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『アビイ・ロード』50周年記念のボーナストラック(5) - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

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『アビイ・ロード』50周年記念のボーナストラック(5)

今回のボーナストラック全体を通して言えることは、とにかくセッション音源のレベルが一様に(異常に)高いことである。

ビートルズの事実上の「ラスト・レコーディング」ということで、メンバーの人間関係も冷え切った最悪の状態で『アビイ・ロード』は制作されたものだと僕は長年信じ込まされてきたわけだが、実際にこれだけのセッション音源を目の前に突きつけられてしまうと、その考えがいかに現実とかけ離れたものであったかを思い知らされる形となった。

生のセッションレコーディングだけでこの実力・・・。あまりのすごさに言葉も出ない。

特にこのセッション全体に充満しているのは、またしてもビートルズだけにしか表すことのできない一種独特の「磁場」であり「空気感」である。そしてこのレコーディングだけに限定していえば、あとにも先にも聴いたことのない唯一無二のギターサウンド。これが『アビイ・ロード』という史上最高作に見事な華を添えている。

普段はたとえビートルズであってもアウトテイク、デモテイク、セッションテイクなどはほとんど聴かない僕だが、このアビイロード・セッションズだけはまったく別ものと今は評価している。ボーナスディスク2&3にはこれから何度も何度も戻ってくることになるだろう。それぐらいこのセッションズにはたくさんのビートルズの秘密、ビートルズの精髄が詰め込まれていると思うからだ。

テイク1ですでに完成しているポールの『ハー・マジェスティ』

仲の良さが伝わってくる『マックスウエルズ・シルバー・ハンマー』、そして『カム・トゥゲザー』

旧B面メドレーの原曲たち。

ジョージ・マーティンのすばらしいオーケストラアレンジとプロデュース。

そして、『ザ・ロング・ワン』

ありがとう、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。(完)

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