2018年12月 月別アーカイブ記事一覧
- 今年もありがとうございました
2018.12.31
今年も当ブログをお読みいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。皆さま、よいお年をお迎えください。... - 和楽器バンド日記(4) 超絶ヴォーカル
2018.12.29
和楽器バンドの演奏はたしかにすばらしい。それはたしかに間違いないのだが、和楽器バンドが和楽器バンドたりえているのは、なんといってもヴォーカル鈴華ゆう子の存在があるからだと思う。極論すれば、他のメンバーは代えがきいても、鈴華ゆう子だけは代えがきかない。彼女のヴォーカルなしではこのバンドの魅力は半減してしまうとさえ言える。(これは他のメンバーが重要ではないという意味ではないので悪しからず)つまり彼女の... - 和楽器バンド日記(3) 8人編成
2018.12.28
和楽器バンドは8人編成である。音楽グループにしては多い、と個人的には思う。グループは5、6人までで、それ以上は個人がぼやけるし、好きではない。48人なんてもってのほかだ(笑)。過去を思い返してみても、数が多いグループは無意識的に避けてきたような気がする。だが、こと和楽器バンドに関しては数が多いという感じがまったくしない。いや、むしろ8人という数が適切であると思う。8人で完璧に調和が取れている。実際それ以... - 【AMU】『Lee Ritenour in Rio』 by リー・リトナー
2018.12.27
【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】... - ポール、2018年もありがとう
2018.12.26
2018年が終わろうとしている。今年もポールは元気だった。そして大活躍の1年だった。個人的には僕の予想をはるかに超えるすばらしい1年になったと思う。今年のポール関係のニュースで大きかったものを振り返っておこう。05月 イギリス王室より、コンパニオンズ・オブ・オーナー勲章授与06月 両A面シングル『I Don't Know/Come On To Me』発売 アメリカCBSで『カープール・カラオケ』放映。 YouTubeで1400万回以上の視... - 和楽器バンド日記(2) 和楽器バンドとの出会い
2018.12.25
僕と和楽器バンドの衝撃の出会い。それはカーステレオから流れてきた曲がきっかけだった。今となっては何の曲だったか思い出せないのだが、おそらく最新シングルの『細雪』だったのだと思う。「なんかアニメっぽい曲だな~」と思いながら、僕はその美しい女性ヴォーカルがやけに気になった。それで、すぐにスマホでこのグループについて検索した。ラジオのアナウンサーが曲の終わりに言った「わかつきバンド」という言葉を頼りに・... - 和楽器バンド日記(1) 日記始めます!
2018.12.24
ポール・マッカートニーのファンブログを開設して約13年余り。今までポール以外の特定のアーティスト、グループetcに肩入れしたことは1度もなかったが、今とうとう変化の時がやってきた。そう、和楽器バンドの登場である。突然彗星のごとく我が国日本に現れたこのスーパーグループを僕はこれから思い切り肩入れしていきたいと思う(笑)というわけで、新カテゴリー「和楽器バンド日記」を作成した。まだまだ僕自身全貌がつかめてい... - 【AMU】『LJ プレイズ・ザ・ビートルズ 』3部作 by ローレンス・ジューバー
2018.12.24
『グッドナイト・トゥナイト』等で名演を残した元ウイングスのギタリスト、ローレンス・ジューバー。1980年の大麻騒動によりウイングスは事実上解散となってしまったため、ポールのアルバムに参加したのは『バック・トゥ・ジ・エッグ』ただ1枚のみとなってしまったが、その後ソロギタリストとして安定した活動を続けてきた。2018年現在も現役で活躍している。中でも高い評価を得ているのが、ギター1本で弾くビートルズのカバー曲集... - 【AMU】『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 』
2018.12.23
【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】... - 【AMU】『Look Now/ルック・ナウ』 by エルヴィス・コステロ
2018.12.21
【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】... - 今年最後を締めくくるロンドン公演にリンゴとロン・ウッドが飛び入り出演!
2018.12.19
2018年のポールのすばらしい活動を締めくくるにふさわしい嬉しいニュースが飛び込んできた。今年最後となる12月16日のロンドン公演において、リンゴとローリング・ストーンズのロン・ウッドが飛び入り出演を果たしたのだ。アンコールの大歓声に包まれながらステージにリンゴのドラムセットが運び込まれると、会場は一気に色めき立つ。続いてロン・ウッドが、そしてリンゴがステージ上に現れると興奮は一気にクライマックスへ・・・... - インプットは大事
2018.12.17
【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】... - 眠れない夜は
2018.12.13
【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】... - Amazon Echoを使ってみた。未来は今!
2018.12.12
【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】... - 和楽器バンド 日本発、ついに出たワールドクラスのスーパーグループ!
2018.12.10
【本記事はポールマッカートニーとは関連のない記事となります】... - ポールの曲:『ママズ・リトル・ガール/Mama's Little Girl』
2018.12.08
いよいよ発売になった『ワイルド・ライフ』と『レッド・ローズ・スピードウェイ』のリマスター版。どちらも出来は良いが、やはり元々作品と録音のポテンシャルが高い『レッド・ローズ・スピードウェイ』ほうがよりリマスターの恩恵を受けていると思う。特に『レッド・ローズ・スピードウェイ』はヘッドフォンで聴くと左右のチャンネルの音がスッキリ、クリアになり完全に生まれ変わった印象を受ける。これまで個人的にあまり評価し... - アーカイヴ超クイックレビュー
2018.12.07
いや~、やはり『レッド・ローズ・スピードウェイ』のリマスターはいい。音が格段によくなり、ボーナストラックも聴きどころ満載。個人的には言う事なし!!いっぽう『ワイルド・ライフ』のほうは元の録音があまりよくないためかあまり変わらない感が・・・。「本を耳で聴く」Amazonの新サービス。30日間無料体験。ウイングス・ワイルド・ライフ(デラックス・エディション)(完全生産限定盤)(DVD付)ウイングス・ワイルド・ライフ(2C... - アーカイヴ2作『ワイルド・ライフ』『レッド・ローズ・スピードウェイ』本日発売!
2018.12.07
ポール・マッカートニー・アーカイヴシリーズ最新リマスター、『ワイルド・ライフ』『レッド・ローズ・スピードウェイ』が本日発売になる。2018年はポールファンにとって大変楽しい1年となったが、その最後を締めくくるのがこれらアーカイヴ2作品である。少々荒削りではあるが、溢れる才能を爆発させ、短期間で名曲、佳曲を量産していた頃のポールを堪能しよう。ウイングス・ワイルド・ライフ(デラックス・エディション)(完全生産... - フレッシュン・アップ・ツアーに新しい日程が追加
2018.12.05
日本公演終了後、ポールとバンドメンバーたちは短い休暇を取り、11月28日のフランス・パリ公演からツアーを再開した。それ以降のスケジュールは以下の通り。11/30 デンマーク コペンハーゲン12/03 ポーランド クラクフ12/05 オーストリア ウィーン12/12 イギリス グラスゴー12/14 イギリス リバプール12/16 イギリス ロンドンつまり年内は12月16日本国イギリス、ロンドン公演でツアーはいったん幕を閉じることになる。...