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キョーコちゃんはどこへ

今日の1曲:『僕のコダクローム』/ポール・サイモン

9月24日の記事(ジョンとヨーコの『BED PEACE』)以降、なんとなく心に引っかかっていることがあった。

それは、ジョンとヨーコがベッドインの記者会見を行なっている間、ベッドの上で2人と一緒に映っていたヨーコの娘、キョーコちゃんはその後どうなってしまったのだろう?ということだった。

以前から何度もお伝えしている通り、僕はビートルズ4人の私生活に関しては特別な関心を払っていないから、今までそんな事は考えたこともなかったのだった。

しかし、あの映像を見てからというもの、僕は無性に彼女が大人になった姿を見てみたいと思うようになった。そして、人生を狂わされることなく、普通に成長してくれてたらいいのにな、などと漠然と考えていた。

そうしたら、彼女が映っている動画を運よく見つけてしまったのであった。

kyoko.png

なんとあのキョーコさんは立派に成人され、美しく素敵な女性になられていたのであった。

これにはびっくりしたと共に安心した。ああ、よかったと。彼女は1963年生まれ、現在57才である(僕と同い年でした、笑)。


ベッドイン後のキョーコさんに何が起こったのかを簡単に紹介しておこう。

ちなみにキョーコさんは、ヨーコさんの前夫、アンソニー・コックス氏との間にできた子供である。ベッドイン当時のキョーコちゃんは推定5、6才であったと思われる。

前夫アンソニー・コックス氏との離婚が成立した後、ヨーコさんはキョーコちゃんの親権を得るために法廷で争い、勝訴した。親権を得たのはヨーコさんだった。

ところがコックス氏はキョーコちゃんを連れて突然雲隠れしてしまうのである。2人がヨーコさんに連絡を取ったのはジョンの暗殺後の1度きりで、その後彼らはまたしても行方をくらましてしまう。

そして、この動画でも語られているが、1994年、なんとベッドインから25年もの歳月を経て、キョーコさんがヨーコさんに電話で直接連絡を取る。これにより、親子の絆は取り戻されたということだ。

この動画『The Real Yoko Ono 素顔のジョン&ヨーコ』を観て、またしても深く考えさせられてしまった。人間は皆誰しも多かれ少なかれ大変な苦労と悲しみを胸に抱えながら生きているものなのだと。特にヨーコさんのような人の人生を考えるとき、とりわけジョンが亡くなるまでの前半生は壮絶である。有名人、金持ちだからといっていい事ばかりではないし、目立たない一般人だからといって悪いことばかりというわけでもない。

要は与えられた環境の中で自分が「いかに生きるか」なのである。世に言う「成功者」も、「失敗者」も実は大きな意味ではあまり関係はないのだ。

The Real Yoko Ono (Part 1 of 6) 素顔のジョン&ヨーコ

今日の1曲:『僕のコダクローム』/ポール・サイモン
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