2台目のMP3プレーヤー
去年の初めに生まれてはじめてMP3プレーヤーというものを購入した。それから1年半以上が経ったが、考えてみるとそれ以来音楽はほとんどそのMP3プレーヤーを通してしか聴かなくなってしまった。もともと音にはそれほどうるさくないほうだが、ここまで重宝するとは全く予想しなかったことだ。
ステレオの前に座ってスピーカーから出てくるアナログレコードの音を聴いていた時代がなんとなく懐かしい・・・。
さて1台目として購入したプレーヤーは、当時とてもマイナーな機種、日本サムスンのYP-C1XというMP3プレーヤーだった。容量は512メガバイトで、価格は8,000円というかなりコストパフォーマンスの高いモデルであった。(ヘッドフォンだけはどうしても気に入らずに買い換えたのだが)
ともかくこの1年半というもの、ほぼ毎日通勤の友として、また時には居眠り用の耳栓として休みなく働き続けてくれた。ありがとうYP-C1X。これだけ使い倒せば、8000円という値段は驚異的に安い買い物だったといえる。
そしてこの度ついに、2台目のMP3プレーヤーを買うことに決めた。(というか、もうすでに注文した)
予算が限られている僕が最終的に選択したモデルはMPIOのFY800-2GB
という製品。この製品を買うまでMPIOという会社の名前さえ知らなかったが、ネット上の評判はすこぶる良さそうである。
値段はアマゾンで1台目とほぼ同じ8,507円。しかも容量は512メガから2ギガへと約4倍になり、製品はコンパクトで薄い!、その上FMラジオまで付属しているというのだから通勤音楽派の僕としてはますます手放せなくなりそうな気配だ。
長い間苦しめられた今年の猛暑もいよいよ終息が近づいている今日このごろ。秋は新しいMP3プレーヤーでどっぷりと音楽に漬かってみたい。実際に使ってみた感想はまた後日。
ステレオの前に座ってスピーカーから出てくるアナログレコードの音を聴いていた時代がなんとなく懐かしい・・・。
さて1台目として購入したプレーヤーは、当時とてもマイナーな機種、日本サムスンのYP-C1XというMP3プレーヤーだった。容量は512メガバイトで、価格は8,000円というかなりコストパフォーマンスの高いモデルであった。(ヘッドフォンだけはどうしても気に入らずに買い換えたのだが)
ともかくこの1年半というもの、ほぼ毎日通勤の友として、また時には居眠り用の耳栓として休みなく働き続けてくれた。ありがとうYP-C1X。これだけ使い倒せば、8000円という値段は驚異的に安い買い物だったといえる。
そしてこの度ついに、2台目のMP3プレーヤーを買うことに決めた。(というか、もうすでに注文した)
予算が限られている僕が最終的に選択したモデルはMPIOのFY800-2GB
値段はアマゾンで1台目とほぼ同じ8,507円。しかも容量は512メガから2ギガへと約4倍になり、製品はコンパクトで薄い!、その上FMラジオまで付属しているというのだから通勤音楽派の僕としてはますます手放せなくなりそうな気配だ。
長い間苦しめられた今年の猛暑もいよいよ終息が近づいている今日このごろ。秋は新しいMP3プレーヤーでどっぷりと音楽に漬かってみたい。実際に使ってみた感想はまた後日。