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僕が細木数子を信じる理由

細木数子さんといえば、『六星占術』で今日本で一番有名な占い師である。
だが、僕自身は占いに関してはどちらかといえば否定派だったから、彼女の本に手を出したことは一度もなかった。

そんな僕が突然、細木数子賛成論者に転じたのには訳がある。
つい4年ほど前のことだが、僕は地元(埼玉)での転職を志し、長年続けてきた東京の仕事を辞めることになった。
だがその志も空しく、それから丸3年間というもの僕はまるで悪魔にでもとり憑かれたかのように何をやってもうまくいかなかったのである。

その1年目にはたった半年の間に3度も職を変えた。
2年目にはあまりにも職が見つからず、3ヶ月間家族のもとを離れ、長野県の工場に出稼ぎまでする始末。
ともかく40年近く生きてきて、あんな経験は初めてだった。
特に出稼ぎをするなど今ではとても考えられないのだが、当時はそれぐらいいろんな意味で追い込まれていたのだと思う。

人間追い詰められたときには何をしでかすかわからないものだ。

とにかく、自分が自分でないような感覚である。
何をやってもうまくいかないし、考えられないような失敗をしでかしてしまう。
大抵の事は人よりうまくやれると思っていたのに、全然うまくできない。
収入も転職前のほぼ半分近くにまで激減。完全な自信喪失と、敗北感に打ちのめされた3年間であった。

そんな最低ともいえる日々を送りながら、再び東京に出て再就職をしようかなと考え出したのが、ちょうど丸3年が過ぎてからのことであった。
とはいっても、年齢はすでに40歳を過ぎている。
おいそれといい仕事など見つかるはずはない。まあ、ダメで元々という感じではあった。

ところが、である。
人生とはわからないもので、派遣の仕事だがIT関係でかなり条件のいい仕事がすぐに見つかったのだ。それが今からちょうど1年ほど前のことである。
だが、IT業界は初めての経験だったし、3年間のイヤな思い出があったので絶対に長くは続かないと思っていた。しかし、不思議なことに困った時には必ず入れ替わり立ち代り僕を助けてくれる人が現れて僕を支え、力になってくれたのである。
悪夢の3年間には良い状況でさえも悪い状況に変わっていったというのに、この1年間というもの、最悪の状況さえプラスの状況に転じてしまうという奇妙な体験をした。
まさしく人智を超えた得体の知れない力の存在というものを感じたのである。
人間は通常自分の力というものを信じているものだが、個人の力というものがいかにちっぽけで幻想に満ちたものであるかを身を持って実感したというわけだ。

つまり“運気が変わった”としか表現できない何かが僕の身に起こりつつあったのである。

そんな折、何がきっかけだったのかは忘れてしまったが、『六星占術』でいうところの“大殺界”というものが12年のうち3年間あることを耳にした。

※大殺界とは、誰にでも12年間のうち3年だけ訪れるいわばスランプ期のことで、新しい事を起こさないほうがよいとされている。もしこの時期に大きな行動を起こすと、それはのちのち破綻をきたす原因になりかねないとのことだ。

僕は一人ごちた、「本当に大殺界なるものが存在するのならば、それはあの悪夢のような3年間と一致していなくてはならないはずだ。」と。

そして、後日僕はその3年間が完全に大殺界と一致していたことを知ることになる。

僕は大殺界に突入する直前に仕事を辞め、大殺界が始まるとほぼ同時に就職活動を開始。

3年間に5回職場を変え、説明できない不運やスランプに見舞われたのだった。
そのあまりの一致ぶりに僕は驚愕した。
次に僕がやったのは、過去2回の大殺界が僕の人生の中でどんな役割を果たしていたかを検証してみるということだった。すると、やはり今回ほどではないにせよ、大きなスランプの時期と見事に符号していたことがわかったのである。

六星占術をすごいと思うと同時に、オレはなんて運命の周期というものに忠実な生き方をしているんだろうと苦笑せずにいられなかった。
なぜなら、それほど大殺界や運命の周期律に影響されない人もたくさんいることがわかったからである。世の中万事に渡って言えることだが、六星占術といえども万能ではないのである。細木数子といえども占いが外れることはたくさんあるはずだ。

しかし、だからといって全否定することもない。
なぜなら、少なくとも僕個人の運命についてはその周期律に則って忠実に推移していることが判明したからである。

いわば生きていく上でのガイドライン、道しるべを得たに等しいのだから、これほど心強いことはない。運勢が良いときには良いなりに、悪いときには悪いなりに、予め準備し、計画を立てることが可能になるのだから。

たとえば、大殺界を抜け出した昨年、僕は『種子』という運気に入っていた。
これは文字通り種まきの時期であるということだ。
実際、仕事においてはまさしくその通りで、そのすべてが新しい畑に種を蒔くかのような一年になった。特に一年の後半においては、さらに運気が上昇しているのを実感できたので、自分にとって不利な状況が降りかかることがわかっていても決して動じることはなかった。
なぜなら、必ずや切り抜けられるという確信がどこかにあったからだ。そして、実際その通りになったのである。

そして今年の運気は『緑生』。蒔いた種が芽を出し、成長するという年である。
今のところ仕事面では間違いなくそのようになっているから、今後どうなるかが楽しみである。本当に自分にとって運が向いてきたのかをこれからも自分自身で見守っていきたいと思う。
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