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輸入盤が安い

今回『キス・オン・ザ・ボトム』の価格を調べていて改めて気付いたのが、日本盤と輸入盤の価格差がいかに大きいかである。もちろんこれは今に始まったことではないが、昨今の急激な円高が輸入盤の価格をさらに引き下げる大きな要因となっていることだけは間違いないだろう。そしてアマゾンでのCD価格などを継続的に見ていると、かなり細かく変動していることがわかる。これは僕の推測だが、輸入盤の価格設定は日々の為替レートの変動が自動的に反映される形になっているのではないだろうか。というのも、アマゾンのような巨大通販サイトでは、もはや扱うアイテム数が多すぎて、人間が手動で価格設定・操作等を行なうのが不可能と思われるからだ。だから、輸入盤の価格を表示する数式には、日々の為替レートが自動で入力され、サイト上に表示される仕組みになっているに違いない、などと一人勝手に想像しているのである。

その結果、たとえばビートルズ・リマスターのUK盤は、今やアルバム1枚が1,000円を切るというウソみたいな価格設定になっているのである(⇒たとえば『アビイ・ロード』は1/16現在991円)。発売から2年以上が経過したとはいえ、これを最初に見つけたときにはさすがに複雑な気分になってしまった。というのも、記録を調べると、僕は全く同じUK盤をほぼ倍の1,940円で購入していたからだ。当時はこれでもかなり安く購入できたと思っていたので、正直ショックだったのである…トホホ。

とはいえ、では日本盤も同じように値段が下がったのか、というと実はそんなことは全くなかったのである。当ブログ2009年8月8日の記事を見ると、日本盤は1枚2,340円となっていたのだが、現在『アビイ・ロード』の日本盤は2,318円で価格は全く下がってなどいなかったのである!これを見ればいかに輸入盤だけが大きく値下がりしたのかがわかるだろう。

何が言いたいのかというと、もし日本盤にこだわらないのであれば、今は輸入盤をお得に購入できる絶好の機会かもしれないということだ。最近はビートルズに限らず、過去の名盤が続々とリマスター化されているから、昔聴いた名作アルバムをよりいい音で、しかも以前よりもずっと安く手に入れることができる。

かくいう僕も財布と相談しながら、過去の名盤を月1枚か2枚のペースで購入を始めている。たとえば去年の暮れにはビリー・ジョエルの名作『ストレンジャー』(USリマスター盤)をなんと881円で手に入れることができた(現在は少し値段が上がっているが、それでも千円以下だ)。もちろん新品だし、アマゾンだから送料もかからなかった。そして何よりも音が第一世代のCDとは雲泥の差で、本当に安くていい買い物ができたと僕は思わず一人ほくそ笑んだのであった。今では安い輸入盤を探すのが一つの楽しみにまでなっていたりする(笑)。

最後にビートルズのステレオボックスUS盤(CD16枚+ミニドキュメンタリーDVD)は1/16現在12,000円という超お買い得となっている。発売直前のステレオボックスUS盤が23,230円だったから、こちらもほぼ半額ということになる。以上ご参考までに。


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