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ポール自身による曲解説(4) “Friends to Go”

面白いのは、自分が誰か他人になって書いたと思えるような曲があることだ。
たとえば、“ロング・アンド・ワインディング・ロード”を書いた時、僕はレイ・チャールズのことを考えていた。この“フレンズ・トゥ・ゴー”という曲では、自分がジョージ・ハリスンを演じているのに気がついたんだ。だからこの曲を書いている間じゅう、その思いが僕の心の中にあった。
「君の友が旅立つのを、僕は対岸で待ち続けていた。僕がこれ以上隠れなくてもいいように。」これはジョージの手法そのものだ。ただ座って曲を書いていただけなのに、ジョージが僕に降りてきたように感じたんだよ。
僕が思い描いていたのは、自分がある住宅街のそばに来ていて、一棟のアパートに住む人々が退居するのを対岸からただ待ちわびながら見ているというシーンだ。そうすれば自分が入居できるのだと。
それがなぜなのかはわからない。
精神分析医にとってはおそらく興味深い話だろうけどね。


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