ポールの曲:『ドレス・ミー・アップ・アズ・ア・ラバー(Dress Me Up As A Robber)』 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ ホーム » ポールの曲 » ポールの曲:『ドレス・ミー・アップ・アズ・ア・ラバー(Dress Me Up As A Robber)』

ポールの曲:『ドレス・ミー・アップ・アズ・ア・ラバー(Dress Me Up As A Robber)』

アルバム『タッグ・オブ・ウォー』の中で最もスピード感があり、なおかつスタイリッシュでカッコイイ曲、華のある曲といえばこれ。こんなにもいい曲がアルバムの最後から2曲目に控えており、ラストが大ヒット曲の『エボニー・アンド・アイヴォリー』となれば、このアルバムが売れないはずなどはなかった。というわけで、最後まで手を抜かずにサービスしまっせ~的なポールの心意気を感じてしまう1曲である。

元々この曲は3曲のデモを1曲に繋げて完成させたものなのだという。しかし、ポールらしいひねりは感じられても全く不自然な感じがしないのはさすがだと思う。このあたりはプロデューサーを担当したジョージ・マーティンの手腕によるところも大きいのかもしれない。

そして猛々しいイントロのギターも、中間部の器用なスパニッシュギターソロも、いずれもポール自身の手になるものだそうだ。加えてあの美しいファルセットヴォーカル。ここまで鮮やかにやり切ってくれるともうぐうの音も出ない。いやはや、やっぱりポールってすごいねと降参するしかないのである。

個人的にはぜひともステージでやってほしい曲の一つでもある。裏声ならけっこうなんとかなるんじゃないか、なんて思っているのだが…(笑)。今秋に予定されている『タッグ・オブ・ウォー』のリマスター盤発売に合わせて是非ともライヴでの演奏を検討…いや実現してもらいたいものだ。『タッグ・オブ・ウォー』のアルバムを持っていない若いファンはリマスター盤が出るまでじっとガマンだ。

コメント
非公開コメント

僕が最初に聞いたアルバムで、最初に気に入った曲です。

ところで、いつか書き込もうと思っていたのですが↓

http://www.setlist.fm/setlist/paul-mccartney/2013/broad-stage-santa-monica-ca-6bc8969a.html

まさかと思って検索をかけてみると、SNSやその手のサイトにこの曲の演奏を喜ぶコメントのログが残っていました。
しかし、この曲が演奏される意味がわからないし、動画も血眼で探したけれど見つかりませんでした。本当に演奏されたのでしょうか。

(上記のサイトを見れば分かりますが、この曲の他にも「Take It Away」や「Stranglehold」、George Harrisonの「Crackerbox Palese」などが演奏されたことになっている…)

管理人さんはこれについてどう思われますか?

2015-07-09 17:12 │ from TWICEURL

TWICEさん

これはどうやら本当らしいです。Simply Shakespeare benefitというイベントにポールが出演したときに演奏したことになっています。ただし、自分で確認はしていませんが。同じイベントで楽器は持たず『サージェント・ペパーズ』を皆で合唱している場面は見つけたので、あるいはアカペラでヴォーカルだけとかかもしれませんね。他の曲については私もわかりません。

2015-07-09 17:46 │ from 管理人URL

この曲良い

このアルバムが初のリアルタイムアルバムで、中でもこの曲が一番好きです。
ボサノバ風にも取れるし、この作り方でアルバムを一枚作れてしまうのでは
といつも思います。
メイキングのブートがあり、数バージョンありますが、
ギターのカッティングだけのバージョンもかっこいいです。
リマスターにはぜひ収録してほしいです。

2015-07-11 13:22 │ from KKGGURL Edit

KKGGさん

リマスターに違うヴァージョンが収録されるとよいですね。

2015-07-11 19:13 │ from 管理人URL