回しにすることに決めた。ちなみに海外盤2CDセットは10月23日現在アマゾンで『ヴィーナス・アンド・マース』『スピード・オブ・サウンド』共に税込2,048円。正直言って非常にリーズナブルな価格だと思う。

本当の事を言えば、「もうボックスセットなんて買ってやるものか!」と啖呵を切り、2CDセットの購入だけで終わらせてしまいたい自分もいる(同じファンならこの気持ちはわかっていただけると思う。まあいろいろありましたからな)。だがいつまでもそんなカラ意地を張っていても仕方がない。どうせ長続きするはずがないからである。というのも、このボックスセットという代物だけは、ポール関係では過去に類を見ない超貴重アイテムと、プライベートをも含むいわば門外不出の内部資料の宝庫であるからだ。まさにポール・マッカートニー大全集と呼ぶにふさわしい内容であり、ポール自身が監修を務める最初で最後の巨大プロジェクトなのである。ファンを自認する者にとっては、これを買わずしていったい何を買うのか?といえるほどの重要なセットなのだ。

というわけで、ボックスセットは発売後に多少価格が下がることを期待しつつ、財布の中身とも相談しながら海外盤を1セットずつ順番に購入する予定である。具体的にはテストも兼ねてアメリカとカナダのアマゾンからそれぞれ購入してみるつもりだ。そして実際に購入した際には価格や発送にかかる日数なども参考の為に当ブログにアップしようと思っている。ネット購入もそう遠くない将来にインターナショナルになる時代が当たり前のようにやってくるだろうから、これを機に海外に目を向けてみるのも個人的には面白いと思っている。消費者の足元ばかり見て不当に値段を吊り上げてみても、価格調査などは今の時代個人でもネットを通して簡単にできる。これからは良心のない会社は遅かれ早かれ淘汰されてことゆくだろう。

さてアーカイヴからひと足早く10月27日にアルバム『NEW』コレクターズ・エディションが発売になる(国内盤の発売は10月29日)。僕は早々と海外盤を予約したが、こちらも非常に楽しみにしている。まず未発表曲の『ヘル・トゥ・ペイ(Hell To Pay)』と『デーモンズ・ダンス(Demon's Dance)』だが、噂では2曲共にピアノをフィーチャーしたロックっぽい曲だという。けっして捨て曲などではなく普通にいい曲というから楽しみだ。
それから2013年11月の東京公演からのライヴバージョン4曲。もうあれから早くも1年が経つわけだが、東京公演はそれぐらい調子が良かったことの証しでもあるわけで、こちらもあの素晴らしき一夜に想いを馳せながら改めて聴き入りたいと思っている。
そして様々なライヴ映像を収録した約2時間のDVDもある。同じレコードの再購入という嫌いはあるが、アーカイヴのリマスター盤を待つ間十分に楽しませてくれそうな予感はしている。発売後のレビューも書きたいと思っている。

アルバム『オフ・ザ・グラウンド』の記事では数名の読者より熱いコメントをいただきました。まだ記事が執筆途中ということもあり、自分が書きたいことに曇りが生じないよう意識的にコメント返しは控えさせていただいていますが、この場を借りてお礼を申し上げます。いろいろと意見の相違はあると思いますが、みんなポールが好きなんだというところは同じですね。

参考:
『ヴィーナス・アンド・マース』(海外盤 2CDセット)
『スピード・オブ・サウンド』(海外盤 2CDセット)

『NEW』コレクターズ・エディション(CD 国内盤)
『NEW』コレクターズ・エディション(CD 海外盤)

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