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『フレイミング・パイ』デラックス・エディションの内容(2)

今日の1曲:『微風』/岡村孝子


さあ、それでは気を取り直して(笑)『フレイミング・パイ』デラックス・エディションの内容について見ていこう。

全体の構成は以下のとおり:
・CD5枚+DVD2枚
・128ページの豪華ブックレット
・ポールの手書き歌詞のレプリカ8曲分(封筒入り)
・ポールのファンクラブ会報「クラブサンドウィッチ」の復刻版
・フレイミング・パイのピック
・「The Flame」新聞
・ジョン・ハメルがスタジオでつけていたメモのファクシミリ
・リマスター・アルバムと32曲のボーナス・トラックの96kHz/24bit ハイレゾ・オーディオが聴けるダウンロード・カード

以上の内容物をすべて収納する豪華ボックス(シリアルナンバー付き)・・・という構成となっている。

基本的にはこれまでのボックスセットと似たり寄ったりの構成となっている。が、写真などで見るかぎり収納ボックスは少し厚めで、高級感のある仕上げがされているように感じられる。これは僕個人の感想だが、これまでのボックスセットはポール個人の各アルバムに対する思い入れがそのままパッケージの完成度にも反映されていたように思う。

これまでのボックスセットベスト3を僕なりに挙げるとすれば・・・
1位 ラム
2位 ウイングス・オーヴァー・アメリカ
3位 フラワーズ・イン・ザ・ダート となるが、今回の『フレイミング・パイ』もそれらに負けず劣らずの内容の濃いセットになっているように思われる。(まだ現物を見ていないので、あくまでも想像です、笑)

このところあまりにも値段が高いので難クセばかりつけているようだが(笑)、実はこのボックスセット、ファンにとってはけっしてお金には代えられない価値がある。それは現代最高の音楽家、そして一人の人間としてのポール・マッカートニー、その人となりに直に触れることのできるアイテムに溢れているからである。

けっして他では手に入らぬものであり、ひょっとしたら今後も二度と手にする機会が訪れないかもしれないもの・・・。特に僕がファンの一人として毎回最も愛着を感じるのが、ポール直筆の手書き歌詞のレプリカである。

ポールが実際に曲を書くときに使用した原稿が、毎度その紙の質感までをも含めて忠実に再現されていることには本当に驚かされる。そのリアルさは、まるでポールが今書いたものをひょいと自分に手渡してくれたかのような錯覚さえ覚えるほどである。しかも歌詞だけではなく、そこかしこに子供たちの落書きや、ポールが即興的に描いたデッサンなども頻繁に登場する。そこには生活のにおいさえ漂っていて、ポールの温かな人柄をとても身近に感じることができるのである。

だから、どんなに値段が張ろうとも、ポールと彼の音楽を本当に愛する人にとっては、やはりボックスセットはなくてはならないものであると僕は考える。究極的にはお金の問題ではないのである。(続く)

フレイミング・パイ デラックス・エディション(完全生産限定盤)(2DVD付)

フレイミング・パイ スペシャル・エディション(2CD 生産限定盤)

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