2008年10月14日
今年の10月14日に、銀河連邦の巨大宇宙船がはっきりとわかる形でアメリカに姿を現わすという情報を数か月前に入手した。最初に思ったのは、どうせまたガセネタだろう、というものだった。なぜなら、これまでにも宇宙人が公式に我々地球人とコンタクトを取るだろう、といった類いの予言や情報は幾度となくあったが、それらは一度として実現したことはないからだ。
ただ今回に関しては、情報が複数の異なったソースから発信されていること、そして日付が特定されていること、また合わせて届けられたメッセージが非常に知的で、説得力があり、人類の未来に関して極めて明るい展望を感じさせるものであること、などがこれまでとは違うところである。
さて、その10月14日までわずかに1週間となった…。今ネット上では大変な勢いでこの情報が拡がりをみせているようである。果たして、それが現実のものとなるのか…。
正直言って、僕はまだ懐疑的である。おそらく9割方起こらないだろうと思っている。どうせ「直前になって予定が変更された」または「延期された」などというもっともらしい言い訳がなされるにちがいないと。
だが、それがたとえトンデモ情報だとしても、僕の心の中のせめて1割ぐらいは常にその可能性を信じ続けていきたいと思う。なぜなら、僕たち人類は今よりも100倍も1000倍もすばらしい世界を創造できる潜在能力を秘めていると思うからだ。本当にその気になりさえすれば、この世に文字通り天国を創り出すことさえできる。
だが、数千年の長きに渡り、そうすることを阻んできた「闇の勢力」の存在が今明らかになろうとしている。(もうなっている)
「闇の世界」から「光の世界」へ。もし2008年10月14日がその歴史的ターニングポイントになるのだとしたら、僕は心から喜んでそのイベントを迎え入れようと思う。
ただ今回に関しては、情報が複数の異なったソースから発信されていること、そして日付が特定されていること、また合わせて届けられたメッセージが非常に知的で、説得力があり、人類の未来に関して極めて明るい展望を感じさせるものであること、などがこれまでとは違うところである。
さて、その10月14日までわずかに1週間となった…。今ネット上では大変な勢いでこの情報が拡がりをみせているようである。果たして、それが現実のものとなるのか…。
正直言って、僕はまだ懐疑的である。おそらく9割方起こらないだろうと思っている。どうせ「直前になって予定が変更された」または「延期された」などというもっともらしい言い訳がなされるにちがいないと。
だが、それがたとえトンデモ情報だとしても、僕の心の中のせめて1割ぐらいは常にその可能性を信じ続けていきたいと思う。なぜなら、僕たち人類は今よりも100倍も1000倍もすばらしい世界を創造できる潜在能力を秘めていると思うからだ。本当にその気になりさえすれば、この世に文字通り天国を創り出すことさえできる。
だが、数千年の長きに渡り、そうすることを阻んできた「闇の勢力」の存在が今明らかになろうとしている。(もうなっている)
「闇の世界」から「光の世界」へ。もし2008年10月14日がその歴史的ターニングポイントになるのだとしたら、僕は心から喜んでそのイベントを迎え入れようと思う。
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