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涙なしでは聴けない名曲 中島みゆき『エレーン』 その1

【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】

中島みゆき初期の名曲のひとつ『エレーン』

この曲が収録されているアルバム『生きていてもいいですか』は、中島みゆき=暗い、という世間一般のイメージを完全に決定づけた作品である。このアルバムには有名な『うらみ・ます』も収録されている。

僕は完全に中島みゆき世代で、彼女がデビューしたとき僕は小学6年生だった。だから、彼女の音楽に対する評価というものも、リアルタイムで肌で感じてきたつもりだ。

実は彼女は最初から「暗い」というイメージはなく、デビューしてからしばらくは将来有望な才能あるシンガーソングライターの一人という位置づけだったと思う。

それがいきなり『わかれうた』でオリコン1位を取り、続けてアルバム『生きていてもいいですか』も1位になってしまったから大変なことになった。そして、それからしばらくは当時の若者たちの間では「中島みゆき=暗い」が定着したイメージとして固定化してゆくのである。(実際はその次のアルバム『臨月』から彼女は鮮やかに変身し、ユーミンと並んでニューミュージック界の旗手として長く君臨してゆくことになるのであるが、この時のイメージがあとあとまで尾を引いたことはまちがいない。)

この『エレーン』と『キツネ狩りの歌』を除いて、僕自身は『生きていてもいいですか』というアルバムは好きではなかった。ものすごい才能を持っているのに、なぜ中島みゆきがわざわざ人に嫌われそうな暗い曲ばかりをアルバムに入れているのかも当時の僕には理解できなかった。

そして月日は流れた・・・。(続く)

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