『あの日あの時』クイックレビュー - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ ホーム » お買いもの » 『あの日あの時』クイックレビュー

『あの日あの時』クイックレビュー

前の記事を読んでいただければわかる通り、ひょんな事から小田和正のベスト盤『あの日あの時』を買うはめになってしまった。

本当ならば『ピュア・マッカートニー』のレビューを書きたかったところなのだが、人生というのはまったく何が起こるかわからないものだ。まさか『ピュア・マッカートニー』の代わりに小田和正のレビューを書くことになろうとは!

昨日の朝アマゾンでCDを注文し、その日の夜には手元に届いた。やっぱりアマゾンプライム会員は何かとお得である。3900円で送料無料、その上アマゾンポイントが468ポイントもついてきた。実質3432円で3枚組50曲は輸入盤並みの安さである。今考えても本当にお買い得だったと思う。(少なくとも『ピュア・マッカートニー』を買うよりは)

だがパッケージは日本製だけあってもちろんしっかりしている。しかもオリジナルのピックが封入されているという手の込みようで、いやーやってくれますね。今どきのレコード会社もまんざらバカにしたものではないと僕は少し反省してしまったのだった。何チャラ・ミュージック・ジャパンなどとはエライ違いである。いやホント。

さて、肝心の内容だが、Disc1がオフコース時代の名曲のリメイク17曲、Disc2、3がソロ時代のシングルを中心に時系列で33曲という構成となっている。しかし、けっしてオフコース時代の栄光の名曲群におんぶしているような内容ではない。2/3は完全なソロ作品で占められており、オフコースの名曲と比べてもけっして見劣りすることはない曲ばかりだ。

まだ全部を聴き込んだわけではないので、今日のところは本当に1回通して聴いただけのクイックレビューとしたい。

まずオフコース時代の曲のリメイクのすばらしさ、見事さ。どの曲もまったく手抜きがない新解釈、新アレンジで、これだけでもオールドファンには聴きごたえ十分である。今日は特にすばらしいと思った1曲だけを挙げておこう。

『時に愛は』

ライヴ音源と思われるこの曲に僕は思わず息を飲んだ。とてもライヴとは思われないほどのクオリティの高さだったからである。小田さんとて今年68才。この音源が録られたのもそれほど昔のことではないはずだが、そのヴォーカルはただただ素晴らしいの一言。あんな歌をライヴで聴かされたら、どんな人もただ黙るしかないであろう。かくして僕は強烈に小田さんのコンサートに行きたくなってしまったのだった。あわててコンサートツアーの日程を調べてみたら、なんと6月14日、15日とさいたまスーパーアリーナでコンサートではないか!うちの会社から1分の場所である(笑)。なんという皮肉!!これにはただ笑うしかなかった。

Disc2、3はこれからじっくりと楽しみたいと思っているが、一言いっておきたいのはやっぱり『ラブ・ストーリーは突然に』は永遠の名曲であるということ。そして、すばらしい新曲が2曲も収録。ハッキリ言ってポールにやって欲しかったことを全部やられてしまったという感じ。参りました。降参です。これはひょっとして小田和正マイブームの到来か??

参考:小田和正:『あの日あの時』

コメント
非公開コメント