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今、輸入盤BOXセットが熱い!

以前エルトン・ジョンとイーグルスの超廉価版CDボックスセットを紹介したが(僕は両方共買ってよかったと思っている)、調べてみると同じような企画盤BOXセットがいろいろと発売されていることがわかった。といっても、まあ若い人たちにはあまり関係ないかもしれないが、僕のような昭和世代にとってはかつての洋楽系大物アーティストの主要作品が信じられないような価格で手に入るというのは大きな魅力である。しかも、ほとんどの場合音質も以前より向上しているからなおさらのことだ。というわけで、以下に面白そうなセットをまとめて紹介しておくので興味のある方は参考にしていただきたい。

最近は円安も進んでいるから、ひょっとしたら輸入盤がべらぼうに安いという常識も近いうちに通用しなくなる時代が来るかもしれない。チャンスは今!かもしれないのだ。CD1枚あたり、1曲あたりの値段を考えてみても、一般に安いと言われるインターネットのダウンロード販売よりも遥かに安いのだから購入を検討する価値は十分にあると思う(たとえばiTunesストアでは1曲250円なんていうのもザラだ)。

価格は2013/4/23現在(アマゾン)
シカゴ Studio Albums 1969-78
10枚組 2,637円 1枚当たり263円 

サイモン&ガーファンクル Columbia Studio Recordings 1964-70
5枚組 3,261円 1枚当たり652円 
最新デジタルリマスタ、ボーナストラック有、復刻紙ジャケ、76Pブックレット

イエス Original Album Series
5枚組 1,982円 1枚当たり396円

ヴァン・ヘイレン The Studio Albums 1978-84
6枚組 1,865円 1枚当たり310円

マドンナ The Complete Studio Albums (1983-2008)
11枚組 3,324円 1枚当たり302円

エレクトリック・ライト・オーケストラ(E.L.O.) Classic Albums Collection
11枚組 5,553円 1枚当たり504円

ブルース・スプリングスティーン The Collection 1973-84
7枚組 2,755円 1枚当たり393円

ホール&オーツ Original Album Classics
5枚組 2,180円 1枚当たり436円

マイルス・デイビス Perfect Miles Davis Collection
20枚組 4,846円 1枚当たり242円

フォリナー Original Album Series
5枚組 1,982円 1枚当たり396円

ボズ・スキャッグス Original Album Classics
5枚組 2,180円 1枚当たり436円

ドアーズ Collection: 40th Anniversary Remastered
6枚組 2,637円 1枚当たり439円

レディオヘッド 5 Album Set
5枚組 2,210円 1枚当たり442円

キッス 5 Classic Albums
5枚組 2,186円 1枚当たり437円

ブレッド Original Album Series
5枚組 2,441円 1枚当たり488円

アバ The Albums
9枚組 5,915円 1枚当たり657円


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今は 輸入盤のBOXセットが数多く発売されていますね。しかも価格が安い!昔だと こんな企画は考えられなかったです。この機会に 自分が気になってるアーティストのBOXセットを購入してみたいと思っています。

管理人さまの記事の中に BOXセットのリストで ELOがあったので、話がそれてしまいますが、先日購入した ジェフ・リンのソロアルバム『アームチェア・シアター』について 少し書きたいと思います。

『アームチェア・シアター』はジェフ・リンがELOを解散して 1990年に発表した初ソロアルバムで ご存知の方も多いと思います。
私は 発売の数年後に輸入盤で購入しました。ジェフ・リンのメロディセンスが堪能出来る好作品で とても大好きな作品なのですが、当時のCDの音質が悪く 早くリマスターして欲しいアルバムだったのですけど、長い間 廃盤状態でやきもきしていましたが、この4月に晴れてリマスターされて再発されました、

私は 自分の中での お気に入り三大メロディメーカーを挙げると、ポール・マッカートニー、ブライアン・ウイルソン、そしてジェフ・リンなのです。
この三人は卓越したメロディセンスの他にも 自らプロデュースも手掛け、しっかりとした自分の音世界を持っている所も 共通点であり 私自身も好きな理由です。

このアルバムを知った切っ掛けは、ラジオで 収録曲の「エヴリ・リトル・シング」を聴いた事でした。
初めてこの曲を聴いた時、本当に衝撃でした。自分の好みにピッタリで ラジオの前で金縛りにあった様な感覚になりました。
そんな気持ちになった曲は この曲と ロイ・オービソンの「ユー・ガット・イット」、あと洋楽を聴く切っ掛けになったビートルズの「ミスター・ムーンライト」だけです。

ビートルズを除いた2曲は どちらもジェフ・リン作 そしてプロデュース。
ジェフ・リンが作るメロディやサウンドとは 私には相性が合うようです。

「エヴリ・リトル・シング」は冒頭の部分が終わり サビに移った所で とても親しみやすいメロディとコーラスが登場します。この展開が素晴らしいですね。例えて言うなら ポールの「バンド・オン・ザ・ラン」に 少し似てるかな? ポールほど鮮やかではないかも知れませんが、この曲でのジェフ・リンも見事です。
ライナーによると「エヴリ・リトル・シング」は 全米9位に入るヒットとなったそうです。それも頷ける素晴らしい楽曲です。

アルバム全体の印象として、ジョージ・ハリスンの『クラウド・ナイン』や トラベリング・ウイルベリーズが好きな方は絶対に気に入るはずです。
そして ジェフが若き日に聴いていたであろう 50年代~60年代のポップスに対するオマージュも感じられますので、その辺りのポップスが大好きな方にもお薦めです。

このアルバムは 『クラウド・ナイン』でジェフがプロデュースしてくれた返礼かも知れませんが、ジョージ・ハリスンの貢献が大きいです。特に「リフト・ミー・アップ」という曲での ジョージのスライドギターは 短いフレーズながらも 彼のキャリアの中では 名演の部類に入る演奏だと思います。

長らく廃盤だった事もあり あまり知名度は高くないアルバムの様ですが なかなか素晴らしい内容なので もし興味がある方がいらっしゃったら 是非!聴いてみて下さい。
すでにご存知の方は 何を今さらと思われていると思いますが…

話がそれてしまいましたが、個人的に大好きな作品だったので 書かせて頂きました。

2013-05-04 03:57 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。『アーム・チェアー・シアター』私は聴いたことがないんですが、テツさんのコメントを読んで聴いてみたくなりました(笑)。ジェフ・リンといえばELOですが、私は『オン・ザ・ラン』とか『ミスター・ブルー・スカイ』が特に好きですね。

2013-05-04 19:50 │ from 管理人URL