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マッカートニーⅢ 今日のひとりごと(3) - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

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マッカートニーⅢ 今日のひとりごと(3)

今日の1曲:『ブラウン・シュガー』/ローリング・ストーンズ

マッカートニーⅢの発売日が1週間後ろにずれて12月18日になったそうな・・・。

最初の興奮はどこへやら、今やかなりシラケた状態で発売を待っている管理人です(笑)。

発売日が後ろにずれた理由は特にアナウンスはされていないようだが、おそらくコロナ関係で製造が遅れていることが原因であると想像している。まあ、ここまで来たら一週間ぐらいはどうでもよいが・・・。

そんな事より、もっと大きな問題はマッカートニーⅢのバージョン違いが新たに発表になったことである。

詳細は以下のリンクを参照していただくとして、僕はこのやり方にはかなり怒りを覚えているのである。正直言って、またやってくれましたか、という感じなのだ。

https://store.universal-music.co.jp/artist/paul-mccartney/?s13=20201218&stock=0#itemTitle


というのも、ここ数年のポールのレコードの売り方がどうも解せないのである。

たとえば、『NEW』や『エジプト・ステーション』などは発売後しばらくしてから「~エディション」と称してボーナストラック付きの完全版を発表したり、当初は価格的にはリーズナブルだったアーカイヴ・コレクションの値段が突如跳ね上がったり、またその流れに便乗するかのように日本の公式代理店ともいえるユニヴァーサル・ミュージック・ジャパンでさらに輪をかけて価格を上乗せするなど・・・。過去40年以上ポールを追いかけてきたファンとしては、まったく信じられないような儲け主義が横行してるからである。

ポール・マッカートニーという人は、古今東西の大物アーティストたちの中では、比較的商業主義には乗らない、あくまでも作品の質で勝負する、ファンに無駄な金を使わせない、どちらかといえば良心的なアーティストの部類であると僕はずっとずっと思ってきた。それはビートルズ時代から首尾一貫していると僕は思い続けてきた。

だが、ここ10年ほどはその良いイメージが大きく変わってきているように僕には感じられるのだ。それはレコード販売についてだけではなく、コンサートチケットの価格についても同じようなことが言えると思う。

つまり、はっきり言わせてもらうと、残念なことに、ここ10年ほどの間にポールは商業主義の傾向がかなり強まってきたということなのだ。

これは長年ポールを応援してきたファンとしては非常に悲しい現実であると言わざるを得ない。

敢えてここは愛を込めて、「ポール晩節を汚すなかれ」と一言いっておきたい。だって、今さら金儲けしてどうすんのよ?


さて、気を取り直してと(笑)

今回新たに発表になった4種のカラーバージョンの各CDにはそれぞれ違う曲のデモバージョンが収録されているのだという。そして、Tシャツ、ダイス、マスク、帽子がセットになったバージョンは各15000円という価格設定だ。

ただジャケットの色が違うというだけで、そして別のデモが1曲?入っているというだけで4種のバージョンすべてを買うというファンもきっといることだろう。しかし、これでは握手券を同封して売り上げを爆発的に増やした某アイドルグループの商法と基本的には何も変わらないではないか。少なくとも僕は乗るつもりはないね~。

いずれにしろ、これは明らかにこれまでのポールのやり方、考え方とは違う動きであることだけはたしかである。

とはいえ、まあ僕のこういった懸念の数々も、結局は作品の質がどうであるか?ということですべてが決まってくるであろうと思う。

なんだかんだ言っても、作品自体が圧倒的にすばらしいものであれば、どんな売り方をしようともそれはほんの些細な事に成り下がってしまうものなのだから。

ということで、マッカートニーⅢは僕のすべての懸念を吹き飛ばしてくれるような作品であることを期待したい。

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今日の1曲:『ブラウン・シュガー』/ローリング・ストーンズ
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