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『フレイミング・パイ』デラックス・エディションの内容(1)

今日の1曲:『迷い道』/渡辺真知子


7月31日に発売が決定した『フレイミング・パイ』アーカイヴ・コレクション。今日から数回に分けてデラックス・エディションの内容について見ていこうと思う。

ちなみに「デラックス・エディション」とは、高価なボックスセットのことである。以前はなぜか日本版のみ「スーパー・デラックス・エディション」という名称が付いていたのだが、僕の知る限りオリジナルの海外版にはスーパー・デラックスという名称が付いていたことは一度もない。これは僕がずっと以前から指摘していたことなのだが、今どき日本版のみ名称を変えるというのは購入する側から見ればとてもわかりずらく、はっきり言って全く不要な対応だった。どういう意図があってのことかは知らないが、とにかく販売元のUMJには価格設定を含めていろんな意味でずっと不信感しかないというのが正直なところなのだ。ファンを大切にしていた東芝EMI時代が懐かしい・・・。

しかしまあ、今回やっとのことで海外版と名称も統一されわかりやすくなったのはよかったと個人的には思っている。今後はこのまま名称統一でお願いします。

というわけで、デラックス・エディションの内容について・・・と言いたいところなのだが、やはり価格について素通りするわけにはいかない。ここは今一度しっかり見ていこう。

まずオリジナル海外版の価格が255.98ドル。日本円にして約27000円だ(1ドル106円換算)。今回はそもそも元が高いわな。

今アメリカのアマゾンに行って調べてみたら、値引きはまったくなかったので、今のところ実売価格も約27000円ということになる。

さて、日本版だが、UMJの公式サイトに表示されている定価が41800円である。上記海外版との価格差が14800円。つまり約1万5千円の価格差があるということだ。ブックレットや歌詞の対訳等、日本版だけの付属物を考えたとしても「今どき」1万5千円もの価格差はやはり法外と言わざるを得ない。

で、改めて日本のアマゾンでのデラックス・エディションの価格を確認してみたら、6月23日現在約7500円引きの34,277円であった(いちおうインポートの表示がないので日本版だと思われる)。アマゾンよくがんばっているな、とは思うが、それでも3万5千円のボックスセット。僕がこれまでのアーカイヴ・コレクションの中で最も豪華と感じた『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』でさえ1万8千円だったから、いかにボックスセットがもはや高嶺の花となりつつあるのかがわかろうかというものだ。僕個人は残念ながら日本版のボックスセットはパスである。

あとは海外版の価格しだいなのだが、今のところアマゾンには海外版デラックス・エディションはアップされていない。

というわけで、第1回目は文句だけで終わってしまったが(笑)、次回からはセットの内容について見ていこうと思う。

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