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ポール・マッカートニー vs ローリング・ストーンズ - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

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ポール・マッカートニー vs ローリング・ストーンズ

来年2月~3月にかけてローリング・ストーンズが来日する。チケットはS席が18,000円。まるでこちらのほうが格が上とでも言わんばかりの価格設定である。そう、僕は勝手にストーンズに対して対抗意識を燃やしているのである(笑)。

まあ一般的には「ストーンズはポールよりも格が上」というのは普通の見方なのだろう。しかし、ポールファンの僕にとってはそんな見方は全く認められるものではない。たとえビートルズ時代を別にしたとしても、ポールは1人のアーティストとしてストーンズよりも格も、残してきた実績も上であると固く信じているからである(ま、ファンですからね、笑)。

というわけで、来日記念企画として、1970年代以降にポールとストーンズが発表した作品とそのチャート成績を比較してみようと思う。

1970年以降に発表したアルバム(オリジナル作品のみ)
1970年代
ポール   9枚 全米1位(5枚) 全英1位(3枚)

ストーンズ 6枚 全米1位(6枚) 全英1位(3枚)

1980年代
ポール   6枚 全米1位(1枚) 全英1位(4枚)

ストーンズ 5枚 全米1位(2枚) 全英1位(1枚)

1990年代 
ポール   3枚 

ストーンズ 2枚            全英1位(1枚)

2000年代(2013年まで)
ポール   5枚

ストーンズ 1枚

まず驚かされるのがポールはたった1人で天下のストーンズを相手に互角以上のチャート成績を残しているということである。また発表したアルバムの数も90年代まではほぼ肩を並べていたが、2000年代以降はアルバムの質・量共に完全にポールの一人勝ちという状態。簡単に言えば、ポールは今も2~3年に1枚のペースでアルバムを発表する現役バリバリのアーティストとして日本に来たのに対し、ストーンズは2000年以降に発表したアルバムはわずか1枚のみ(2005年発売『ア・ビガー・バン』)、しかもそのアルバム発売からすでに8年以上も経過している隠居同然のグループとして日本に**のために来日するのである!

こんなことをストーンズファンが聞いたら怒られるかもしれないが、僕は現実の数字が物語る事実をただ客観的に分析しただけである。ストーンズは解散していないというだけで、事実上活動停止状態ではないのか?僕はストーンズに対して個人的に何の恨みもないが、かくも批判的な書き方をしてしまうのにはそれなりの理由がある。それは、ストーンズがどれだけ長く活動休止状態にあろうとも、ひとたび日本に来るとなれば彼らが常にロックンロールの神様のごとく過大なまでに奉られ、有り難がれ、持ち上げられ、歓迎一辺倒の報道がなされてしまうからである。これにはもう正直ウンザリなのだ。

実のところストーンズにはもはやかつての威光は存在しないのではないのか?本当はそれを確かめるために今回の日本公演に行ってみたい気もする。ポールのあのすばらしいステージと比べて実際のところはどうなのか?だが今の僕にはそのために18,000円を支払う金銭的余裕も、勇気も、元気もない(笑)。余裕のある方、どうぞ見比べてきてくださいませ~。とにかくポール万歳!!

参考:
チケットぴあ ローリング・ストーンズ日本公演2014
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