エルトン復活だっ!その2 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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エルトン復活だっ!その2

2月6日にエルトン・ジョンのニューアルバム『ワンダフル・クレイジー・ナイト(Wonderful Crazy Night)』が発売された。最初は記事に書く気はなかったのだが、実際にアルバム全体を聴いてみてこれはなんとしても書いておかなくてはという気になった。

これまで何度も公言している通り、僕が好きなミュージシャンは1番がポールであり、2番がエルトン・ジョンである。僕の中でもはやこの順位が変わることは死ぬまでないと思われるが、ポールが2000年以降、特に『ケイオス・アンド・クリエーション・イン・ザ・バックヤード』以降完全に現代の巨匠としての威光を取り戻したのに比べ、エルトンは今ひとつさえないという印象があった。実際のところエルトンは2000年以降もポールに負けないくらい作品は出し続けていたし、それなりに堅調なヒットも飛ばしていたのだが、作品の出来自体がどうも良かった頃のエルトンと何かが根本的に違うと僕には思えて仕方なかったのである。

そんなわけで、2000年以降僕はあれだけ好きだったエルトンをある意味見限っていたようなところがあった。前作『ダイヴィング・ボード』にもはっきり言って失望していた・・・。

しかし、この新作は僕にとってそんな長い長いギャップを一瞬にして埋めてくれるほどの輝きとパワーに満ちている。ひと言でいうと僕の好きなエルトンが帰ってきたのである。これは間違いなくエルトン晩年の傑作の1枚として記憶に残るだろう。個人的に1枚のアルバムを最初から最後までこんなに楽しんだのはポールの『NEW』以来のことだ。作品としての完成度もけっして『NEW』に負けてはいないと思うし、これは先々が楽しみになった。もうすぐ69才になるというエルトン。これで70代もポールと同じように元気で活躍してくれることだろう。いやー、めでたい、めでたい。

参考:
エルトン・ジョン『ワンダフル・クレイジー・ナイト』
『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード~裏庭の混沌と創造』

コメント
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http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/6902061/Paul-McCartney-working-with-Adele-producer-Greg-Kurstin.html

記事とは殆ど関係がないのですが、ご存知ないのであればお伝えしておきます(ポール関係です)。
あくまで噂の段階ですが。

せっかくなのでエルトン・ジョンについて。名前を初めて知ったのは、ジョン・レノンの「Whatever Gets You through the Night」及び「Surprise Surprise」でした。彼のことは詳しくありませんが、ライオンキングのアレやダイアナ妃のアレは知っています。
シングルの「Looking Up」は楽器編成がシンプルで声も老いを感じさせるものなのに、不思議と華やかに聞こえました。きっと軽快なリフとAメロのお陰でしょう。どことなくバディ・ホリーの「Peggy Sue」に似ている箇所がお気に入りです。
これが自分にとって初めて手にしたエルトンの音源になるのですが、産業ロック(僕はこの言葉を完全な褒め言葉で使っています)好きの僕には相性がいいアーティストかもしれません。

2016-02-06 23:21 │ from TWICEURL

TWICEさん

最近ニュース検索している時間もあまりないので、いただいた情報には感謝です。かなり信ぴょう性の高い情報ではないでしょうか。時間があれば記事にしたいと思います。今年中に発売になるとよいですね。

2016-02-07 18:17 │ from 管理人URL

確かによいですね

エルトン・ジョンは有名曲しか聴いてなかったんですが、確かにこのアルバムはよいですね!しょうもないネタなんですが、3曲目のAメロがFlowers in the dirtの中のWe got marriedに似てませんか〜〜〜

2016-02-10 23:26 │ from おがわURL

今日、エルトンの新作を聴きました^^
久しぶりに捨て曲一切なしの傑作、これぞエルトンって感じの曲が粒ぞろいで大満足でした^^
私は個人的には「The One」以降のアルバムは、確かに良い曲もあるんだけど、アルバムを通しで繰り返し聴くような感じではなかったのですが、
今回の新作は素晴らしい!
ボーナストラック4曲も含めて、久しぶりにエルトンの凄さを感じました^^
暫くは来日もないでしょうが、また楽しみが増えました^^

2016-02-11 10:26 │ from keiserURL

おがわさん

エルトンの曲は良さがわかるまでに数年かかったりするものもあるので、長く付き合っていただければと思います。そういう意味で今回はキャッチーすぎる嫌いはあるかもしれません。3曲目は、けっこう言えてますね(笑)。

2016-02-11 18:23 │ from 管理人URL

keiserさん

捨て曲なしというのは同意です!しかし、私今回に限ってスタンダードエディション買っちゃったんです(泣)。ボーナスにいい曲あるとも話題になってますので非常に残念なのです。仕方ないのでiTunesで1曲ずつ買い足します。

2016-02-11 18:25 │ from 管理人URL

私は、店頭で迷った末に、国内盤のボーナストラック4曲入りを購入しました。
仰る通り、ボーナスの2曲もかなり良いですので、ぜひ聴いてみてください^^
残る2曲は「Wonderful Crazy Nights」、「Looking Up」のライブバージョンですが、
此方も良かったです^^

2016-02-11 19:39 │ from keiserURL

久しぶりに書き込みさせていただきます。

エルトンもポール同様、あの年齢でアクティブに活動していますよね。
すごいパワーだと思います。
彼らとボブディラン、ニールヤングあたりは、なんであんなに元気なんだwと思います。

エルトンの曲では
「Tiny Dancer」「Saturday Night's Alright」
「I'm Still Standing」「The One」「Circle of life」
などが好きです。

2016-02-11 21:48 │ from Golden MaskURL

初めまして、こんばんは。
いつも楽しんで記事を拝見させて頂いています。

実は私はエルトン一番のポール二番なんです。(ここで言ったら怒られるかもですが。。)

元々ポールのアーカイブスの記事目当てでたどり着いたのですが、
エルトンジョンもお好きだったのですね。
記事によく共感できた理由がわかりました。はは。

エルトンの新作は毎回聴いていますが、
今回の新作は本当に素晴らしくて嬉しくなりますね。
個人的にはThe Diving Boardも好きでしたが、
多分この作品をずっと待ってたんだと思いました。

特にBlue WonderfulとThe Open Chordがツボでした。

Blue wonderfulは、
'Yesterday' that's someone else's song
In '65, summertime, long ago
Long before you came, Blue Wonderful
The Blue Wonderful I know
なんていう素敵なフレーズもありますね。

因みにボーナストラックのEngland and AmericaはCrocodile Rockに匹敵する名ロックです。
管理人さんは絶対好みと思いますので、ぜひ聴いてください。

昨年のエルトンはツアーに出っぱなしで、合間にラスベガスのショーを行っており、
一体いつこの傑作を仕上げたのかが唯一の疑問です。。
仕事のペースが68歳とは思えないですね。。。

長々とコメント失礼しました。

2016-02-11 23:43 │ from みはしURL Edit

Golden Maskさん

大御所たちが本当に元気ですね。エルトンやポールの新作が今でも聴けるなんてホント夢のようです。

2016-02-12 14:00 │ from 管理人URL

みはしさん

Blue Wonderfulでイエスタデイのことが歌われてたとは気付きませんでした(私の英語もたいしたことない、笑)。今回のアルバムをひと言で言うならポジティブなエネルギーでしょうか。僕が好きな80年代あたりのエルトンを思い起こさせるんです。
ちなみにこのアルバムはたった16日間で作られたとウィキペディアにありましたよ。60年代じゃあるまいし、これもまたすごいことですね。ポール2番でも全然OKですから、これからもコメントお寄せください。

2016-02-12 14:17 │ from 管理人URL