ニューシングル『ホープ・フォー・ザ・フューチャー(Hope For The Future)』本日発売! - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ニューシングル『ホープ・フォー・ザ・フューチャー(Hope For The Future)』本日発売!

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テレビゲーム『Destiny』のためにポールが書き下ろした新曲『ホープ・フォー・ザ・フューチャー(Hope For The Future)』がダウンロード配信限定で本日発売になった。iTunesストアより購入できる(CDでの発売は今のところない模様)。

『ホープ・フォー・ザ・フューチャー(Hope For The Future)』(EP iTunes)

EPという形で全部で5つのバージョンが用意されており価格は500円。各バージョンのバラ買いも可能だが1曲250円なので、ファンであれば最初から500円で買ってしまったほうがお得だろう。僕もさっそく購入したので、感想はのちほどアップする予定。

EP収録曲
1. Hope For The Future (Main)
2. Hope For The Future (Thrash)
3. Hope For The Future (Beatsession Mix)
4. Hope For The Future (Jaded Mix)
5. Hope For The Future (Mirwais Mix)

12月8日追記:
ポールの音楽に対する飽くなき探求心には本当に頭が下がるばかりだ。クラシック音楽ほどではないにせよ、彼のコアなファンからはほとんど見向きもされないであろうTVゲームの音楽を本当に作り上げてしまったのだから。かなりポールが好きな人でも、ゲーム用に作られた音楽を聴くためだけにわざわざゲームソフトを買う人はそれほどいないだろう。残念ながら僕もその「買わない派」の一人だが、ともかくこうしてシングルという形でポール自身のヴォーカル入りの曲がメインテーマとして発売されるのはありがたいし、何にも増して嬉しいことである。同じ曲のリミックスではあるが、5曲入りで500円ならば買わない手はない。さっそく購入して聴いてみたので簡単に感想を書いておこう。

ポールが宇宙をテーマに曲を書いたといえば、先日リマスター盤が発売されたばかりの『ヴィーナス・アンド・マース』をまず思い出すが、今回はサウンド的にも広大無辺の宇宙とその静寂、孤独感がいい感じで表現されていると思う。オーケストラを効果的に使用しての壮大なサウンド作りはジャイルズ・マーティンのプロデュースによるものだが、偉大なる父に負けず劣らずこれはなかなかの力作ではないか。アルバム『NEW』以降、今のところジャイルズはポールの信頼を勝ち得たように思われるが、果たして今後もポールはジャイルズを使い続けてゆくのだろうか?このあたりは今後が非常に楽しみである。

ポールがこれまでに発表したシングルという枠の中で考えれば、個人的には『ホープ・フォー・ザ・フューチャー』はちょうど中くらいに位置する作品という印象を持った。ポールの場合、過去の作品が凄すぎて比較するとどうしても低評価に聞こえてしまう嫌いがあるのだが、他の作品と比較しての「普通」とか「中くらい」というのは既に十分高いレベルをクリアしていると考えてもらっていい。もちろんゲームという枠を離れても単独で立派に通用する曲である。たとえヒットはしなくても僕自身は今回のシングルには満足しているし、ポールからファンへの今年最後のクリスマスプレゼントだと思っている。ありがたいことに今はリマスター盤を含めて毎年のようにポールの新曲や未発表曲が聴ける。これはリリース間隔の長い現代においては真に奇跡的な事であり、ファンにとっては本当に幸せなことだということを忘れてはならないと思う。

さて収録曲5曲についてだが、1曲目の(Main)が文字通りメインのシングルであり、残り4曲は同じ曲のリミックス・ヴァージョンである。個人的に好きなのは2曲目の(Thrash) と5曲目の(Mirwais Mix) で、3曲目と4曲目はなくてもいいかなという感じ(笑)。特に5曲目はシングルの別バージョンとして聴き比べてみると面白いだろう。蛇足ながら、僕は『ヴィーナス・アンド・マース』の『クロスロードのテーマ』の代わりに『ホープ・フォー・ザ・フューチャー』を入れてみたいと思った。

参考:『ホープ・フォー・ザ・フューチャー(Hope For The Future)』(EP iTunes)

コメント
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このゲーム、発売初日の売り上げが5億ドルということで、まあ呆れんばかりです。ニューアルバムなんか問題ならないですね。ポールの音楽への飽くなき探究心というよりは、MPLのビジネス戦略としてとらえたほうがよいかもしれませんね。ゲームを買う層(若者)へのポール知名度は微々たるものでしょうから、このゲームを通して若い人にファンがふえるとうれしいです。中華圏やヨーロッパでの知名度の高さに比較してなぜか日本では知る人ぞ知るという存在のフェイウォンがなぜかアジア人としては初の武道館公演を成功させたことがありました。後追いのフェイマニアとしては不思議でしょうがなかったのですが、ゲーム『ファイナルファンタジー』の主題歌をうたったからなんですね。この時の曲『アイズオンミー』はおよそ凡庸そのもの曲(フェイの魅力が全然感じられない)なんですが、日本ではこれが彼女の代表曲となり、他のオリジナルアルバムも日本盤が発売されることになった。
DISTINYでポールの若いファンが増えるとうれしいです。

2014-12-17 11:03 │ from ゆうみんURL Edit

ゆうみんさん
この曲で現実に若いファンがいったいどれくらいポールに興味を持つのかが知りたいところですね。

2014-12-23 17:18 │ from 管理人URL