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「子供に光を」“Deliver Your Children”

デニー・レイン来日記念、というわけではないのだが、彼の曲で一番好きな曲を紹介する。アルバム「ロンドン・タウン」収録の“Deliver Your Children”である。

この曲は発売当時アルバムのセカンド・シングル“I've Had Enough”のB面に収録されていた曲だが、僕は当時からこの曲の方がはるかに好きだった。

正確にはポールとの共作のようだが、もしヴォーカルをポールが取っていたら全く印象の違う曲になっていただろう。
明らかにデニーのヴォーカルの方がしっくり来るように思われる。当時のウイングスとしてはかなり渋めの曲だ。ある意味異彩を放っているともいえる。
この味はやはりポールだけでは決して出せないだろう。

心地よいアコースティックギターの伴奏、印象的なスパニッシュギターソロ(誰が弾いているのだろうか?)、そしてアドリブ感に溢れたポールのコーラス。
ポールはメイン・ボーカリストとしてだけでなく、コーラスをやらせても超一流であることをビートルズの数々の作品において証明してきたが、この曲でもその類い稀なるセンスの一端を垣間見せている。
ポールのコーラスがこの曲をより魅力的な作品にしていることは明らかだ。

そう思いながら聴くと、デニーがヴォーカルを取っている曲はどれもコーラスがすばらしい。ポールがバイプレーヤーとしてもいかに優れているかを物語っている。

※調べたところ、スパニッシュギターのソロはポールが弾いているらしい。
 やはりポールはギターの名手だ。
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