ポール・マッカートニー日本公演2013夢日記 その6 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポール・マッカートニー日本公演2013夢日記 その6

チケットぴあ


過去の日本公演を振り返る:第1回1990年

せっかくのよい機会なので、過去3回行なわれたポールのソロ来日公演を簡単に振り返っておきたいと思う。第1回目の今日は1990年。涙なくしては語れないソロ初来日公演である。ビートルズ解散から実に20年。ポールはついに日本のファンの前にその雄姿を現わした。ファンにとってその感動と興奮はいくら言葉を尽くしても語りつくせないものがある。「やっとあえたね」。その短いキャッチコピーの中にファンの思いすべてが凝縮されていた。

ツアー名:The Paul McCartney World Tour
ポール48才
公演回数:東京ドームのみ6回公演(3/8は体調不良の為公演中止)
公演日:3/3、3/5、3/7、3/9、3/11、3/13
チケット:S席7000円、A席5000円
セットリスト:
1. Figure of Eight
2. Jet
3. Got to Get You Into My Life
4. Rough Ride
5. Band On The Run
6. We Got Married
7. Let 'em In
8. The Long And Winding Road
9. The Fool On The Hill
10. Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band
11. Good Day Sunshine
12. Can't Buy Me Love
13. Put It There
14. Things We Said Today
15. Eleanor Rigby
16. This One
17. My Brave Face
18. Back In The U.S.S.R.
19. I Saw Her Standing There
20. Coming Up
21. Let It Be
22. Ain't That A Shame
23. Live And Let Die
24. Hey Jude
25. Yesterday
26. Get Back
27. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End

ビートルズ:15曲
ソロ:11曲(内『フラワーズ・イン・ザ・ダート』より6曲)
その他:1曲(Ain't That A Shame)

なんといってもソロ初来日であることと、ポールが唯一40代でコンサートを行なった日本公演ということで、記憶にも記録にも残る来日公演である。この頃のライヴは公演間隔がかなり詰まっており、珍しくポールが体調不良によりコンサートを数回キャンセルしている。そのうちの1回が東京公演になってしまったわけだが、オーストラリアとニュージーランドは公演自体が白紙に戻されてしまったから、それでもまだ日本は幸運であった。

このときのポールは声がガラガラで、あまり声がよく出ていなかったという印象を僕は長い間持っていたのだが、『トリッピング・ザ・ライヴ・ファンタスティック』に収録された東京公演のテイクを久しぶりに聴いてみたところ「意外にも」声がかなりよく出ているので驚いてしまった。なんだかんだ言ってまだ40代のポールの声は若々しかったのだ。MCの声も今とは全然違う。そして、あの頃僕も若かった(笑)。おそらくあのときは単純にスタジオ録音のポールの声とライヴとを単純に比較して「声が出ていない」という偏見を持ってしまったのだと思う(反省)。数年ぶりにこのライヴアルバムを聴いたがなかなかどうして良い出来である。来日を機に、この頃のライヴが再評価できて個人的にもよかったと思っている。

参考:
チケットぴあ ポール・マッカートニー日本公演2013 プリセール&一般発売icon
東京ドーム周辺のホテル
icon


コメント
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はじめまして。
いつも楽しく読まさせてもらってます。
チケット取れて良かったですね!。私はファンクラブの方へ申し込んだので、チケット到着が9月中旬頃みたいです。
あと、約三ヶ月!楽しみです!!

ところで、90年の来日公演日ですが、3/3、3/5、3/7、3/9、3/11、3/13ですよね。
あと、前回、その5で書かれた
〜2002年 『ドライヴィング・レイン』 発売直後。〜
ですが、『ドライヴィング・レイン』は2001年11月発売なので、発売から1年後の来日公演となります。

細かい事書いてしまって、申し訳ありません!!

2013-08-12 23:45 │ from sally-GURL Edit

sally-Gさん
はじめまして!コメント&記事の誤りを指摘いただきありがとうございます。助かります。早速修正しました。私は2002年の公演は行っていないので、けっこういい加減になってしまいました(汗)。しかし1990年の公演日程の間違いはよくわかりましたね。私は新聞発表の切り抜きを見ながら記事を書いたのですが、その後日程が変更になってました。すごい!

2013-08-13 00:16 │ from 管理人URL

ポール ソロ初来日公演は、関西在住で まだ中学生だった私には とても行けるコンサートではありませんでした (泣)
ローリングストーンズの初来日公演も同時期にあり メディア等で 大物二組の初来日公演で とても盛り上がっていた記憶があります。
ストーンズの初来日公演は 関西でもテレビ放送があり かじりついて観ましたが、ポールの初来日公演は 関西では放送がなく とても残念でした。
ポールのソロ初来日とは言え 同じ日本なのに 何だか東京が凄く遠くに感じた中学時代でした (苦笑)

ライブ盤『トリッピング・ザ・ライヴ・ファンタスティック』は リアルタイムで初めて聴いたライヴ盤でしたから とても印象深いです。ただ初めて聴いた時は ポールの声が荒れていた事にショックを受けましたね。もうポールも限界かなと本気で心配していました。
でも 久しぶりに聴いて見ると そんなに悪くないですよね。まだまだポールの声は若いです。私も再評価してしまいました。
セットリスト、オープニングは 当時の新曲「フィギュア・オブ・エイト」だったのですよね。 ポールの意気込みが伝わってきます。「フィギュア・オブ・エイト」は ライヴ盤に収録されている ライヴバージョンが好きです。
「バンド・オン・ザ・ラン」 はリンダのバックヴォーカルが泣けてきますね。やっぱりポールとリンダは歌声の相性もバッチリだったと思います。感動のライヴバージョンですね。

ポールは サービス精神が旺盛で このライヴ盤に本編以外にも サウンドチェックでの貴重な音源も収録してくれています。
今回 改めて聴いて印象に残ったのは 一番最後に収録された「ドント・レット・ザ・サン・キャッチ・ユー・クライング」です。
レイ・チャールズの歌唱で有名な曲ですけど、ポールがこういったR&Bテイスト溢れる歌唱を披露するのは 珍しいですよね。レイ・チャールズのコクのあるヴォーカルには及びませんが ポールのヴォーカルも素晴らしいです。こんな渋いポールも悪くないですね。個人的に大好きな トラックです。

スタジオライヴ等での企画でも構わないので ジャズやR&Bと幅広いジャンルの歌声を披露するポールを じっくり聴いてみたい、そんな夢もあります。

2013-08-19 01:33 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。『フィギュア・オブ・エイト』は最強でしたね。スタジオ録音を凌ぐ素晴らしいオープニングナンバーでした。今でもあの曲のライヴバージョンを聴くと血が騒ぎます。テツさんご指摘の『ドント・レット・ザ・サン~』は私も大好きです。

2013-08-19 22:22 │ from 管理人URL