イェーイェー教の教祖か! - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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イェーイェー教の教祖か!

我が敬愛する明石家さんま師匠のギャグをお借りして、今日は我らがサー・ポール・マッカートニーに親愛の情を込めてこう突っ込ませていただこう。

あんたはイェーイェー教の教祖か!(笑)

とにかく僕の知るかぎり、ポールは「イェー(yeah)」を世界で最も多用するミュージシャンの一人である。いや、ひょっとしたら世界一かもしれない。

英語版ウィキペディアで『シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)』を検索してみると面白い記述があったので拙訳にて以下にご紹介する。

ポールは『シー・ラヴズ・ユー』の完成直後、自宅のリビングにいた父親のジムにアコースティックギターでこの曲を聴かせたときのことを回想する。
「僕たちはリビングに行って、『父さん、ちょっとこの曲聴いてよ』って言ったんだ。曲が終わってどうだった?って聞いたら、『すごくいいんだが、最近はやりのアメリカかぶれだけはなんとかならないものかな。歌詞を「シー・ラヴズ・ユー、イエス、イエス、イエス!」に変えたらどうだ』なんてね。僕たち床に倒れ込んで『あぁ~父さんわかってないな~』って言ってたよ。」

EMIのレコーディング・エンジニアだったノーマン・スミスも似たような反応を経験している。「マイクをセットしていたときにふと歌詞に目が留まったんだ。『シー・ラヴズ・ユー、イェー、イェー、イェー。シー・ラヴズ・ユー、イェー、イェー、イェー。シー・ラヴズ・ユー、イェー、イェー、イェーー!』か。なんて歌詞だこりゃ。オレは絶対この曲を好きにならないな。でも彼らが歌い始めた瞬間、爆発さ。ワアォー、最高だった。気が付いたらミキシングルームを走り回ってたよ。」


つまり『シー・ラヴズ・ユー』以前には「イェー(yeah)」(=yesの略式。親しい間柄で用いられる)という言葉はポピュラー音楽にはまだほとんど使われておらず、特に保守的なイギリスではどちらかと言えばあまり使ってはいけない言葉として認知されていたと推測されるのである。ということは、「イェー(yeah)」を世界に爆発的に広めたのがビートルズの歴史的大ヒット曲『シー・ラヴズ・ユー』であったというわけだ。

その後ポールが特にライヴ演奏の場において「イェー」を誰よりも多用していることはファンならば誰もが知るとおり。つまり、ポールはいわば音楽界におけるイェーイェー教の教祖とも言えるありがた~き存在なのだ。これからもますますお元気で、コンサート会場でイェーイェー、イェーイェー叫んでもらいたいものだ。サー・ポール・マッカートニー万歳!

参考:
チケットぴあ ポール・マッカートニー日本公演2015 一般発売icon
じゃらん 東京ドーム周辺のホテルicon
じゃらん 京セラドーム周辺のホテルicon
じゃらんパック(JR+ホテル、航空券+ホテル)icon

コメント
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お邪魔します。

水曜どうでしょう…じゃなかった、どうなんでしょう、「Yeah Yeah」 というのは、「シー・ラヴス・ユー」 くらいでしか利用していない気がするんですが、あと 「抱きしめたい」 の出だしで 「Oh Yeah I'll…」、「アイル・ゲット・ユー」 で 「Oh Yeah,Oh Yeah」 というのがあった程度で。 でもこの単語が初期ビートルズの究極のインパクトワードになっているんですよね。 あ、「プリーズ・プリーズ・ミー」 でもサビが 「please please me,oh yeah」 だったか。

あ、大事なのを忘れてた! 「ウィズ・ザ・ビートルズ」 の第1曲目、「イット・ウォント・ビー・ロング」 がYeah Yeahの掛け合いだった(笑)。 これのインパクト、強いよなァ~(と言いながら忘れてた…笑)。 「イット・ウォント・ビー・ロング」 は常に聴き手にショックを与えるビートルズの手法の最たるもんですよね。 この曲の重要性、忘れ去られてるなァ(イヤかく言う私がね…笑)。

でもイエイエの連発という意味では 「シーラヴス・ユー」 とこれの2曲しかないのに、コメディアンとテレビに出ていた 「アンソロジー1」 での 「ムーンライト・ベイ」 でも 「イエーイエー」 とやってましたしね。 かなりのトレードマークだったんでしょうね(リンゴをボンゴ!というのはいつ聞いても笑えます)。

さんまサンは自分が夜勤になってしまってから、見てないなァ~。 「恋のから騒ぎ」 が大好きで、よく自分のブログでもレビューしたもんです。 「さんまのまんま」 って、なんか関東じゃ放送時間がしょっちゅう変わるから、見逃しちゃうんだよなー。

2015-03-10 08:15 │ from 橋本リウURL

リウさん

ご指摘の通り、オリジナルのレコーディングは思ったほど多くはないんですよね(ちゃんとリサーチしたら面白いかもしれませんが)。ただ、ライヴだとポールやたらと連発します(笑)。めんどくさいのでいちいち書きませんが。これはポールだからこそさまになるし、許される部分があるのではないかと。

2015-03-10 16:23 │ from 管理人URL