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『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その26 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

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『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その26

この記事にはネタバレが含まれます。

【22日目】 1月31日(金) 最終日
新年1月2日に始まったプロジェクトもいよいよ最終日を迎えた。誇張表現でもなんでもなく、僕たちは丸1か月もの間、ビートルズのリハーサルとレコーディングに至近距離で立ち会うという、これ以上ない体験をしたことになる。まさしく「ヴァーチャル・ツアー」、「マジカル・ミステリー・ツアー」である。

50年余の時を超えて僕たちファンに届けられたビートルズ最後にして最上の贈り物、それが『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』だと思う。

今はとにかくこのフィルムをこの世に残してくれたビートルズ4人と、マイケル・リンゼイ・ホッグ監督、そしてこの素晴らしいドキュメンタリーを実現化してくれたピーター・ジャクソン監督に感謝するしかない。これはもう本当に奇跡のフィルムである。

さて、ついに迎えた最終日の映像は、ドキュメンタリーのエンド・クレジットと共に進行する。映像は上下に2分割、または横に3分割されているが、これらの映像だけでもファンにとっては目が離せないほど超貴重なシーンばかりである。

"Two Of Us"
この曲も最終日のレコーディングで録られたテイクがアルバム『レット・イット・ビー』に収録された。このドキュメンタリーを観たことで、僕は『レット・イット・ビー』のアルバムが今までよりも十倍好きになった。

"The Long And Winding Road"
ただただ美しい。胸を打つビートルズ最強のバラードだ。

"Let It Be"
この曲もこの日に録られたテイクがアルバム『レット・イット・ビー』に収録された。
しかし最も美しい2曲を最後に持ってきたのは、ポールの曲ばかりが目立ち過ぎることのないよう配慮した結果だろうか。通常ならば『ゲット・バック』と同様にもっと時間を与えられてしかるべき曲だと思うのだが・・・。ポールファンの僕としては、やはり最後の2曲の完全版が見たかった、というのが本音である。
そして『レット・イット・ビー』のエンディングと同時に、このドキュメンタリーも幕を閉じる。ジョンの最後の言葉と共に、「最高の出来だ。家に持って帰るとしよう」

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