TWENTY FOUR シーズン4 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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TWENTY FOUR シーズン4

海外ドラマの傑作シリーズ“TWENTY FOUR”。
今ではすっかりビデオレンタル店などでも人気タイトルとして定着したが、たしかにファースト・シーズンはかなり衝撃的だった。

リアルタイムで物語が展開する斬新さ。
よく練り込まれたストーリー。
1話ごとに観客をいとも簡単に裏切っていく意外性。
魅力的なキャスト。

僕は第1話からぐいぐいとのめり込んでいった。
ファースト・シーズンはドラマ史上に残る傑作であったと思う。

続くセカンド・シーズンはまずまずだった。
僕としては多少不満は残るものの一応最後まで観れるというというレベルだった。

だがサード・シーズンでは完全に失望した。
出来は最悪だった。
正直このシリーズはもう終わりだ、と思ったほどだ。
「万が一シーズン4があったとしても、オレはもう観ない」と心のどこかで決めていた。

だからシーズン4が発売となっても、今回はなかなか手を出そうという気にはならなかった。
そんなわけで、とりあえず最初だけでも観て、様子を見てみるか、と思ったのがつい1週間ほど前のことである。

結果から先に言ってしまうと、シーズン4はシーズン1に次いで素晴らしい出来に仕上がっている。

まずストーリーが練りに練られている。その作り込み方は半端ではない。
柱となるストーリーが実にしっかりしているのである。これが一つ。
そして、各ポイントに様々な人間ドラマがきめ細やかに配置されている。これが物語にアクセントを与え、各登場人物への感情移入を容易にしている。
さらに懐かしい「あの人(たち)」が登場することもファンにとっては嬉しい演出となっている。

全24話中、僕はまだ14話までしか観ていないが、今後の展開次第ではシリーズ最高の傑作と評価したくなるかもしれない。
ワクワクしながら、じっくり後半を楽しみたいと思っている。

しかし、キーファ・サザーランドはなかなか渋い役者になりつつある。
駆け出しの若手の頃は偉大な親父さんの七光りかとばかり思っていたが、いつの間にかしっかりとした地位を確立しているのだから、たいしたものである。
親父さんにはまだかなわないが、僕はすっかり彼のファンである。
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