『ピュア・マッカートニー』本日発売 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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『ピュア・マッカートニー』本日発売

今年最初の公式リリースとなる『ピュア・マッカートニー』の発売日がやってきた。まずはめでたし、めでたし。

といっても僕はどうやら買わずに終わりそうな気配だが(笑)、やはりファンとしてはどれぐらい売れるのかが気になる。願わくば各国でチャートの上位に食い込んで、ミニマッカートニーブームとでもいったものが到来しやしないか、などと秘かに期待しているのだが・・・。しかしそれも選曲の微妙さや4枚組といった部分でのマイナス面を考えると10位内にでも入れば大健闘といえるのかもしれない。

ちなみに発売日の今日アマゾンの音楽ランキングでは総合で71位、洋楽ロック部門では3位だった。

ところでアマゾンでランキングを見ていたら小田和正のベスト盤『あの日あの時』が目に留まった。3枚組50曲。オフコース時代の代表曲のリメイク+ソロ期の集大成的ベスト盤ということで『ピュア・マッカートニー』とダブって映ってしまうのだが、僕にしてみればこちらのほうが遥かに魅力的である。ということで、この記事を書き終わったら『あの日あの時』をオンラインで購入しようと思っている(笑)。

こんなベスト盤が4月に出ていたんだ~、という感じである。僕は昔から小田和正の大ファンで、初期のソロアルバムも何枚かはリアルタイムで買っていたほどなのだが、それ以降長い間ソロ作品は追っかけていなかったので、多くの曲が新鮮な耳で聴けるかと思うと本当に楽しみなのである。オフコース時代の作品はある意味完成されていてリメイクには基本的に反対なのだが、試聴したかぎりでは新しい解釈、別バージョンとして聴ける十分なクオリティだと思うし、何よりも小田さんのヴォーカルにほとんど衰えといったものが感じられないのがすばらしい。小田和正は日本音楽界の至宝である(今さらながら)。

ということで、ポールには失礼だが今回はベスト盤に使うはずだったお金を『あの日あの時』に回すことにする。なんとも皮肉な話だが、やはり企画、発売する側はファンが本当に買いたいと思うような魅力的なコンテンツなり、付録なり、付加価値なりを絶対につけるべきだと思う。というのも僕のようなファンは言われなくてもお金を用意して買うのを待っているからだ。その僕に買おうと思わせないというのはやはりよほどのことなのである(初心者の方は何も心配せずお楽しみください)。価格も『あの日あの時』が3枚組で3900円なのに、『ピュア・マッカートニー』の日本盤が4枚組で7560円とは・・・。誰がどこで搾取しているのかは知らないが、こちらも黙って見過ごせるような問題ではない。

参考:
小田和正:『あの日あの時』

Pure McCartneyデラックスエディション国内盤
HMViconAmazonTower Records

Pure McCartneyデラックスエディション海外盤
HMViconAmazonTower Records

コメント
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ベスト盤本日発売

管理人さん、ご無沙汰しております。

今回のベスト盤の収録ラインナップを見て、正直私も愕然としてしまいました。
え?何?嘘だろ?ってな感じで…。(笑)

以前に出た「夢の翼」や「オール・ザ・ベスト」、「WINGSグレイテスト・ヒッツ」の方がまだベスト盤らしく良いと思います。

今回のはPaul自身が選曲したんでしょうか?
何か散漫な選曲になってますね。
これってベスト盤かい?って思えたくなるような・・
私も今回はお見送りです(泣)。

私も昔はオフ・コースは大好きでよく聴きましたよ。
小田和正さんもまだまだ頑張ってますね。相変わらずいい味出してます。

さて管理人さん、例のArchiveのシリーズですが、「Flowers In The Dirt」はこの秋に発売されるんですかね?
こちらの方が楽しみですね…。

2016-06-10 09:34 │ from 遠藤平吉URL

遠藤平吉さん

『フラワーズ・イン・ザ・ダート』はまだ発表はないですが、私自身は今年中の発売はまちがいないと思ってます。楽しみですね。

2016-06-10 13:44 │ from 管理人URL

iTunesで試聴したところ、最新リマスターの曲は確かにそれなりの変化が見られました。
特に"Live And Let Die"は間奏部分がより格好よくなりました。
せっかくなので、最新リマスターされた中で好きな曲(Arrow Through Me、Souvenir、Beautiful Night)だけ購入しました。
これでこのアルバムとはオサラバですかねー。

2016-06-10 20:17 │ from TWICEURL

結構、いいですよ。「PURE McCARTNEY」

管理人さん、こんにちは。

「ピュア・マッカートニー、デラックス・エディション」を購入し、本日届きました。
このベスト盤の発表時、曲目を見た時はそれほど魅力的には思えませんでした。
けれど4枚のCDのうち、まだ一枚目を聴き終った段階ですが、「結構、魅力的に仕上がっています」。

70年代から2010年代まで、40数年の時の隔たりがある曲が、混ざり合って再生されて
いくのですが、マスタリングがいいのでしょう、どの曲もとても自然に耳に馴染んでいくのです。
以前は、それほどいいと思わなかった曲すら、素敵に聞こえてきます。曲順もいいかも。
技術の進歩によってPAULの曲の魅力がさらに増していっているように思えます。
アーカイブ・コレクション効果に近いかな。

ひとつだけ残念なのは、近年のPAULの曲で私が最も好きな曲「I Want to Come Home」
が収録されていないことです。これはアルバムでは手に入らないのに・・・。

ハイレゾでも発売されるようですね。きっと購入しちゃいそうです。

2016-06-10 21:42 │ from RYOURL

wings時代をあまり聴かない僕としては、とてもありがたいので買いました。明日届きます。
しかし、高い!!! さすがの僕も、父親と半分値段を出し合い購入しましたw

僕はCDとかDVDを飾る習慣があるので、ジャケ写で買うということも少ないです。今回のもけっこうかっこいいですね

やはりポールはおひげ生えてても素敵ですね^^

2016-06-11 00:28 │ from こうURL

もう一枚のピュア・マッカートニー

はじめまして。2013年のポール来日の頃、このブログに出会い、(勝手に)つかず離れず、いつも楽しみに拝見しています。私も「ピュア・マッカートニー」の選曲は、ファンとしてひいき目に見ても、平均点のやや下と思います・・。私は、結局購入しましたが。
たぶん、ビートルズ研究家のマーク・ルイソンみたいな人が、ポールの周りにはいないんでしょうね。ポールがまだ生きているのに、マークがポールのアーカイブに、あまり興味を示さない?のは、きっと、心の中ではジョンのファンなんですかね。
さて、今回のベスト盤のタイトルを聞いて、すぐにティム・クリステンセンの同名のアルバム「ピュア・マッカートニー」を思い出し、思わず笑ってしましました。ティムのアルバムは2013年発売なので、ポールも当然、もう一枚の「ピュアマッカートニー」を知っているのでしょう。
内容はというと、ポールの70歳のバースデー記念に、「RAM」を全曲通しでライブ演奏するという、ポールへのリスペクト感満載の大変スペシャルなライブ・アルバムです(「RAM ON」のみ未演奏)。しかも、アレンジは原曲を忠実に再現したファン泣かせのもので、あの複雑なボーカルアレンジを、見事に再現しきっています。
ジャケはもちろん「RAM」のパロディで、私の持っている初版はライブDVD付きです。アルバム再現後は、白鵬のダメ押しの如く、ポールのベストヒット曲を6曲も演奏して、聞き終わった後は、お腹いっぱいになります。
「ピュア・マッカートニー」に飽きたら、お口直しに、もう一枚の「ピュア・マッカートニー」もいいのではないかと、あらためて思った次第です。

2016-06-11 00:52 │ from koaURL

TWICEさん

情報ありがとうございます。なるほど好きなものだけ個別に購入というのも一つのやり方ですね。

2016-06-11 05:23 │ from 管理人URL

RYOさん

早速アルバムの感想ありがとうございます。たしかにリマスターによって曲の雰囲気がガラッと変わることもありますよね。楽しんでください。

2016-06-11 05:25 │ from 管理人URL

こうさん

お父さんと半分ずつというのがいいですね(笑)。これでもっとポールが好きになると思いますよ。

2016-06-11 05:26 │ from 管理人URL

koaさん

もう一つの『ピュア・マッカートニー』紹介ありがとうございます。楽しく読ませていただきました。

2016-06-11 05:28 │ from 管理人URL

お邪魔します。

私、今回の 「ピュア・マッカートニー」 の第一報を聞いたとき、「エイプリルフールだろ」 と完全に思ってました(爆)。 よく出るじゃないですか、架空の曲名とか並べるイタズラニュース。 ジャケ写も大昔ので冗談みたいだし(笑)。

そしたらホントなんだもんな~(笑)。

2016-06-11 07:16 │ from 橋本リウURL

私も中々購入の動機が見つけられないでいます。「Press」の7インチバージョンはまだCD化されていないので淡い期待を持ちながら試聴してみると・・・アルバムバージョンでした。今回はスルーしてしまいそうです。選曲が微妙なのは・・・きっとPaul本人が選んだんでしょうね。

koaさん
先日のDizzy Mizz Lizzyの日本公演後のサイン会に参加する機会があり、Tim本人に「Paulの次のベスト盤にタイトルを盗られましたね」と言おうと思ったのですが、「(髭が)Let It Beの頃のPaulにそっくりですね」と言ってしまいました(笑)

2016-06-11 08:11 │ from にゃんパパURL

一部補足させてください

私が投稿した「もう一つのピュア・マッカートニー」について、一部補足させてください。

私はティムのライブ盤で、「RAM ON」を演奏していないと書きましたが、正確には、ポールのオリジナルアルバムの1回目の「RAM ON」は演奏されています。アルバムの後半部で、かっこよくフェイドインしてくる2回目の「RAM ON」(RAM リプライズ?)は、ライブ演奏されていません。
LP時代は、1回目の曲名が「RAM」で、2回目が「RAM ON」と、区別していたように記憶しており、使い分けたつもりでしたが、間違っていたらすみません。現在発売されているCDは、どちらも「RAM ON」ですね。

なお、ティム版の「RAM ON」は、完全コピーの素晴らしい演奏ですね。ポールのスタジオ内の遊び、アイデアをうまくステージで再現しています。ポール本人のライブ演奏よりも、よりオリジナルに近い出来ですね(笑)。

2016-06-11 09:28 │ from koaURL

Re: タイトルなし

久々にコメ欄が賑わっておりますね〜(笑)
読者同士の自由なトークもオーケーですのでよろしくお願いします。

2016-06-11 11:38 │ from 管理人URL

リウさん

私もガセネタの可能性はかなり高いと思ってましたね。ところでリウさんは買われたのでしょうか。

2016-06-11 20:38 │ from 管理人URL

にゃんパパさんも見送りですか~。コアなファンからそっぽ向かれたらダメですよね。私は小田さんのベストにはまってます。新曲も2曲入ってるし、ピックのおまけ付きだし、どっちがファンを向いているのかは一目瞭然です。レビューまで書いてしまいそう。

2016-06-11 20:44 │ from 管理人URL

管理人様
いや、まったく食指が動きません、今回は(笑)。 というか、ポールの場合そこでしか手に入らない曲があれば別ですが、ベスト盤自体が私にとって無意味ですから(自分でプレイリスト作れるし…笑)。

ポールのベスト盤って、大昔の 「ウィングス・グレイテスト」 しか買ったことがない。 そのときは 「ジュニアズ・ファーム」「死ぬのは奴らだ」「アナザー・デイ」 のために買った感じでしたね。 でもシングルB面までは網羅できなくて、土曜日深夜のFM東京 「ソニービッグスペシャル」(だったっけな?)のポール特集で全部録音して(昔話をし出すと止まらん…笑)。

それよりただいま 「告白」 を読んでおります。 まだ全貌は分からないけど、どうも2年前くらいが最新、という感じのインタビューでちょっと(かなり)ガッカリしてますが、ただインタビューをそのまま掲載するのではなく、「記憶違い」 とかその場のポールの真意とかを同じリバプール生まれの筆者がコントロールしながら掲載しているので、「アンソロジー本」 などより深く読み込むことが出来そうな気がしてます。 自らの 「老い」 についてポールがどう語っているのか。 それが楽しみです。

2016-06-11 21:12 │ from 橋本リウURL

たかがポールされどポール

既に発表済みのアーカイブ曲、2000年代の曲はスッとばし(笑)、まず今回初リマスター曲のみ聴きました。
その為に今回購入しましたので。。
当然のことながら、音の分離や音圧とも、満足で、購入して良かったですよ!
思いのほかビックリしたのが、Bip Bop。
モノラル版で、なんか違う曲に聴こえて、とても新鮮でした。
今回アーカイブに漏れた70年代のアルバムからのリマスター曲はもちろんの事、80年代、90年代のリマスター曲は改めて、幸せな気分を味あわせて頂きました。
mull of kintyre,live and let die,my love,baby's request,no more lonely nights,press,calico skiesなどなど。
確かに公正な、選曲的にピュアやないピュアマッカートニー、flowers in the dirtから1曲も無し、個人的にはpress to playからonly love remainsを入れて欲しかったなど、ポールの選曲とは異なり個人的な思い入れとは異なったベストアルバムとなりましたが、これはこれで、2016年のポールの新譜としてアリではないでしょうか。(c moonが漏れたのが一番以外でしたが)
ひとつ言えるのは、戦略にはまり、次回アーカイブのflowers in the dirt、その次のアーカイブに期待のpress to playが大いに楽しみになりました(笑)

2016-06-11 22:29 │ from abbeyroadURL

リウさん

リウさんも買わない派でしたか。『告白』も今のところはおススメとまではいかないようですね。読み進んでまた興味深いエピソードなどありましたら共有お願いします。

2016-06-12 19:05 │ from 管理人URL

abbeyroadさん

アルバムの感想ありがとうございました。『夢の旅人』はよくなったとの評判を聞きますね。ともかく満足されたようでよかったです。

2016-06-12 19:07 │ from 管理人URL

いい時代になったもんだなと

発送よりも先に
定額制の音楽配信サービスで音源のほうは全て聴けたという
CDBOX自体は今日届いたです

しかし定額制音楽配信サービス自体は
自分にとっていろんな楽曲と出会えるきっかけになった
格好の選択肢に
なってくれたような気がします

2016-06-12 23:33 │ from おばQURL

おばQさん

まったくいい時代になったもんです。特に40代以上の人は身に染みてわかるのではないでしょうか。

2016-06-13 05:23 │ from 管理人URL

レコスケ君もお喜び

GOOD TIMES COMING/FEEL THE SUN
「Pure McCartney」デラックス・エディション に、見事収録されましたね。
預言が当たりました。目出度い。本○康氏も驚いていらっしゃるかな

2016-08-01 13:12 │ from nabiURL Edit