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【AMU】『ワイド・プレイリー』 by リンダ・マッカートニー - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ・・・プラス!PLUS!+!

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【AMU】『ワイド・プレイリー』 by リンダ・マッカートニー

以下のアルバムは『Amazon Music Unlimited』で聴けます。

8月2日にリンダ・マッカートニー唯一のソロアルバム『ワイド・プレイリー』が再発売された。ただしフォーマットはアナログLPのみである。

どうせ再発売するのならCDも同時のほうがよいと思うのだが、今回アナログLPのみとしたのにはなにか特別な意図でもあったのだろうか・・・。せっかくリンダのソロ作品を皆に知ってもらうよい機会なのに少し残念ではある。

ところでこの僕は今までこのアルバムを一度も聴いたことがなかった(笑)。

長年のポールファンとしてはお恥ずかしい限りなのだが、単純に興味がなかったのだから仕方がない。

しかし、ファンとしては1度ぐらいは聴いておきたいと思っていたのも事実である。なんせポール自身が全面的にサポートしている作品なのだから。弟のマイク・マクギアのソロアルバムと並んで歴史的にも重要な作品といえる。

というわけで、先ほどダメもとでアマゾン・ミュージックを検索してみたら、なんと!『ワイド・プレイリー』をいとも簡単に発見してしまった。AMUおそるべし・・・。こういういわゆる中途半端な作品に関しては、定額制音楽サービスは本当に驚異的な力を発揮する。

それにしても、以前に検索したときには間違いなくなかったのだが・・・、再発売に合わせてアップしたのかもしれないが、これは願ったり叶ったりだ。

もちろん僕は即座に飛びついて聴き始めた。今もアルバムを聴きながらこの記事を書いているところだ。


感想としては・・・やっぱりリンダ歌うまくないよね(笑)。というか、ヘタだよね(ごめん、リンダ)。楽曲自体もけっこう平凡だし、ポールの奥さんじゃなかったら、やはり世には出ていなかった作品なのかもしれないというのが第一印象。

意外だったのは、歌っているときの声がヨーコのそれとかなり似ていると思えた曲が何曲もあったということ。この類似性はいったい何なのだろうかとしばし考えさせられたりもした。ただ、そういったタイプの曲は個人的には苦手である。聴いていてかなりしんどいと思ったのも事実だ。

反対に肩の力が抜けたときのリンダの歌声は個人的にはけっこう好きだと思えた(たとえば『Love's Full Glory』や『Endless Days』など)。僕は彼女のコーラスの声も好きだし、そう考えるとまったく彼女の歌が嫌いなわけでもないことにこのアルバムを聴いていて気付かされた。

ポールのサポートは思ったよりずっと控えめで、目立ちすぎないように意識的に配慮していることが伺える。

1枚だけならこんなアルバムもいいよね。ポールのリンダに対する深い愛情を感じる1枚でもある。

『シーサイド・ウーマン』や『ビーサイド・トゥ・シーサイド』なども久しぶりに聴いて懐かしかった。

Linda McCartney/Wide Prairie



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