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愛妻家ポール - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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愛妻家ポール

ポールはたいへんな愛妻家である。

ファンでその事を知らぬ者はない。

自らをかなりの愛妻家と自認するこの僕もポールには完全に脱帽である。

天下のポール・マッカートニーである。
空前絶後のスーパースターである。
金はうなるほどあるし、ため息が出るほどカッコイイ。
当然女にももてる。
だが、ポールが女の問題でスキャンダルに浮名を流した事は一度としてない。

たった一度、ビートルズの無名時代にドイツで作ったとかいう隠し子騒動が持ち上がったことがあった。それはどうやら本当らしいという噂を聞いたものだが、その後何も報道されていないところをみると、それもデマであった可能性が高い。

どんな男でも、金があって女にもてるならば何人もの女と付き合ってみたいと思うのがごく普通の考え方だろう。
実際世の中でスーパースターと呼ばれる人たちはお決まりのように結婚と離婚、そして莫大な慰謝料に追い回されているではないか。双子のように語られることの多かった、あのジョン・レノンとオノ・ヨーコでさえも別居していた時期があったのだ。

信じられないことだが、ポールがリンダと一緒に夜を過ごさなかったのは僕の記憶が正しければ、たったの2日間だけだったという。それは1979年にポールがマリファナ所持により日本で逮捕され、留置所に入れられた2日間だけだったというのだ(日数が違っていたらゴメンナサイ)。30年近い結婚生活で一つ屋根に寝なかったのがたったの2日間!あなたは信じられますか?もしそれがなかったら、彼ら2人が離れ離れになった日はたったの1日もなかったはずなのだ。ポールにそのような仕打ちをしてしまった日本という国。ポールも悪かったが、同じ日本人としてはなんとも恥ずかしい限りだ。

結婚したことがある人ならわかるだろうが、どんなに相手を愛していても、時には一人でいたいと思う瞬間というものがある。たとえそうは思わなくとも、たまには友人と旅行に出かけたり、仕事の都合で外泊するようなことは必ずあるはずなのである。だが、ポールはどんな時でも常にリンダと一緒にいた。そして、それが演技ではなかったことは、彼の行動すべてが証明している。

古今東西の有名人の中で、おそらく彼以上の愛妻家は後にも先にも現れないのではないかと僕は思っている。それほど男にとって、一人の女を変わりなく愛し続けるというのは大変なことなのである。そんなポールの愛妻家ぶりを認め、褒める人がほとんどいないのには理由がある。なぜなら、それをやれば自分の立場が危うくなるからである!自らが人並み以上の愛妻家でなければ、他の愛妻家を賞賛することはできない。男とは勝手な生き物だ。

リンダが亡くなってからというもの、ポールは毎日泣いていたのだという。ポールはああ見えて実はたいへんに男気の強い人である。昔気質とでも言えばよいだろうか、人前では決して涙を見せるようなことはしない。(バック・イン・ザ・U.S.ライヴの「ロング・アンド・ワインディング・ロード」を見るべし)
そして、以前にも書いたが丸1年も歌を歌えなかったのだという。こういうのを本当に喪に服すというんだろうなと思う。ポールは本当に自分の妻の死を悼んでいた。

だから、ヘザー・ミルズと再婚すると聞いた時には少し信じられない気がしたのもたしかだ。だが、今再び精力的に活動するポールが見られるのも、きっとポールの前にヘザーが現れてくれたおかげに違いないのだ。そして、その愛妻家ぶりも相変わらず健在である!

そんな愛妻家ポールを僕は一人の人間として心の底から尊敬している。





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