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“Double Fantasy(ダブル・ファンタジー)”を聴いて気付いたこと

ジョン・レノンのソロ作品の中で僕が一番好きなアルバムは、遺作ともいえる「ダブル・ファンタジー」である。

このアルバムを最初に聴いたのはもう25年も前のことになるが、その当時からバックのミュージシャンたちの演奏がすばらしいことには気付いていた。

だが、いちいち調べるのも面倒くさいので、特に誰なのかを知ることもなく月日は流れてしまっていた。

ところが、昨日なにげなく“Watching The Wheels”を聴いていると、突然ベースの演奏が普通ではないことに気が付き腰を抜かしそうになった。
“Watching The Wheels”は僕がこのアルバムの中で最も好きな曲だ。今まで何十回も聴いてきたというのに今ごろそんな事に気付くとは…。まったく我ながら鈍感だと思う。

とにかく、僕はさっそくネットでそのベース奏者が誰なのかを調べてみたくなった。

トニー・レヴィンというベーシストだった。

全然聞いたこともなかった。

だが、調べてみると、とにかく世界でも指折りのスーパーベーシストであることだけはわかった。僕がただ知らないだけのことだった。ジョンはこんなにすごいミュージシャンと仕事をしていたのだ。

改めて畏敬の念が湧き上がってきた。

さらに、僕はこのアルバムのドラムスが誰なのかを知りたくなった。このアルバムのドラムスはずっと前からすごいと思い続けてきたからだ。おそらく、こちらもすごいプレイヤーに違いないと思いながら検索をかけた。

アンディー・ニューマークという人だった。

やはり全く知らなかったが、超有名なドラマーであった。どのページを見ても彼のプレイは賞賛されていた。

それ以上調べることはしなかったが、きっとこのアルバムに参加している人たちはすべて超一流のミュージシャンたちだったのだろう。

ジョンはこんなにもすごい人たちをバックに従えて最高に贅沢なアルバムを僕たちに残してくれたのだ。
僕の中で「ダブル・ファンタジー」の価値が何十倍にも跳ね上がった。
すごい。やっぱりジョン・レノンはすごい人だ。

トニー・レヴィンとアンディー・ニューマーク。
彼らの作品も死ぬまでには少しは聴いてみたいな、という気分である。

参考:
ダブル・ファンタジー ストリップト・ダウン

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