ポール・マッカートニー:偉大なる50年の軌跡  その15『ポールのゲスト作品 プロローグ』 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポール・マッカートニー:偉大なる50年の軌跡  その15『ポールのゲスト作品 プロローグ』

さて突然ですが、『その14』までで止まっていた特集記事(ポール・マッカートニー:偉大なる50年の軌跡)の再開いたします。第2部ということになる。

ポールが他のアーティストの曲にゲストミュージシャンとして参加した例は今ではかなりの数にのぼる。しかしながら、それらの詳細について調べることはこれまでよほどのポール研究家でもないかぎり至難の業であった。だが、今ではインターネットのおかげで比較的簡単にそれらの楽曲についての情報を得ることができる。これは本当にありがたいことである。(冗談抜きで僕はこんな時代が自分が生きている間に来るなどとは思ってもみなかった。)

ポールの全集ともいえるアーカイヴ・プロジェクトが現在進行中だが、他のアーティストの作品にポールがなんらかの形でゲスト参加した曲についてはレーベルの問題等で今後も収録はされないと見るのがおそらく妥当であろう。だとすれば、本当の意味でのポール・マッカートニー全集を作ろうと思えば、①他のアーティストの作品にゲストとして参加した曲(チャリティ曲、サントラ等を含む)。②他のアーティストの為に提供した楽曲(自身は不参加)。③ポール名義のアルバム以外で発表されたライブ演奏曲。などなどを自力で集めなくてはならない。もちろんそこまでやる必要があるかどうかは個々人の判断に委ねられるわけだが、当ブログでは今後数回に分けてまずはポールのゲスト作品を整理し、簡単に内容等の紹介をしてゆきたいと思う。

ひとことでゲスト参加した作品といっても、①ヴォーカルと演奏で参加。②ヴォーカルだけで参加。③演奏だけで参加。④①~③に加え作詞/作曲でも参加。などのヴァリエーションが考えられるが、それらの中で個人的に最も重要視しているのはポールのヴォーカルが聴ける作品である。それというのもポールのヴォーカルというのはハマった時には本当に曲の印象を一変させるほどのパワーを秘めていて、他者とのコラボレーションによってファンも驚くほどの化学反応をみせることがあるからである。
それに比べると演奏だけでの参加というのはよほど目立ったパフォーマンスでもしないかぎり僕のようなシロウトにはなかなかわかりづらいというのが難点ではある。要するに言われなければポールとはわからないものが多いのである。

資料は万人が利用でき、情報の正確性もかなり高いということで英語版ウィキペディアをメインで使用しつつ、他のポール関係サイトなども参考にさせていただきながら進めてゆこうと考えている。もし現在でも購入が可能であればiTunesやCDなどの情報も合わせて掲載してゆきたい。


コメント
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お邪魔いたします。

コンピレーションで単発で登場、というケース、最近特に多い気がいたしますね。 バディ・ホリーのとか。 こういうのはホント、まとめて出ないもんかな~と感じます。 単発なせいか気合が入っているものが多いし。

ジョージ・ハリスンの場合もこのケースが多いんですよ。 ポールのサイトで話す内容じゃないですが(笑)。 未だにジョージの書いた全楽曲を網羅できない、というのは、どうも忸怩たる感じがいたします。 いい加減にまとめてほしいです、EMIには。

ポールの場合、あまりに行動半径が広すぎて、最初から 「全楽曲の所有は無理」 と諦めている部分がございます(笑)。 管理人様のこのたびの試みは、とても今後参考になっていくと感じます。 ではよろしく!(託す側は楽でいいな…笑)。

2013-02-26 14:34 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。更新が遅くてやきもきさせてしまうかもしれませんが、少しずつまとめてゆきたいと思います。半分は自分の為でもありますが、興味のある方に少しでも参考になればと。もちろんジョージまではとても手が回りません!(笑)

2013-02-26 22:28 │ from 管理人URL

「偉大なる50周年」の企画、今度はポールが参加した作品や 楽曲提供した作品を取り上げるのですね。
ネットで情報が拾いやすくなったとは言え これらの資料をまとめるのは かなり大変な作業になるかと思います。
管理人様の 当ブログに対する強い思いも改めて伝わってきますね。個人的にも 貴重な資料として、記事を楽しみにさせて頂きます。
ポールが参加した作品にまで 手を広げて記事をまとめるとは 本当に頭が下がりますよ。

そう言えば、もうすぐ発売される エリック・クラプトンの新作に ポールが参加しているそうですね。
ポールのアルバム『キス・オン・ザ・ボトム』にクラプトンが参加した返礼かと思いますが、クラプトンの作品に ポールがどのような彩りを添えるのか 非常に興味あります。
管理人様が 記事を更新される間にも こうしてポールの参加作品が 今後も増えるかも知れませんね。
とにかく ポールの動向と共に 記事も楽しみにしたいと思います。

2013-03-01 02:26 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。半分は自分の為の資料作りでもありますが、ポールファンの皆さんとも共有できて、喜んでもらえるならそれに越したことはないと思っています。かなり苦戦しそうですが(笑)、がんばります。

2013-03-01 10:51 │ from 管理人URL