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ライブ8のサージェントがチャート1位に

すでにご存知の方も多いと思うが、U2のボノと共演したライブ8での「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」がアップルやイギリスの公式ダウンロードチャートで1位を獲得し、海外のメディアを大きく騒がせている。

精力的な活動を続けるポールだが、ことヒットチャートに関しては長い間地味な成績しか残せていないだけに、こういうニュースを聴くのは本当に久しぶりのような気がする。

また、この曲は演奏されてから発売されるまでに史上最速でリリースされたシングルとしてギネスブックに掲載されるのだという。その時間はなんと45分!演奏後45分後にはダウンロード販売が始まったというのだからすごい。

ただ僕自身としては、素直に喜べないところもある。

なぜなら今回のチャート1位は曲自体の出来の良さではなく、完全に話題が先行した感があったからだ。
ライブ8という歴史的イベントで実現したロック界の生きた伝説ポール・マッカートニーと新たに伝説の人となりつつあるボノの夢の共演。これだけ騒がれれば特にファンでなくても一度は聴いてみたいと思うのは当然の事だろう。

しかしながら、以前このブログでもリアルタイムでお伝えした通り、当日のポールは声の調子も今ひとつだったし、曲としてのまとまりもあまり良くなかったというのが僕の率直な感想だ。
例を挙げるなら、「バック・イン・ザ・US」の「サージェント・ペパー」の出来には遠く及ばなかったと思う。
そう考えると、少し複雑な気持ちになってしまうのだ。

それだけに、ニューアルバムこそは話題先行ではなく、実力で1位をもぎとってほしいものだと思う。
誰にも文句は言わせない、これがポールだ!というようなアルバムの登場を僕は待ちわびている。

ところで日本盤のタイトルはどうなるのだろうか?
最近は変な日本語タイトルもはやらないし、かといって「カオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード」とするのも少し長すぎる気がする。
というわけで、僕の予想は「カオス・アンド・クリエイション」だ。


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