ポール・マッカートニー日本公演2013夢日記 その7 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポール・マッカートニー日本公演2013夢日記 その7

チケットぴあ


過去の日本公演を振り返る:第2回1993年

ソロ初来日公演の実現までにビートルズ解散から20年も要したのに、2度目の来日公演までにはたったの3年しかかからなかった…。これは不思議な、そしてある意味とても皮肉な歴史的事実である。90年の初来日公演では、それこそもう2度目はないかもしれないと完全に燃え尽きてしまった僕は、この2回目の来日公演は比較的冷静に受け止めたことを覚えている。

そのためだろうか…、90年には4回も足を運んだコンサートも、この93年に行ったのは東京ドーム公演の1回のみ。実はこのとき僕は福岡ドーム公演のチケットも持っていたのだが、結局は行かずじまいだった。もちろん行くつもりで買ったチケットだったのだが、最終的に行かなかったのは福岡までは距離が遠かったのと、やはり「何としても」という思いがなかったからだろう。

ツアー名:The New World Tour
ポール51才
公演回数:東京ドーム3回、福岡ドーム2回の計5回公演
公演日:東京ドーム(11/12、11/14、11/15)、福岡ドーム(11/18、11/19)
チケットS席8000円、A席7000円
セットリスト:全31曲
1. Drive My Car
2. Coming Up
3. Looking For Changes
4. Jet
5. All My Loving
6. Let Me Roll It
7. Peace In The Neighborhood
8. Off The Ground
9. Can't Buy Me Love
10. Good Rockin' Tonight
11. We Can Work It Out
12. I Lost My Little Girl
13. Ain't No Sunshine
14. Hope Of Deliverance
15. Michelle
16. Biker Like An Icon
17. Here There And Everywhere
18. Yesterday
19. My Love
20. Lady Madonna
21. C'mon People
22. Magical Mystery Tour
23. Let It Be
24. Live And Let Die
25. Paperback Writer
26. Back In The U.S.S.R.
27. Penny Lane
28. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
29. Band On The Run
30. I Saw Her Standing There
31. Hey Jude

ビートルズ:16曲
ソロ:13曲(内『オフ・ザ・グラウンド』より5曲)
その他:2曲(Good Rockin' Tonight, Ain't No Sunshine)

全31曲中1990年の日本公演と曲が重複しているのは11曲(ビートルズ8曲、ソロ3曲)。他の20曲は日本のステージでは初演奏だった。ポール、リンダ、ヘイミッシュ・スチュアート、ロビー・マッキントッシュ、ブレア・カニンガム、ポール・ウイックスのバンドメンバーはドラマーのブレアを除き90年の時とほぼ同じで演奏はよりタイトに、そしてポールの声の調子も90年のときと比べてかなり良かったと個人的には記憶している。
MTVアンプラグドへの出演の影響で、前半にアコースティック・コーナーが設けられていたことがこの頃のステージの特徴だ。またヘイミッシュ・スチュアートは『Ain't No Sunshine』で珍しくメインヴォーカルを取るという栄誉を与えられている。


参考:
チケットぴあ ポール・マッカートニー日本公演2013 プリセール&一般発売icon
東京ドーム周辺のホテル
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コメント
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「ニュー・ワールドツアー」 この時も私は ポールの来日公演を観に行く事が出来ませんでした (泣)
当時のCDショッブは ハーフオフシャル盤というか ブートレッグ紛いの商品も公然と扱っていまして ポールの1993年 東京ドーム公演とサウンドチェックの音源を収録したCDを購入しました。
これを聴いてビックリ! ポールの声が すっごくキレイ! 前回のツアーでの声の荒れ様とは まったく違っていました。
これは 生で体験したかったと 聴く度に強く思いましたね。
ポールのライヴでの好調ぶりは 同時期に発表されたライヴアルバム『ポール・イズ・ライヴ』でも確認出来ましたが アルバムを発表し ライヴ活動も軌道に乗せたポールの自信に満ち溢れる様子が 当時の映像や音源から伝わってきます。

どうしても感動のソロ初来日公演のインパクトが強かった分、そして3年という比較的短いインターバルで再来日を果たしたという事もあってか あまり1993年の来日公演を熱く語っている文献は目にしません。
でも この「ニュー・ワールドツアー」で来日を果たした時のポールは 音源を聴いた限りでは 再びソロ活動として黄金期を迎えた貴重な瞬間であったと思うのですね。

極論ですが アルバム『オフ・ザ・グラウンド』発表 そして「ニュー・ワールドツアー」終了後に ビートルズ・アンソロジーの製作、リンダの看病が重なった事が ポールのソロ活動について 勢いを削いでしまった感が拭えません。

アンソロジーでは「フリー・アズ・ア・バード」でビートルズを復活させ 素晴らしい完成度で我々を喜ばせてくれましたし、リンダの闘病は ポールの家族にとって 大変気の毒で辛い事でした…
それらはどれも 避けて通れない仕方のない事であったと思います。

もし… ビートルズ・アンソロジーの仕事が無ければ…リンダが健在だったなら… ポールは1990年代、ソロ活動 特にライヴ活動はもっと実り多い成果が生まれたはずで 少し残念に思ったりもします…
そう思わせるぐらい 「ニュー・ワールドツアー」を始めとする1993年のポールは 充実していました。
私は この時期のポール、特に思い入れが深いですね。



2013-08-24 23:45 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。初来日までの待たされた感と、3年後の再来日は関西人なら突っ込み入れたくなる感じですよね(笑)。私もこのときのポールは初来日よりずっと声は出ていると感じました。ただこの時はある女性と観に行ったので、気が散ってコンサートに集中できなかったというのがオチです(笑)。だから今回は一人でというわけです。

2013-08-25 18:31 │ from 管理人URL