FC2ブログ

映画『ロケットマン』 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+! ホーム » 映画・ドラマ » 映画『ロケットマン』

映画『ロケットマン』

今日の1曲:『ステイ・ゴールド』/スティーヴィー・ワンダー


エルトン・ジョンの自伝的映画『ロケットマン』を観た。

過去にもブログに何度も書いているように、僕はエルトン・ジョンの大ファンである。ミュージシャンとしてはポールの次にエルトン・ジョン。ここまでは何があっても不動であり、3位以下がコロコロ変わるというくらいのファンなのである。

だけど、僕が好きなのはあくまでも彼の作る音楽であって、彼の私生活にはほとんど興味がなかったし、積極的に知ろうと思ったこともなかった。でも、結果的にそれがこの映画を観る上でプラスに働いたようだ。

この映画を観るまでは、僕はこの映画は単なる輝けるスーパースターの成功物語なのだろう、と漠然と思っていた。

だが、実際の映画はかなり僕の予想を裏切るものであった。

そこに描かれていたものは、僕たち一般人と同じく、あらゆる人間的な欠点や弱さを抱えながら、必死に生きる一人の人間エルトン・ジョンの姿だった。

はっきり言って、よくこの映画をエルトンがゴーサインを出したものだと思う。それどころか、映画のクレジットの最後には製作総指揮にエルトン自身の名前が連ねてあるのだ。つまり、エルトンの全面協力のもとに、この映画は製作されたことになる。

そういう意味で、この映画は実に驚くべき映画である。

普通の人間であれば、隠したいと思うようなすべてを、彼はこの映画でさらけ出しているからだ。これはなかなかできることではない。この映画をエルトン自身が生きている間に、しかも自らが参加して作り上げるとは・・・。僕はポールよりも先にこのような自伝的映画が作られてしまったことに、かなり嫉妬めいた感情を持っていたのだが、この内容であれば素直にエルトンの偉業を認め、彼を称えるしかないと思えるようになったのである。

ブラボー、エルトン!!

映画『ロケットマン』/アマゾン・プライム

『ロケットマン』/オリジナル・サウンドトラック

昨年末に立ち上げた新ブログ『昭和・平成・令和 そして今を生きる』もよろしくお願いいたします。

関連記事