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やりなはれ~、息子たちよ - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

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やりなはれ~、息子たちよ

つい先ごろポールの息子ジェームズが、他のビートルズの息子たちと(短期的に)一緒にバンドを組む可能性について言及し、世界中を駆け巡るニュースとなっている。最近はめっきりポール関係のニュースを報道することが少なくなった我が国日本でも、さすがはビートルズパワーと言うべきか、テレビ、新聞、ネットなどで盛んにこのニュースが報道されているようだ。

相変わらず「ビートルズは超えられない」等々、一部のコアなビートルズファンたちから意味不明な発言が聞かれるのは残念な限りだが、僕自身は極めて肯定的にこのニュースを受けとめている。というか、正直その種の発言には失笑を禁じえない。彼らがバンドを組んだところでビートルズを超えられないのは理の当然である。あえて断言するが、どんなに逆立ちしたところで絶対に超えられるはずなどないのである。それに、そもそもなぜビートルズを超えなくてはならないのだろうか??今回のニュースはかつてジョンとジョージが生きていた頃の「ビートルズ再結成」等の話とは全く次元の違う話である。なにも深刻にとらえる必要などないのである。

ビートルズの息子たちが一同に会してバンドを組み、演奏する。僕にしてみれば、これはまるで夢の一つが現実になったかのような話で、あえていえばお祭りのようなものだ。あるいはビートルズ感謝祭と言ってもいいかもしれないが、ともかく祭りに理屈など不要。ただ単純に一緒になって楽しめばいいだけだ。だから、彼らには大いに張り切って、盛り上げて、ほんのほんの少しでもいいから偉大なる父親たちに近づいてもらいたい、などとまるで親戚のおじさんのような感覚でこのニュースを見守っているのである(笑)。

僕たちが愛してやまないビートルズのメンバー4人全員が男の子を残し、その全員が立派に成長してそれぞれに音楽の道を歩んでいる。これだけでも奇跡のようなことである。しかも、今回のジェームズの談話は、彼らが互いになんらかの形で交流を取り続けていたことを示している。これもまた大変にすばらしいことで、彼らは皆偉大なる父親の意志を受け継いでいることを伺わせる。つまりビートルズはその家族をも含めて一つのファミリー(大家族)なのだ。

しかしジェームズがこの時期に発言したあたりがなんとも意味深である。正直のところ、この種の噂はほとんど実現しないというのが僕の見方なのだが、今年がビートルズ結成50周年という一つの大きな節目であること、そして今夏にイギリスで開催されるロンドン・オリンピックにポールが何らかのパフォーマンスを行なうのではないかと噂されていることとの関連性というものを想像しないわけにはいかない。

ともかく実現するにせよ、しないにせよ、僕自身としては楽しんで動向を見守っていきたいと思っている。最後につけ加えておくが、実はビートルズの息子たちは皆世間が考えているよりも遥かに優れた才能を持っている。彼らが集まったときにいったいどんな化学反応が起こるのかも一度は見ておきたいという思いがあるのだ。

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