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【AMU】『ヴァロッテ』 by ジュリアン・レノン

以下のアルバムは『Amazon Music Unlimited』で聴けます。

ビートルズ4人の息子たちは皆それなりにがんばっていると思うが、純粋に音楽的な作品の質だけで評価すると僕個人はジュリアン・レノンがダントツではないかと思っている。

にもかかわらず、今まで彼のアルバムを1枚も買ったことがなかったのは、一つは彼の声があまりにジョンと似過ぎていて(少なくとも1980年代~90年代は)聴くだけで心が痛かったこと、もう一つはジュリアンに限らず単純に息子たちの作る作品にはあまり興味が持てなかったからである。

だが、今こうしてストリーミングサービスのおかげで彼の作品も思う存分、好きなだけ聴けるようになったのは本当に幸せなことだと思う。心の傷もだいぶ癒えたしね(笑)

さてジュリアンは何枚も力作といえる作品をリリースしているが、僕が思うに最高傑作はやはりデビューアルバムとなる『ヴァロッテ』ではないかと思う。

なにしろこのアルバムの収録曲には力がある。しかも捨て曲がない。

それはまるで不運の死を遂げた父親が、神様から「1回だけ」という条件付きで天国から息子に手を貸すことを許されたかのようである。

だから、このアルバムに充満している空気感の少なくとも半分は父親ジョンのものであると僕は勝手に確信しているのだ。

でなければ21才の若者が単独でこれだけの内容の作品を作れるわけがないのである。逆にいえば、デビューアルバムでこれだけの作品を作れる力があったなら、彼はその後にもっと成功していたはずだ。

だが、ジュリアンは現在に至るまで『ヴァロッテ』を超える作品を発表するには至っていない。なぜなら『ヴァロッテ』は実質ジュリアンと父親ジョンの共作であるからだ。

な~んて、ちょっぴりオカルトっぽい話になってしまったが、少なくとも僕個人はそう考えることでこの作品の特異性と優秀さを理解したような気分になっている(笑)。というか、自分の中でそう折り合いをつけているのである。

タイトルチューンの『ヴァロッテ』を含め、このアルバムの何曲かはジョンの名曲群にもけっしてひけをとらないと思う。

ジュリアン・レノン/ヴァロッテ



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