ポールの曲:『トゥー・マッチ・レイン(Too Much Rain)』 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポールの曲:『トゥー・マッチ・レイン(Too Much Rain)』

シングルにするほどの派手さはないが、一生聴き続けてゆきたくなるほど大事な曲、重要な曲というのがポールの作品にはたくさんある。それはファンならば誰しもが気付いていることだろう。

僕にとって『トゥー・マッチ・レイン』とはまさしくそんな一曲である。名盤と誉れ高い『ケイオス・アンド・クリエーション・イン・ザ・バックヤード』の中でも、ひときわ宝石のように光り輝くポールらしいメロディアスな一品だ。

歌詞など全部わからなくてもよい。「雨ばかりの人生なんて正しくない。さあ、微笑んでごらん」というのがこの曲のテーマ。ただそれだけを胸に聴いてみればポールの人柄と、彼の思いと、メロディーがいかにすばらしくこの曲に反映されているかがわかるだろう。目に涙をうかべながら微笑んでいる・・・それはポールの生き方と不思議とダブる気がするのは僕だけだろうか。

例によってすべての楽器をポールが演奏しているが、この曲ではイントロから特にベースプレイが秀逸である。アコースティックギターの響きが音に厚みをもたらし、聴きごたえは十分。ポールの温かみのあるヴォーカルもこの曲にピッタリだ。『ピュア・マッカートニー』には『ケイオス』からこの曲を含め4曲が選ばれたのは喜ばしいかぎりである。

  


参考:
ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード~裏庭の混沌と創造

Pure McCartneyデラックスエディション国内盤
HMViconAmazonTower Records

Pure McCartneyデラックスエディション海外盤
HMViconAmazonTower Records


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2016-07-09 19:14 │ from URL

渋谷陽一氏が『21世紀版レット・イット・ビー』と評していたことが強く印象に残っている曲です。

ケイオスからの第一弾シングルは『ファイン・ライン』じゃなくて『トゥー・マッチ・レイン』でしょと憤慨した覚えがありますね。

2016-07-09 20:29 │ from ゆうURL

ゆうさん

21世紀版レットイットビーは個人的には?ですが、渋谷陽一さんまだご活躍なんですね。若い頃に好きなDJの一人でした。

2016-07-11 05:20 │ from 管理人URL