写真で見るポール・マッカートニー 番外編 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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写真で見るポール・マッカートニー 番外編




人間誰しも多かれ少なかれ闇の部分を持つものである。そしてそれは我らがポール・マッカートニーでさえも例外ではない。いきなり意味深な出だしで恐縮だが、長考の末に今回は番外編という形で、ポールが1980年の来日時に大麻不法所持で逮捕された時の雑誌記事と写真を公開させていただこうと思う。当時の衝撃といったらそれはもう言葉ではとても言い表せないものがあったのだが、さすがに30年以上という時間が経過し、これもまたポールの歴史の一部として保存しておくべきではないかという思いを強くしたからである(実際の記事は紙がかなり黄ばんでおり、劣化が進んでいる)。

ポールの負の遺産ということで、ファンの方々の中には抵抗を感じる方もおられるかもしれないが、僕が最終的にこれを公開しようと決断したのも、とにもかくにも現在のポールが過去のすべてを乗り越えて今この瞬間にまるで観音菩薩様のごとくに光り輝いておられるからである(冗談のように聞こえるかもしれないが、今の彼には性別を超えた何か大きなものを感じてしまう)。また日本政府もとうの昔にポールの再入国を許可していることから、ポール自身がこの件について深く反省し、社会的制裁も十分すぎるほど受けたと考えるのが妥当ではないかと思う。僕は自分自身が生き証人の一人として断言するが、その後の彼の行動がすべてを物語っている。彼は現在音楽家としても、またひとりの人間としても世界で最も尊敬されているアーティストの一人となった。今こうして見ると、ポールは年令による変化は別にして、その顔つきさえもが大きく変貌したと思う。

なお、写真は期間限定の公開になるかもしれないのであしからず。


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コメント
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お邪魔します。

それにしても、「長男のヒーザー君」 って誰なんだ?(爆)
「長女のヘザーちゃん」 の間違いなんじゃないのかな~(ハハ…)。

私が 「写真もブログに貼れない」 とコメントした瞬間、写真をアップしてくださいまして、なんとも複雑な心境ですが(爆)、こないだ週刊誌で、ポールが留置場に入れられていた時の様子を、当時同じく収監されていた男がしゃべってましたね。

まあ特に目新しい話はなかったのですが、その後ポールがよく描くようになった、マールイ顔に髪の毛少し、トロ~ンとした目のイラストの男は、どうやらこの男がモデルなのではないか?と思わせる供述が(笑)。

大麻というのは、ドラッグのなかでも結構軽い部類ではあるらしくて、アメリカの一部の州では合法的に店で売られていたりするらしい。
LSDとかキョーレツなヤツをやってそれを公表までして物議をかもしだした(確か1967年だったか…)ポールにとっては、「大麻くらい」 とか、こんな大ごとになるとは考えてなかったんでしょうね。 一説では、リンダが持ってきたものを自分のものだと言って、身代わりになったとか。
夫婦愛を感じる噂ですが、ヴェジタリアンでもハッパは大丈夫なんでしょうねー(笑)。

2012-06-28 07:33 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。さすが見つけましたね、ヘザーは長女の間違いですよね。当時はポールに対する扱いに世界中から非難が集まりましたね。写真でも変なスリッパ履かさてますね(笑)。たしかにもう少し配慮があってもよかったのでは、とは個人的には思いますね。

2012-06-28 10:23 │ from 管理人URL

闇の部分・・
そうですね、人間には少なからず そういった部分を心に秘めていると思います。

私にとって ポールが大麻所持で逮捕という出来事は、未だにポールが当時 何を考えていたのか不思議で仕方ないです。
1976年に過去の薬物での一件で引っ掛かり 入国を拒否されて、日本が薬物に厳しい国という事は承知していたはずなのに どうして?という疑念は今も拭えません。
当時を知る方々は 来日公演中止~ポール逮捕って相当なショックがあったと思います。
私なんて 後追いですが、当時の記事や写真を見るだけでも辛いですよ。

ポールと日本って 少なからず因縁がありますよね、動物愛護の観点から見た捕鯨の是非や オノ・ヨーコとの確執、薬物関連での入国拒否や逮捕。海賊盤の規制の甘さ・・等々、ポールにとって日本は あまり良い印象ではないのかも知れません。

ポールの事なら 大抵の事は受け入れられる私ですが、「マイ・ヴレイブ・フェイス」のPVだけは ポールのいわゆる「闇の部分」を垣間見た様で好きになれません。
これはユーモアとは少し違うニュアンスも含まれている気がしますね。

今回の記事のテーマとなった 大麻所持での逮捕と並び、日本についても 実はポールの「闇の部分」が潜んでいる気がしてなりません。
あれだけ世界中をツアーしてるのに、もう10年間も訪問してないなんて 避けられてますよ(泣)日本の音楽市場は侮れないはずですが・・

大麻所持で逮捕というスキャンダルを乗り越えて 更なる高みにたどり着いたポールには 日本という心の闇も 吹き飛ばして欲しいです。被害妄想かな(苦笑)
それを我々ファンが実感出来る機会があるとすれば やはり来日しかありませんよ。
今なら ポールはもう国賓並みの扱いになると思います。是非是非!再び日本でポールの姿を拝める日を心待ちにしています!


2012-06-29 03:15 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。これは私の勝手な想像ですが、ポールが逮捕拘留されたときの日本人の対応に問題があったような気がしています。他の犯罪者同様かなりひどい扱いを受けたのではないかと・・・。ポールは自分に非があることを知っているのでそのことをあからさまには発言してはいないと思いますが、すべては“Frozen Jap”という曲名に集約されているのではないかと。
ともかく、もうすでに再来日に向けて動き始めているという噂もありますし、楽しみに待ちたいですね。

2012-06-29 22:20 │ from 管理人URL

僕は麻薬に関して時折聞かれる「芸術家だから」許容する考えなんて絶対理解できませんし(当然ですが)、ビートルズ時代にジョンと悪びれもなくLSD服用を語ってる映像は観るに堪えません・・・・
当時の常習の度合いも田代まさしといい勝負なのに扱いがあまりに違いすぎると、
この件にはポールへの甘さ、不公平を感じずにはいられません。

何より一番の不可解はリウさんも少し言及された“無類のベジタリアンがなぜ・・・?”のアンバランスです。
アレに手を出したら、肉食が悪いとか、もはやそんな次元じゃないと思いますが。

今はもちろん足を完全に洗ったと信じております。

2012-06-29 22:27 │ from アイヤーダイURL

アイヤーダイさん
コメントありがとうございます。まあ悪いものは悪いということで、その点については私も同感です。この件で私もポールを弁護するつもりはありません。が・・・、80年当時アメリカの一般市民が当たり前のようにマリファナを吸ってるところを私何度も目撃しているという実体験があるもので・・・。覚せい剤やなんかとは次元が違うというという思いもあるのはたしかです。繰り返しますが、大麻も悪いものは悪いです。絶対ダメです。本件についてあまり話を広げないことを望む(笑)。

2012-06-30 10:21 │ from 管理人URL

今も昔もポールを聖人君子にように考えたこともない、です。人間的な弱さ、いい部分、悪い部分、あわせもったきわめて人間臭い天才、というのがポールの姿で魅力ではないか、と。清濁合わせ呑む・・・というとちょっと重いし誉め過ぎですけど、そういう面はある。動物愛護をうったえながら、平気で革ジャンを羽織る。まんまとブッシュの戦術にはまってフリーダムを熱唱する、熱心なファンでさえ、いや熱心なファンだからこそ、失笑するしかないような行動を取ってしまうポール。それに目をつぶるんではなく許容してしまっている大きなこころのファン?

ちなみにジョンの菜食主義は健康のため、ポールの菜食主義は動物愛護のため、です)
日本をさけているというのはたぶんないとおもいます。バブル時に多額のギャランティをいうがままに支払ってきた日本のプロモーター、そのツケがいままわってきているというのが業界の常識です(ポールに限らず大物の来日公演が激減しています)。

2012-07-01 16:03 │ from るんばURL Edit

るんばさん
コメントありがとうございます。ポール自身が自分の事を聖人君子のように考えてもいないでしょうし、そうなろうとも思っていないと思います。そしてそれがポールの魅力ですよね。結果として70才になった彼には僕は巨大な存在感を感じてしまいます。世界中どこへ行こうとも彼の存在自体が理屈抜きに人々を感動させ、熱狂させているという事実があります。彼のことをとやかく言う人も、きっと彼の目の前に立ったら何も言えなくなってしまうというのが現実でしょう。
ところで私は当時も今も『フリーダム』の熱唱は特に問題があるとは思っていませんがね。

2012-07-01 17:31 │ from 管理人URL

すみません二度も・・・(笑)間違ったと思いまして、掲載ならこちらでお願いしますm(_ _)m

もちろんるんばさんが言われる完璧な聖人君子なぞいないでしょうし、私も『Hey Jude』や『Monkberry Moon Delight 』などのクレイジーな“やんちゃっぷり”こそがポールの魅力だと思ってますから・・・人間くさいポール大好きです。

ただあくまでそれは本業でのことで皮ジャンやフリーダムはともかくこの一件を聖人君子じゃないからと、人間臭さで済ますのはかなり無理があると思います。
無論過去の挫折を乗り越えて今のポールがあるんだと思いますが、この麻薬騒動で悲しみ落胆こそすれ、誰も喜んだ人はいないはず。
ファンであれば尚更でしょう。

ポールを愛し、彼の偉大性を認めるからこそ
管理人さんのように「悪いものは悪い」という当たり前の感覚が大事なのだと思います。
元ビートルズであれば麻薬も人間臭さのうちだなんて絶対思わないし、

拳銃同様ポールに麻薬は死ぬほど似合わないです

2012-07-02 22:48 │ from アイヤーダイURL

人間臭さで済ます、つもりは毛頭ないです。ただあるがままに受け入れる、ということです。ポールのやってきた事、成し遂げてきたことを+も-もちゃんとみすえるということをいいたいというか。管理人さんもそうしたいがためにこの記事をもちだしてきたんだとおもうのですよ。ビートルズに限らず60年代、70年代のシーンを考えるうえでドラッグの問題は避けて通れないと思いますし・・・管理人さん、これならOKですか?ちょっと過激すぎました(反省)

2012-07-03 22:30 │ from るんばURL Edit