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アビイ・ロードNOW

時々タブーに挑戦したくなる管理人です(笑)独断と偏見に満ちた記事ですので、予めご了承ください(笑)

永遠の名盤『アビイ・ロード』50周年記念盤&リミックスがめでたく発売になる。

そこで今回はおそらくビートルズの最高傑作にして、最後のオリジナル・アルバムとなった『アビイ・ロード』におけるメンバーの力関係について考察してみたい。

まず驚くべきは、ジョージの楽曲に対する評価が年を追うごとに高まっていることである。

なんとこのラスト・アルバムにおいて、ジョージの『サムシング』と『ヒア・カムズ・ザ・サン』の2曲が、ジョンとポールの楽曲をついに上回ってしまったのである・・・。ガーーーン!

実はこの単純な事実をつい最近まで直視できなかった自分がいる・・・。

実際、ビートルズのリアルタイム世代に近ければ近いほど、この事実を認めることがきっと難しいに違いない、と僕は推測する。

あのジョージが、ジョンとポールに勝てるわけがない・・・。この先入観が長い間邪魔をしていたことはたしかである。少なくともこの僕に関しては。

ポール派の僕にしてみれば、「そりゃたしかにあの2曲はいいけどね。ポールの『オー・ダーリン』と『ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー』だってシングル級だし、なんといってもラストのメドレーはポールなくしては作れなかったわけだし・・・」などともっともらしい言い訳を自分の頭の中で繰り返していたのであった。

ジョンに関しても、『カム・トゥゲサー』『ビコーズ』『アイ・ウォント・ユー』の3曲でほぼ互角だなどとやはり言い訳を繰り返していた。

だが年をとって、ジョン&ポール最強説の縛り(洗脳)が解けた今は、なんの躊躇もなくジョージの楽曲に軍配を上げられるようになった。完全に『サムシング』と『ヒア・カムズ・ザ・サン』の勝ちであると。

かくして、約7年という短く、そして長い時間を経て、ジョン、ポール、ジョージの3人は完全に同じライン上に立ったのであった。

これは個人レベルでの話だが、大衆レベルでも話はまったく同じであったと思う。ビートルズの幻影が色濃く残っていた1970年代、80年代に、このアルバムで最も光り輝いているのがジョージの2曲であることを堂々と公言できた評論家やメディアがいったいどれだけあっただろうか?きっとジョン、ポールの威光の前に控えめな言い方しかできなかったであろうに違いない(勝手な想像です、笑)。

時と共に高まるジョージの評価。

かなり偏ったポールファンでありながら、上記2曲と『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』に関しては偉大すぎてつい「ジョージ万歳!」と叫びたくなる僕なのであった。

そしてリンゴはラストアルバムにして最高傑作の『オクトパス・ガーデン』

これでこのアルバムが最高にならないわけがない。

ラストアルバムが最高傑作。さすがビートルズは違う。リミックス盤も楽しめたらいいな。
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