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ポール、アメリカの人気番組『コルベア・レポート』に出演

先日ポールがアメリカの人気番組『コルベア・レポート』に出演し、彼のバンドと共に6曲を演奏した。その内容がかなり良かったので、紹介しておきたい。

まずは、以下のページでポールへのインタビューと、『あの娘におせっかい』『バースデー』が視聴できる。

http://www.rollingstone.com/music/videos/paul-mccartney-takes-over-colbert-report-20130613

ポールはとても71才には見えないほど若々しく、元気そうである。この変わらなさには毎度のことながら本当に驚かされてしまうのだが、ファンとしてはまずは一安心。ポールの声の調子もまずまずで、バンドとの息もピッタリだ。今回は特にポールのベースプレイにご注目。歌いながらあれだけのベースを弾きこなすポールの腕前はホントにすごいと思う。

続いて『ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト』と『ハイ・ハイ・ハイ』。こちらもかなりレベルの高い出来だと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=b6gF0X_074M

http://www.youtube.com/watch?v=CnL42CLHiOM

『ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト』は一般にジョン単独での作品とされているし、実際にジョンらしい曲であると僕もずっと思ってきたのだが、意外にもポールのフィーリングとマッチしているので驚いてしまった。これは過去ポールが演奏してきたビートルズ・ナンバーの中でも完成度の高い部類に入ると思う。

『ハイ・ハイ・ハイ』はウイングス時代にもライヴでよく演奏されていたが、個人的には『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』でのバージョンよりも、現在のマッカートニー・バンドによるバージョンのほうが好みである。これは条件さえ揃えば、現在のバンドでも全盛期ウイングスに匹敵するパフォーマンスは十分に可能であることを示しているわけで、まだまだポールはいけると僕はついつい思ってしまうのである。普通なら71才のライヴが30代のそれに勝るなどとは考えられないだろうが、ポールに限ってはそれは当てはまらないのだ。

こういう良質なスタジオでのライヴ演奏を見ると、ポールはもうそろそろスタジアム級のライブツアーからは手を引いて、たとえ数は少なくてもよいから質の高いスタジオライヴ映像を後世のために残してほしい、などと勝手なことを考えてしまったりするのであった。


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