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ポールのライヴ活動はどうなる?

新型コロナウィルスの世界的拡大により、日本でもライヴコンサート等のイベントが次々と中止、延期に追い込まれているが、我らがポールの今後のライヴ活動はどうなるのかを今日は考えてみたい。

まず現在予定されている一番直近のコンサートは、5月23日、26日フランスでの2公演。その後オランダ→再びフランス→ドイツ→イタリア→スペインという日程が組まれている。

今のところまだ中止、延期等の公式アナウンスはなされていないが、現在のヨーロッパの状況を見れば、少なくとも延期となるのは間違いないと思われる。いや、延期というのはあまりにも楽観的すぎる観測といえるかもしれない。僕個人の現在の正直な気持ちを言わせてもらうならば、ポールは自らの年齢も考慮してライヴ活動を無期限自粛してほしいと思う。志村けんさんの例もあることだし、ファンの一人として切にお願いしたいし、絶対に人が集まるところへは足を運ばないでもらいたいと思う。

世界の至宝、ポール・マッカートニーをコロナ・ウィルスから守ろう!

現実的側面としては、僕たちファンもポールの生ライヴはもう二度と観ることはできないかもしれないということを覚悟すべきだと思う。何よりもポールの命が一番大切なのだから。

しかし、思い返せばポールは実に長きに渡ってステージ活動を継続してくれた。ジョンの死を乗り越え、1990年から再開したコンサート活動から数えたとしても約30年という長い長い期間である。つまり、彼は僕たちファンが望む以上のものを与え続けてくれたのだ。彼の音楽活動はまだ終わらないが、ここで僕たちファンも一度立ち止まって、ポールがいかに多くのものを僕たちに与えてくれたのかを再確認したほうがよいだろう。
たとえ今後二度とポールがステージに立たないとしても、僕個人としては何の未練もない、というのが正直な気持ちだ。正確な数こそ覚えていないが、合計10回前後彼の生ライヴを観れたことは本当に幸運であったと思う。素直に幸せな時間をありがとうと言いたい。

今後はスタジオワークや、オンライン配信などでさらなる伝説を作ってほしいと思う。生きているだけでめでたい。ポール・マッカートニー万歳!!


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参考:
2020年10月15日発売 豪華本 Get Back(英語 ハードカバー)

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広瀬香美の『Lemon』

先日YouTubeをネットサーフィンしていたら、広瀬香美が今をときめく米津玄師の『Lemon』を弾き語りしている動画を見つけた。

その動画があまりにもすばらしかったので紹介しておきたいと思う。

広瀬香美といえば、かつて『ロマンスの神様』で一世を風靡した女性シンガーソングライターである。調べてみたら、この曲170万枚を超えるミリオンヒットだったらしい。

ただ、僕はといえばこの曲が嫌いで(笑)、彼女に興味を持ったことは実は一度もなかった。たぶん当時サビの部分を耳がタコになるくらい聴かされたことが多少なりともトラウマになっていたのだと思う。

個人的には彼女はパーッと一気に売れて、その後知らないうちに消えていったという印象が強かったので、この動画を見なければこのまま彼女に興味を持つこともなかったであろうと思われる。

だが、この動画を見て僕は戦慄した。

彼女は真の実力を備えたすばらしいシンガーであり、アーティストだったことがすぐにわかったからだ。



やはりミリオンヒットを出すほどの人というのは、並みのアーティストとは違ったものを持っているものなのだなと改めて納得してしまった。とにかく彼女が非凡なアーティストであることはまちがいない。

ピアノひとつで歌う彼女の姿はただそれだけで十分絵になるし、かっこいいと思った。なんの装飾も必要としない、生の迫力がそこにあった。

僕は慌てて、アマゾンミュージックで彼女の曲を検索した。そして、ベストアルバムを聴いてみた。まるで失われた時間を取り戻すかのように。

いろいろな発見があったが、特に『DEAR・・・again』は当時から僕が大好きな曲であったことを思い出したのは僕にとって嬉しい大発見だった。あの曲が広瀬香美の曲であることさえ僕は忘れていたのである。やはり名曲は時代を超えて生き続ける。


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SINGLE COLLECTION/広瀬香美

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ビートルズの歴史が変わる

ついについに、映画『レット・イット・ビー』リメイク版の劇場公開日が発表になった。

映画のタイトルは『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
いいタイトルである。蘇るビートルズ、復活ビートルズといった意味合いも込められているだろう。

そして、全米での劇場公開日は2020年9月4日である。

しかも映画の配給元はなんとディズニー。ヒット作を連発しているあのディズニーが音楽映画の配給権を獲りにきたということは作品自体のクオリティも相当に高いものと予想できる。

今回の発表と同時に公開された映画の美しいスチール写真を見るだけでわくわくしてくる。まずは1日も早く予告編の映像が見てみたいものだ。

beatles1-720x458.jpg

ポールやリンゴのポジティブなコメントを引用するまでもなく、この映画はまさにビートルズの歴史自体を塗り替える可能性を秘めたビートルズ最後にして最大のプロジェクトとなるであろう。

ビートルズの解散は、常にグループの暗い部分だけが異常に誇張されて報道され、語られてきた歴史がある。そして、僕の個人的な意見では、特にポール1人だけが不当に悪者扱いをされ、中傷され、世間から強烈なバッシングを受けてきたのである。過去記事にも書いたが、映画『レット・イット・ビー』には、ポールを悪者に仕立て上げ、メンバーの関係性が完全に崩壊しているかのようなイメージを観た者に与える「印象操作」が行なわれたのではないかということだ。

要するに、ネガティブな印象を与える映像ばかりをチョイスし、それらをつなぎ合わせたのが『レット・イット・ビー』という映画であったという疑惑である。なぜなら、当時はそのほうがセンセーショナルで、観客によりアピールしたであろうから・・・。
もちろんそれらの映像も真実であるには違いない。だが、それらはあくまでも全体の中の一部であり、実はネガティブな部分のほうが全然少なかったということも十分にあり得る話なのだ。

そして僕は今ではこの考えにほとんど確信を持っている。反論のある方は、今一度『アビイ・ロード』50周年記念盤のボーナストラックを聴いてみてほしい。映画『レット・イット・ビー』の撮影後に行なわれたアビイ・ロード・セッションにおいて、4人のメンバーは実に生き生きと、楽しそうにレコーディングセッションを行なっているからだ。メンバーの関係性が崩壊していれば、あんなに楽しそうにできるわけがない。ましてや、あれほど完璧なアルバムができるわけなどないのである。

いずれにしろ、その答えは今年の9月にはっきりするだろう。

ビートルズ復活!そして、さらなる高みへ・・・。ビートルズよ永遠に!

追記:以前紹介した『Get Back』という名の高価本も、どうやら映画に関係するものであるらしいと推測できる。『レット・イット・ビー』の50周年記念盤と共に、こちらについても近日中に詳細が明らかになることだろう。

Get Back: The Beatles

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『フレイミング・パイ』のプロモーション映像

アーカイブコレクション『フレイミング・パイ』の発売が待ち遠しい今日この頃ですが、オリジナル発売当時のものと思われるプロモーション映像を見つけたので共有します。



僕自身今まで観たことがなかったのだが、パフォーマーとしてのポールの非凡な才能と実力が実感できるすばらしい映像だと思う。
この映像が撮影された当時のポールは54~55才と思われるが、まだまだ信じられないほどに若々しく、声の張りと艶も最高である。こういう映像を見ていると、まさに現代音楽界の巨人ポール・マッカートニーここにありと思ってしまう。並みのミュージシャンなど足元にも及ばないぜ。

おそらくこの映像の完全版も存在していると思われるので、画質の良い完全版がDVDに収録されればいいなと思う。その他にもジェフ・リンやスティーヴ・ミラー、そしてリンゴとの共演映像にも期待がかかる。

ミニ情報:
突然Amazonに掲載された『Get Back』という名の高価な英語版ハード・カバー書籍(と思われる)。発売は2020年10月15日。今後要チェックだ。
Get Back: The Beatles

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【AMU】アマゾンミュージックでaiko配信開始!

トゥイッケナム・リハーサル

映画『レット・イット・ビー』リメイク版の発表が待ち遠しいかぎりだが、今日は映画にも大いに関係があると思われるトゥイッケナム・セッションのすばらしいリハーサル音源を見つけたので共有しておきたい。

僕は基本的にリハーサルやアウトテイク音源はあまり重視しない派なのだが、これは本当にすばらしいと思う。このまま公式リリースしてもよいと思うくらいだ。

そして、ビートルズってやっぱりすごいバンドだったんだなと思う。Beatles forever.



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映画『レット・イット・ビー』リメイク版公開は2020年秋以降か

ビートルズ関係ではおそらく最後にして最大のプロジェクトといえる映画『レット・イット・ビー』リメイク版公開&アルバム50周年記念リリース。

ファンの間では、アルバム『レット・イット・ビー』の発売からちょうど50年目となる2020年5月が発売時期になるのではないかと噂されていたのだが、どうやら実際のリリースは2020年秋以降になりそうな気配である。

理由としては、ピーター・ジャクソン監督による映画のリメイク版がまだ完成していないこと。アルバムのリミックスがまだ終わっていないこと。また、価格が高額になることが予想されることから、リリース時期をクリスマスシーズンに持ってくるという戦略的な部分も理由の一つとして挙げられている。

もちろん、以上は公式なアナウンスではなくあくまでも現時点では非公式な情報であるが、ともかく5月リリースはなくなったと見るのが妥当な線ではないかと思う。

いずれにしろ遅くとも今年中には新しい映画『レット・イット・ビー』が観れる可能性は高くなったというわけで、ファンとしては本当に楽しみなかぎりである。

よって今年は先に『フレイミング・パイ』のアーカイヴセットを楽しめることになりそうだ。こちらも楽しみ。


※昨年末に立ち上げた新ブログ『昭和・平成・令和 そして今を生きる』ですが、ブログの設定に不具合が発生し、ブログ自体の引っ越しを余儀なくされました(泣)。過去記事の再アップにはもう少し時間がかかる予定です。

これまでお越しいただいていた方々には申しわけありませんが、今後は以下のリンクよりアクセスをお願いします。

http://goldenfuture.blog41.fc2.com/



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新ブログ引っ越しました

東京ラブストーリーふたたび

ポールの珍しい共演音源

前回の記事「ポールの珍しい音源」ではYouTubeで見つけた動画を紹介した。喜んでいただけた読者も多かったのではないかと想像しているが、なんとその翌日同じ投稿者から今度はポールの珍しい共演音源ばかりを集めた動画が公開されたのでこちらも共有しておきたい。

収録曲は全15曲。もしもこれらをすべて聴いたことがあるというファンがいたとしたら、僕は参りましたと即座に土下座するであろう(笑)。というのも、この僕自身半分以上はまったく一度も耳にしたことのない音源ばかりであったからだ。もちろん嬉しい発見であったことは言うまでもない。それと同時に、改めてポール・マッカートニーという人の底知れぬ才能に驚嘆してしまったしだい。こんな目立たないところで、こんなすばらしいパフォーマンスを披露していたのかよ、ポール・・・このまま一度も聴かずに死なないでよかった、なんて本気で何度も思ったくらいである(笑)。けっこういい曲もあるでよ~。

特にポールのヴォーカリストとしての力量は、他者との共演によってより輝きを増すという一面も再確認した。

その代表例はここにも収録されているジョージ・マイケルとの共演作『ヒール・ザ・ペイン/Heal The Pain』で、これほど甘く、やさしく、深いポールのヴォーカル・パフォーマンスはあとにも先にもこれが最後ではないかと思えるほどだ。

とにかく、ファンならば全員が聴いておくべき音源であると思う。今後著作権の関係で削除されることも考えられるからお早めにどうぞ(笑)。



Paul McCartney - Duets And Collaborations
収録曲:
00:00 Lindsay Pagano & Paul McCartney - So Bad
03:37 Lulu & Paul McCartney - Inside Thing (Let 'Em In)
08:23 George Michael & Paul McCartney - Heal The Pain
13:07 Smokin' Mojo Filters & Paul McCartney - Come Together
16:40 Nitin Sawhney & Paul McCartney - My Soul
21:11 Carl Perkins & Paul McCartney - Get It [Rehearsal]
23:38 The Bloody Beetroots + Youth & Paul McCartney - Out Of Sight
27:07 Dave Grohl, Krist Novoselic, Pat Smear & Paul McCartney - Cut Me Some Slack
31:45 Steve Martin & The Steep Canyon Rangers & Paul McCartney - Best Love
36:07 All-Star Collaboration & Paul McCartney - Love Song To The Earth
39:59 Tony Bennett & Paul McCartney - The Very Thought Of You
43:58 Carl Perkins & Paul McCartney - My Old Friend
47:20 Johnny Cash & Paul McCartney - New Moon Over Jamaica
50:35 Michael Jackson & Paul McCartney - Say, Say, Say [John "Jellybean" Benitez Extended Mix]*
56:12 Straight No Chaser & Paul McCartney - Wonderful Christmastime*

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ポールの珍しいライヴ音源

先日YouTubeを視聴していたら、ポールの比較的珍しいライヴ音源がまとめて聴ける動画を見つけたので共有します。

内容的には、おそらく投稿者が複数のライヴ音源から自己編集したものと思われます。

収録曲目は以下のとおり。
01. Love Me Do 00:00
02. All My Loving 02:51
03. I Saw Her Standing There 05:23
04. We Can Work It Out 08:24
05. Can't Buy Me Love 10:51
06. I Wanna Be Your Man 13:21
07. For No One 15:57
08. Eleanor Rigby 18:13
09. Lady Madonna 23:03
10. Another Girl 25:50
11. I'll Get You 27:54
12. Back In The USSR 30:05
13. I've Got A Feeling 33:09
14. Hey Jude 38:53
15. Let It Be 45:46

特におすすめは5曲目『キャント・バイ・ミー・ラヴ』のアコースティックバージョン、7曲目超レア『フォー・ノー・ワン』、8曲目『エリナー・リグビー』、10曲目『アナザー・ガール』、11曲目『アイル・ゲット・ユー』などなど。一番はやっぱり『フォー・ノー・ワン』かな。他の曲も比較的完成度の高いテイクが使われているのでかなり強力におすすめです。

なお、続編の動画もアップされているので、興味のある方は自分でお探しくださいね~(笑)。



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新たな10年の始まり(2)

1980年代 『タッグ・オブ・ウォー』
今から思えば、ポールは1970年代の10年間で、ほぼやりたいことをすべてやり尽くしてしまったのではないかと僕は考えている。オリジナルだけで10年間に8枚ものアルバムを量産し、集大成的なライヴアルバム(『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』)も発売、ウイングスとしての区切りもつけた。ある意味、この10年間だけで並みのアーティストならばほぼ一生分の仕事をやってしまったと言っても過言ではない。

そんなわけで、1979年の『バック・トゥ・ジ・エッグ』(原点に戻るの意)を発売した頃には、次に何をやればいいのかをポール自身が見失っていたのではないかと思えるふしがある。

実際、1980年代に入って初めて発売された『マッカートニーⅡ』は、個人的なお遊び感覚で作った曲ばかりを寄せ集めて1枚のアルバムにしたようなものだった。当時のポールは明らかに次に進むべき方向性を見失っていたのである。したがって、その後の流れとしては、もし何もなければごく自然にジョンとの再共演、もしくはビートルズ再結成へと進んでいったであろうと思われる。ただあの事件さえなければ・・・。

歴史はたった一夜にして強制的に変えられてしまったのだ・・・。

かくして、ポールは一度止まりかけたエンジンを再噴射することとなる。期せずして盟友の死が、ポールの創作意欲に再び火を点けたのだった。

結果的に『タッグ・オブ・ウォー』はポールの1980年代を代表する名盤となった。その輝きは今聴いてもまったく色褪せていない。もしも2000年代以降のポールの復活がなければ、『タッグ・オブ・ウォー』はきっと「ポール最後の名盤」とさえ呼ばれたであろう(そうならなくてよかったが)。






1990年代 『フレイミング・パイ』
『タッグ・オブ・ウォー』以降、ポールはある意味長い長いスランプ、または低迷期とも言っていい時期に入ってゆく。だが、そんなポールが復活へのきっかけをつかんだアルバムがこの『フレイミング・パイ』である。このアルバムがポールの1990年代を代表する1枚であることに異を唱える人はいないだろう。

このアルバム以降、ポールは再び何度目かのピークに向かって上昇を始めることとなる。7月に発売が予定されているアーカイブコレクションでは、また当時のお宝音源がたくさん聴けることだろう。



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最強の遺伝子か

先日なぜかふとポールの末娘、ベアトリスちゃんどうしてるかな?などと気になったのでネットで検索してみたところ、いきなり以下の写真が出てきてびっくりしてしまった・・・。けっこうネット上では拡散してしまっているらしい。

IMG_1178.png


正直なところ、これが本人の写真であるかどうかさえ確認は取れていないし、今もって半信半疑なのだが、なにしろポールの若い頃と顔がそっくりであることだけは間違いない。少なくともポールの4人の子供たちのうちでは一番似ているだろう。

幼少時はそれほどポール似とも思わなかったのだが、ここにきて急速にポールのルックスに近づいてきているようだ。ちなみにベアちゃんは現在16才である。

彼女は幼少時よりしっかりとした音楽教育を受けているとも報道されている。


ひょっとしてこれは最強の遺伝子なのか・・・。

この写真を見て、一人のファンとして一度諦めかけた夢が再燃してしまった。

現代最高の音楽家、そしてエンターテイナーの血を引く新たなスターの誕生・・・。それは僕たちファンにとって見果てぬ夢のまた夢である。

こうなったら、ベアトリスちゃんにはぜひとも音楽デビューを果たしてほしい。そして、親子共演ならびに親子2代に渡るチャートNo.1、そして世界制覇を実現してほしいと思う。そのために、僕も長生きしなきゃな、と(笑)。

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ポール・マッカートニー著:グランデュードのまほうのコンパス


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新たな10年の始まり(1)

年が変わり、僕たちは今2020年という大きな区切りを迎えた。

そして、我らがポールにとっても2020年という年は、「2020年代」という新たな10年の始まりの年でもある。

1962年、ビートルズの一員としてレコードデビューしたポールは、1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代と実に6年代(6 decades)に渡ってポピュラー音楽界の第一線で活躍してきた。

そして、2020年代はなんと7年代(7 decades)の始まりという大きな大きな区切りである。2020年代の終わる2029年にはポールは86才を迎えているから、これからの10年というのは僕たちファンにとっても極めて大切な時間ということになる。

僕たちファンは、彼の音楽活動が現在最晩年といえる時期を迎えていることを深く意識し、胸に刻みながら毎日を過ごすべきであると思う。なぜなら、過ぎ去った時間は二度と元に戻らないからだ。

「今」という奇跡に感謝しよう。

「彼」と共に同時代を生きられるという幸せに感謝しよう。


というわけで、この区切りに今一度足を止めて過去10年ごとのポールの代表作(アルバム)を1枚ずつピックアップし、彼の偉業を簡単に振り返っておきたいと思う。

1960年代 『ホワイト・アルバム』
偉大なるビートルズの足跡も今や時間にすればポールの全キャリアのうちたった8分の1~9分の1を占めるに過ぎないわけだが、今さらながらその短い間に生み出された作品群の「驚異的な密度の濃さ」を感じずにはいられない。

さて、ビートルズの最高傑作アルバムという括りではなく、「ポールの楽曲が最も充実していたアルバム」という視点で1枚を選ぶとすれば、僕は躊躇なく1968年に発売された『ホワイト・アルバム』を選ぶ。

楽曲の量と質の驚異的な高さに加え、過去に類を見ないバラエティに富んだ曲調の数々・・・。これはただ1960年代だけではなく、ポールの全キャリアを見渡しても最高の作品群であると僕は断言する。さらに、同じ1968年に発表され、アルバムには収録されなかった『レディ・マドンナ』と『ヘイ・ジュード』の2曲を加えると、それだけでアルバムが1枚できてしまうほどの充実度だ。これらの名品たちがほとんどポール単独で生み出されたという事実に僕はただただ畏敬の念を感じざるをえない。

燦然と輝く作品群を見よ!

『バック・イン・ザ・U.S.S.R』
『オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ』
『マーサ・マイ・ディア』
『ブラックバード』
『ロッキー・ラックーン』
『アイ・ウィル』
『バースディ』
『マザー・ネイチャーズ・サン』
『ヘルター・スケルター』
『ハニー・パイ』
『レディ・マドンナ』
『ヘイ・ジュード』

 


1970年代 『バンド・オン・ザ・ラン』
1970年代初頭のジョンとジョージの活躍と比較され、なにかとコケにされて続けていたポールが、その神通力をいかんなく発揮した起死回生の名作(なんと当時のポールは名盤『ラム』さえも酷評されていたのだ)。本作は今もってポールソロ期のベスト作との呼び声も高いが、僕も素直にその評価に従いたいと思う。(続く)

 

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【AMU】アマゾン・ミュージックでついに中島みゆき配信スタート!!

PC版アマゾン・ミュージックのアプリはいいぞ

長らくスマホ版のアマゾン・ミュージックアプリを愛用してきたが、PC版のアプリもあることをつい最近まで知らなかった。

ということで、とりあえずPCにインストールして使ってみたら、これが思いのほか良かったので紹介しておきたい。オススメです。

アマゾン・ミュージックPC版アプリのインストールはこちら


最近僕はヘッドフォンやイヤフォンでがっつり音楽を聴くことがほとんどなのだが、PCで作業するときなどはこのデスクトップアプリでBGM感覚で音楽を聴きながらやるほうがいい感じだ。パソコンの内臓スピーカーも最近は音が良くなっているしね。今後はULTRA HDのハイレゾ音質をもっと生かせるスピーカーの購入も検討している。

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アーカイヴシリーズ『フレイミング・パイ』は7月か?

ポールの次回アーカイヴリリースとして噂されている『フレイミング・パイ』の発売は非公式ながら今のところ7月が有力のようである。もちろんまだ公式のアナウンスはなされていないので、まずは一日も早い公式発表を待ちたい。

『フレイミング・パイ』といえば、ポールの1990年代の代表作であり、リンダ存命中にリリースされた最後のオリジナル・アルバムということでポールの思い入れも大変に強いと思われる。個人的には『ラム』や『オーヴァー・アメリカ』などと並んでかなり力の入ったボックスセットになるのではないかと予想している。

『フレイミング・パイ』のリリース時期を今年前半ではなく7月としたのは、おそらく『レット・イット・ビー』の50周年記念リリースが5月に予定されているからではないかと思われるのだが、いずれにしろ僕たちファンはこの2~3ヶ月の間に相当の出費を覚悟しなければならないだろう。

というわけで、楽しい日々のために今からコツコツ貯金しておこう!(笑)

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今年はレット・イット・ビーじゃ!!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年はとにかく一にも二にも『レット・イット・ビー』である。

膨大な音源が残されているといわれる50周年リミックス盤の発売と、それに合わせて劇場公開されると思われる映画『レット・イット・ビー』リメイクバージョンの発表、そしてオリジナルのリストアバージョンの発表がその中心となる。

これらは個人的にはビートルズ関係のリリースにおいては最後にして最強最大のプロジェクトであると確信している。

もちろん今後もさまざまな形でビートルズの遺産は再企画、再生産、再リリース等々を繰り返し続けるであろうが、真に価値あるリリースというのはこれが最後になると勝手に断言してしまおう(笑)。

とにかくこのリリースを通してすごい事が起こることはまちがいない。

ビートルズの歴史さえも変わるかもしれない。

それくらい重要なプロジェクトであり、リリースである。期待して待とう。


どうです、ワクワクするでしょう?といっても、もちろんそれだけではない。2020年はポールの来日、リンゴの来日も期待できるし、ポールのアーカイヴシリーズでは貴重な音源、貴重な映像が公開されるだろう。またポールのミュージカル音楽や彼のサイドプロジェクトの発表もあるかもしれない。

ともかく今年も変わらす読者の皆さまとポール・マッカートニー、そしてビートルズを追いかけてゆきますので、よろしくお願いいたします。

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2019年のポール・マッカートニー

今年も一年を総括する時期がやってきた。

そこで、少し早いが今日は2019年のポールの活動について振り返ってみよう。

しかし、それにしても月日が経つのが速い・・・。

ポールのニューアルバム『エジプト・ステーション』は感覚的には今年に発売されたような感じを持っていたのに、なんと発売されたのは去年2018年9月・・・。もう1年3ヶ月も経ってしまったというのだから驚く。


2019年のポール・マッカートニー

1月1日 ニューシングル『Get Enough』を発表

2月 映画『レット・イット・ビー』のリメイクが正式にアナウンスされる

3月 フレッシュン・アップツアーがスタート

4月 リンゴ・アンド・ヒズ・オールスターバンド来日公演

5月 『エジプト・ステーション』トラベラーズ・エディション、エクスプロラーズエディション発売

6月18日 ポール77才に。

7月 ライヴ盤を含む過去のアルバム4種『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』『バック・イン・ザ・U.S.S.R..』『ポール・イズ・ライヴ~ニュー・ワールド・ツアー・ライヴ!!』『アメーバ・ギグ』を再発売。
   
ポールがミュージカルの音楽を担当することが発表される。(2020年暮れを予定)

8月 リンダのアルバム『ワイド・プレイリー』(アナログ)が再発売

9月 『アビイ・ロード』2019リミックス&50周年記念エディション発売

ポールの絵本『グランデュードのまほうのコンパス』発売。ニューヨークタイムズベストセラー(絵本部門)で4位に。

11月 ビートルズ『ザ・シングルス・コレクション』発売。

ポール2010年代最後のシングル『Home Tonight/In A Hurry』を発売。

12月 ポール・マッカートニー著『High in the Clouds』のアニメ化がアナウンスされる。


こうして今改めて振り返ってみると、2019年の今年もポールは驚くほど精力的に活動を続けていたことがわかる。

これで77才とは・・・。オレも老け込んでいる場合ではないぞ、と僕も改めて自分を戒めたしだい。まさに生きる奇跡、生きる伝説を僕たちは目撃している。

とりあえず来年2020年の目玉は、順調にいけば『レット・イット・ビー』のリメイク完成&お披露目といったところだろうか。これはとてつもなく重要なリリースであり、真に価値のある最後のビートルズ関係のプロジェクトとなるであろう。

来年2020年も僕たちファンにとってきっとよい1年になるにちがいない。


追記:新しい日記ブログを立ち上げました。内容は非常に個人的で自分にとって集大成的なものになる予定です。よろしかったら遊びにきてくださいね。

管理人のブログ:『昭和・平成・令和 そして今を生きる

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2020年のフレッシュン・アップ・ツアー情報

最近あまり声の調子がよろしくないので、ツアーはしばらくお休みか?なんて勝手に思っていたのだが、なんのなんの、ポールは来年2020年もツアーを行なうことが発表された。(いや~、しかし元気だ)

以下が現在までに公式発表されているリストである。

05月23日 フランス リール スタッド・ピエール=モーロワスタジアム
05月26日 フランス パリ パリ・ラ・デファンス・アリーナ
05月29日 オランダ ネイメーヘン ゴッフェルト公園 
05月31日 フランス ボルドー ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドースタジアム

06月04日 ドイツ ハノーファー AWDアリーナ
06月07日 フランス リヨン パルク・オリンピック・スタジアム
06月10日 イタリア ナポリ プレビシート広場
06月13日 イタリア ルッカ Mura Storiche
06月17日 スペイン バルセロナ オリンピック・スタジアム
06月21日 ベルギー ウェルフテル TWクラシック・フェスティバルに出演
06月27日 イギリス グラストンベリー・フェスティバルに出演

現在までのところ、ヨーロッパで9回のレギュラーツアー・コンサートと、2回のサマーフェスティバルへの出演が決定している。
訪れる国は、フランス、オランダ、ドイツ、イタリア、スペイン、ベルギー、イギリスの7カ国。もちろん、夏に向けてこれからさらにツアー日程も追加されてゆくことだろう。

今回特徴的なのは、いずれもスタジアム級の大きな会場ばかりが選ばれていること。そして、その代わりと言ってはなんだが、コンサートの間隔に余裕をもたせて、回数を減らしていると思われること、などが挙げられる。これまでは海外では収容人員1万人~2万人のアリーナクラスの会場が選ばれることが多かったのだが、今回は5万人前後のいわば「日本スタイル」を採用してきたように見える。

はたしてポールが今でも5万人級の会場を満杯にできるだけの動員力をヨーロッパでも維持しているのか、このあたりにも注目してみたい(もちろん大丈夫だろうけど・・・)。なんせYouTubeの普及でコンサート自体の訴求力が大きく低下いると思われるだけに少し心配なのだ。

さて、こうなってくると、当然のごとくオリンピックイヤーの2020年日本公演はどうなるのか?ということになる。

僕の予想はズバリ、オリンピックが終わって涼しくなった9月~10月頃に新オリンピックスタジアムで初の屋外公演というプランである。もういいかげんドーム公演も飽きたことだし、もし来日するならばオリンピック・スタジアムを使用する選択肢以外は考えられないと思うのだが、皆さんどうだろうか。

いずれにしろ日本好きのポールのことだから、きっと近いうちに来てくれることはまちがいないだろう。発表を楽しみに待とう!!(笑)

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【AMU】おうちはパラダイス

今僕が一番幸せを感じる瞬間。それは、家の中で一人、アマゾン・ミュージックHDをヘッドフォンで聴いている瞬間である。

あとは、息子を抱きしめている瞬間かな(笑)。

とにかく、スマホ1台と、アマゾンミュージックHD、そしてWi-Fi環境。これさえあれば他にはなにもいらない。最高の音楽が最高の音で好きなだけ聴けるということがどれだけ幸せなことであるかを僕は毎日しみじみと噛みしめている。

当ブログの読者ならば、僕が1年ほど前からアマゾンミュージックを絶賛し続けていることはすでにご存知のはずだが、特にハイレゾ音質のアマゾンミュージックHDが登場してからというもの、僕の音楽環境はいきなり未知の領域に踏み込んでしまった。まさにめまいがするほどの衝撃である。これはとにかく自分自身で実際に「体感」してみるしかない。

人は本物の音に出会うと、何時間でも何十時間でも平気で聴き続けられる。僕はその事実をアマゾンミュージックHDのおかげで思い知ったのだった。

かくして、僕のおうちはパラダイス(天国)になった(笑)。

今や僕のプレイリストは445曲、31時間30分にまで膨れ上がった。これのシャッフル再生で、僕はいつでも天国に行ける。

再生装置はスマホだから、音楽を聴きながら家の中を掃除したり、洗濯物を畳んだり、食器を洗ったりするのもまったく苦にならない。むしろ、音楽によい意味でアクセントを与えてくれる。よって嫁もニコニコ。僕もニコニコ。家じゅうニコニコとなるのである。

音楽は僕にとって最強の娯楽だ。ああ、今まで生きてきてよかったな。

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【AMU】真エジプト・ステーション

以下のアルバムは『Amazon Music Unlimited』で聴けます。

なんと、なんと、ここにきてポールが突然の新曲発表。驚いたファンもきっと多かったことだろう。

Home Tonight/In A Hurry

2019年11月22日にデジタル/ストリーミングのみで発表されたこの新曲2曲はおそらく2010年代ポールが発表した最後の曲になるであろう。

1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代と、ポールは実に60年近くの長きに渡って音楽界の第一線で活躍してきたことになる。なんたる偉業、なんたる奇跡。僕たちは皆この奇跡の目撃者である。

2010年代のポールの作品、足跡についてはまた時を改めて振り返ってみたいと思う。

さて、この新曲2曲だが、なんと『エジプト・ステーション』のセッションでレコーディングされた曲、つまり簡単にいえばアルバムには収録されなかったアウトテイクとのこと。

ゲェ~、やっぱポールはバケモノだ、と僕は絶句してしまった・・・。

こんないい曲をアルバムから外してしまう70代のアーティストなんて、世界広しといえどもポールただ一人だろう。

そりゃ~全盛期ほどの勢いはないとはいえ、この2曲が『エジプト・ステーション』の先行シングルとして発売されたとしても僕はなんの違和感も抱かなかったであろうから。

それほどアルバムから外すには惜しい曲である。

『Home Tonight』はいわゆるポールらしいポップソングといっていいだろう。安心して聴ける。だがそれだけではない、深いベースと、Yeah!の合いの手が極めて効果的な、とてもセンス溢れる楽曲に仕上がっていると思う。さすがはイェーイェー教の教祖様だ(笑)。ホーンセクションのサウンドも心地よく、これはぜひともステージでやってもらいたい1曲になった。

『In A Hurry』は、ポールマジックが今現在も健在であることをはっきりと示したかのような、最初聴いたとき僕にとってはかなりショッキングな1曲であった。ベースはリボルバー並みに攻めているし、曲の展開とコーラスワーク、ストリングス、ホーンセクションの絡みもすばらしい。ライヴ音源を効果的に使用した編集も秀逸だ。

というわけで、前置きが長くなってしまったが、『真エジプト・ステーション』である。

これでおそらくエジプト・ステーションのレコーディングセッションで作られた曲はほぼ出揃ったと思われるので、僕はアマゾン・ミュージックで『真エジプト・ステーション』というプレイリストを作成してみた。それが以下である。

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『オープニング・ステーション』から『In A Hurry』まで全23曲。『オープニング・ステーション』と『ステーションⅡ』を外したとしても全21曲、収録時間は約1時間20分で、しっかりアルバム2枚分のボリュームになった。これはつまり『エジプト・ステーション』は実質ダブル・アルバムにできるだけの内容があったこということだ。ちなみに『フー・ケアズ』は長いほうのバージョンを採用した。

これで『エジプト・ステーション』の全曲がめでたくULTRA HDで聴けることになった。しかも自分で編集作業などをする必要もなく、ただ新規のプレイリストに曲を放り込んでいっただけだ。アマゾン・ミュージックを利用中の方はぜひお試しいただきたい。改めて『エジプト・ステーション』が名盤であったことを再発見できるはずだ。

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【AMU】『From Out Of Nowhere』 by ジェフ・リンズELO

以下のアルバムは『Amazon Music Unlimited』で聴けます。

11月1日に発売されたばかりのELOのニューアルバム。

なんと全英1位獲得という快挙を成し遂げたというので、さっそくアマゾン・ミュージックで検索してみたところ、あったあった、ありました。しかも嬉しいことに最強音質ULTRA HDでの配信である。

さて、1曲目から聴こえてきたのはまさしく耳慣れたELOサウンド。気持ちいい~。しかし、最近はJeff Lynn's ELO(ジェフ・リンのELO)という意味深な名義で発表されているよね~(笑)。これには何かわけがあるのかもと思いウィキで調べてみたところ、なんとエレクトリック・ライト・オーケストラとは今や名ばかりで、実際はほぼ完全にジェフ・リン一人の自作自演アルバムであることが確認できた。

おそらくテクノロジーの発達に伴って、この人も他の人の手をほとんど借りずにアルバムを制作できる地点にまで到達したのであろうと思われる(勝手な想像です)。

このアルバムも、そんな自作自演スタイルが完全にプラスに働いたのであろう。実にやりたいことをのびのびと、好きなだけやりました、という感覚が伝わってくる。これぞELO、いやジェフ・リンのサウンドである。

しかし、それにしても今さらイギリスで1位を取ってしまうあたりがなんともすごい。なんせ格上のポールでさえ『エジプト・ステーション』は全英最高位3位だったのだから(全米は1位)。きっと根強いファンがいると同時に、いいものを作ればちゃ~んと売れるという土壌がまだまだイギリスには存在しているのだろうと思う。なんか少しホッとした気分だ。ちなみに全米は最高位47位で、こっちはポールの勝ち(笑)。

ジェフ・リン健在、ここにあり。とにかくELOが好きな人にはまちがいなくオススメの一枚だ。

From Out Of Nowhere/ジェフ・リンズELO


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ポールの新曲

ポールの曲:『Survenir(スーべニア)』

今でこそポールソロ期の名盤の一つに数えられる『フレイミング・パイ』だが、発売当時、わが国日本での評価は割合と地味なものであった(オリコン最高位14位)。また日本とは裏腹に、本作はアメリカで本格的なチャートカムバック(最高位2位)を果たした記念すべき作品でもあるのだが、個人的にはこのアルバムの本当のよさに気づくまでには10年以上の時間を要したという思い出がある。

要するにアルバム全体のカラーがポールにしては本当に珍しく地味なのである。売ってやろうという力みがまったくなく、実に自然体である。ある意味「枯れたマッカートニー」ともいえる。

そんな枯れたマッカートニーがこの曲『スーベニア』でも堪能できる。

驚くなかれ、発売から10年以上も僕はこの曲や『カリコ・スカイズ』『リトル・ウィロー』などの曲がまったく好きになれなかった。

今では『スーベニア』はビートルズを含めてポールが作った曲の中でも最上位に位置する作品であると思っている。どの曲にもまったく似ていない完全に独創的なポールならではの名曲だ。

加えてジェフ・リンによるプロデュースもこの曲のよさを最大限に引き出すことに成功している。

ポールにしては珍しくマイナー調で不安定な印象を与えるイントロで始まるが、曲は徐々に盛り上がり、サウンドは厚みを増し、最後はゴスペル調の壮大なクライマックスを迎える。一見地味でも、けっしてそれだけでは終わらないのがマッカートニーミュージックのいいところ。これぞ、ポール、マッカートニー!!!。

この曲がベスト盤『ピュア・マッカートニー』に収録されたのはファンとしても嬉しいかぎり。アマゾンミュージックHDではこの曲を含め『フレイミング・パイ』からの数曲がULTRA HDの最高音質で聴ける。ULTRA HDで聴くポールの曲はまた格別だ。

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