『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』リマスター情報 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』リマスター情報

非公式ながらいよいよ『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』のリリース情報が流れ始めたので、現時点での情報を以下にまとめておこう。

スタンダード・エディション:CD2枚組
※曲順、曲目はオリジナルと同じ

デラックス・エディション:CD3枚組+DVD1枚
※DVDは『ウイングス・オーヴァー・ザ・ワールド』(75分)
ボーナスCDはオリジナルとは別テイクのライブ・バージョンの8曲入り(曲目は全てダブり)
136ページのツアー・アンソロジー(プログラム、写真、記念品etc)
リンダの手になる60ページの写真日記帳
ハンフリー・オーシャンによる80ページの絵画帳

アナログ:LP3枚組

デジタル・ダウンロード:28曲(CDと同じ)+デジタルブックレット

これらの情報がどれくらい正確なのかはわからないが、個人的にはかなりいい線いっているのではないかと思っている。そう思う理由としては、6月といわれるリリース日がかなり近づいてきているということが1点。そしてもう1点は内容が極めて現実的なレベルに思えることである。特にボーナスCDとDVDに関しては期待をあまりにも見事に裏切るほどにどうってことはない内容に見える(笑)。

だが、これまでのアーカイブ・リリースを見てもわかる通り、そんなびっくりするような音源なり、映像なりが存在したのだとすれば、それらはもうとっくの昔に公開されていたはずなのである。それがそうならなかったのは、初めからそういった音源、映像が存在していなかったか、仮に存在していたとしても、それらは公開するだけのレベルにはなかったと判断されたからなのである。というわけで、今回びっくりするようなコンテンツが見当たらないこと自体が、この情報の正確さを逆に証明しているように思われるのだ。

それよりも楽しみなのは、豪華ブックレットに代表される写真、ドキュメント系の付録であろう。これらが歴史的な記録としても極めて重要であることは疑いの余地はない。はたして『ラム』リマスターのボックスセットでファンを驚かせたような仕掛けが今回もまた再現されるのだろうか?今回のボックスセットは総重量が3キロ以上にもなるという噂もあるので、僕はあくまでもデラックス・エディション(日本ではスーパー・デラックス・エディション)の購入を前提に狙いをしぼってみたいと思っている。

DVDに収録される『ウイングス・オーヴァー・ザ・ワールド』とは、遠い昔にNHKのヤング・ミュージック・ショーで放映されたTV用のツアー・ドキュメンタリーと同じものであろうか?だとしたら、こちらもあまり過大な期待はかけにくいということになる。その内容がすばらしいことは確かだが、映像(画質)はおそらく『ロック・ショウ』よりも劣るであろうし、もしこの情報が本当ならば『ロック・ショウ』はアーカイブとは完全に切り離した単独発売ということになる。映画とTV用ドキュメンタリーという違いはあるにせよ、ファンは類似作品を重複買いしなくてはならなくなってしまい、これは正直いってかなり悪い展開である…。一時はアーカイブのボックス・セットを購入すれば全てをカバーできると思われただけに、このあたりファンからの批判は避けられないように思われる。ひょっとしたら版権の問題などもからんでいるのかもしれないが、いずれにしろファンにとっては迷惑な話である。

とにかく『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』も『ロック・ショウ』も、一日も早い公式発表が待たれる。

参考:
ロックショウ [Blu-ray+Tシャツ]初回数量限定生産盤(仮)
ロックショウ [Blu-ray](仮)
ロックショウ [DVD+Tシャツ]初回数量限定生産盤(仮)
ロックショウ [DVD] (仮)


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2013-06-09 08:42 │ from URL