嵐の前の静けさ・・・かな?
ニューアルバムをレコーディング中であるという噂が断片的に伝えられてはいるものの、ポールの今年の活動に関しては依然として公式発表がないまま4月を迎えようとしている。
昨年は12月までツアーを行なっていたとはいえ、これはかなり長いインターバルのように感じられる。
たとえば、昨年などは新年早々に日本公演(4月)の発表があったり、3月には『フラワーズ・イン・ザ・ダート』のリマスター版発売など、かなりウキウキ、ワクワクの状態で春を迎えていたことを懐かしく思い出す・・・(たった1年前だったのか)。
そういえば、そのアーカイヴコレクションにしたって、『フラワーズ・イン・ザ・ダート』の発売からもう丸一年が経とうとしているのである。
アーカイヴシリーズについては未だに新規リリースの情報すら入ってきていない状態だ。レコード会社は既にキャピトルに移籍済みのはずなのだが、ちょっと気になる空白期間ではある。
要約すると、今の状況は、ニューアルバムが先になるのか、アーカイヴが先になるのか、どっちが先なんだ(ワクワク)という状況なのである。
いずれにしろ、今年のツアーの発表はそのあとになるだろうというのが僕の見解だ。
むろんニューアルバムが先であるに越したことはない。
なにしろオリジナルニューアルバムのリリースというのは僕たちファンにとっては5年に1度あるかないかの大事件であり、お祭りなのだから。
そして、このタイミングでアーカイヴリリースの情報がないという事実自体が、ニューアルバムが先に出るであろう、という期待感を大きく後押ししてくれる。
とにかく今のポールは、ニューアルバムが完成するまで他の事はやらない、と心に決めているにちがいない・・・などと僕は勝手に想像を膨らませている(笑)。ここまできたら、完成するまで本当に沈黙を守ってほしいと思う。まちがっても中途半端にツアーなど再開しないでほしい。
だから今は嵐の前の静けさなのである。いや、そうにちがいない(笑)。
ニューアルバムか、アーカイヴか、ツアーか?
2018年の始動は上記3択しかない。待つのもまた楽しだ。
昨年は12月までツアーを行なっていたとはいえ、これはかなり長いインターバルのように感じられる。
たとえば、昨年などは新年早々に日本公演(4月)の発表があったり、3月には『フラワーズ・イン・ザ・ダート』のリマスター版発売など、かなりウキウキ、ワクワクの状態で春を迎えていたことを懐かしく思い出す・・・(たった1年前だったのか)。
そういえば、そのアーカイヴコレクションにしたって、『フラワーズ・イン・ザ・ダート』の発売からもう丸一年が経とうとしているのである。
アーカイヴシリーズについては未だに新規リリースの情報すら入ってきていない状態だ。レコード会社は既にキャピトルに移籍済みのはずなのだが、ちょっと気になる空白期間ではある。
要約すると、今の状況は、ニューアルバムが先になるのか、アーカイヴが先になるのか、どっちが先なんだ(ワクワク)という状況なのである。
いずれにしろ、今年のツアーの発表はそのあとになるだろうというのが僕の見解だ。
むろんニューアルバムが先であるに越したことはない。
なにしろオリジナルニューアルバムのリリースというのは僕たちファンにとっては5年に1度あるかないかの大事件であり、お祭りなのだから。
そして、このタイミングでアーカイヴリリースの情報がないという事実自体が、ニューアルバムが先に出るであろう、という期待感を大きく後押ししてくれる。
とにかく今のポールは、ニューアルバムが完成するまで他の事はやらない、と心に決めているにちがいない・・・などと僕は勝手に想像を膨らませている(笑)。ここまできたら、完成するまで本当に沈黙を守ってほしいと思う。まちがっても中途半端にツアーなど再開しないでほしい。
だから今は嵐の前の静けさなのである。いや、そうにちがいない(笑)。
ニューアルバムか、アーカイヴか、ツアーか?
2018年の始動は上記3択しかない。待つのもまた楽しだ。