『キス・オン・ザ・ボトム』リリース情報 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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『キス・オン・ザ・ボトム』リリース情報

発売から1カ月を切ったというのに、未だリリース情報の全貌が見えてこない『キス・オン・ザ・ボトム』。日本の発売元であるユニヴァーサル・ミュージックの公式サイト(http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/paul_mccartney/index.html)でさえデラックス盤の情報すら掲載されていないという有様である。あくまでも個人的意見だが、少なくとも日本に関してはポールのレコード会社移籍はプラスに働いているとはとても思えない現実がある。少なくとも以前の東芝EMIはポール・マッカートニーというアーティストをもっともっと大切に扱っていたと感じるのである。

とまあ愚痴はほどほどにしておくとしても、僕のような素人ブロガ-に肝心なリリース情報すら先を越されるようでは本当にいかんと思うのである。ユニヴァーサル・ミュージック・ジャパンさんには今後への期待を込めてあえて苦言を呈しておきたい。

ということで、まずは現時点でのリリース情報を以下にまとめておきたい。発売予定日は2月7日か8日。

すでに過去記事でも触れたが、『キス・オン・ザ・ボトム』には通常盤とデラックス盤の2種類があるらしい。詳細は不明だが、ともかくデラックス盤には2曲のボーナストラック("Baby's Request" と "My One and Only Love") が追加収録されるということだ。“Baby's Request”はおそらく『バック・トゥ・ジ・エッグ』に収録されたポールの曲で間違いないだろうが、果たしてオリジナルが収録されるのか、それとも今回のリリースに合わせて再録音されたのかは今のところ不明である。同じ曲のスタジオ再録音というのはポール場合ほとんど前例がないので、個人的にはリメイクを希望したいところだが…。また、ポールの公式サイトによればデラックス盤にはポールのスペシャルライヴ映像がダウンロードできるアクセス権と、絵ハガキが3枚ついてくるということである。

1/12現在、アマゾンには『キス・オン・ザ・ボトム』の日本盤は1種類しか掲載がない。これが通常盤かデラックス盤かは全くもって不明だが、これが一番最初に掲載されたものだから、おそらく通常盤の可能性が高いと思われる。SHM-CD仕様とはいえ価格だけは2,600円と相変わらず高いが、値段に見合うだけの内容になっているのでしょうねえ、きっと……。

『キス・オン・ザ・ボトム』日本盤

輸入盤はUS盤とUK盤の2種類が掲載されているが、US盤のほうが値段が安いのでそちらだけを参考に載せておく。

US盤は以下の3種類。
『KISSES ON THE BOTTOM』(安いほう) ※通常盤と思われる。
『KISSES ON THE BOTTOM』(高いほう) ※デラックス盤と思われる(1/20確定)。
『KISSES ON THE BOTTOM』(アナログ盤)

Tbdというのは「タイトル未定」という意味だ。ちなみに僕はとりあえずUS盤の安いほうと高いほうの両方を予約した。特に通常盤は1150円とシングル並の価格だったので迷わず即クリックした(笑)。今までの経験から、価格は発売前までに上がる可能性もあるので、安いと思ったらとりあえず予約しておき、必要がなくなればあとでゆっくり考えてキャンセルすることにしている。もし高いほうがデラックス盤で確定したら、僕はこちらを買うつもりである。これでも日本盤より千円以上も安いのだから。

さて、アルバムの前評判だが、すでにポールが作った2曲を含めほとんどの曲がネット上に流出するなど物議をかもしているが、その評価は概ね好意的というのが僕の印象である。僕自身も“My Valentine”と“Only Our Hearts”を聴いたかぎりでは、このアルバムがポールの偉大なるキャリアに傷を付けるようなものにはなり得ない、むしろ彼の衰えぬ意欲とチャレンジ精神は大きな賞賛に値する、という感想を持ったしだい。見方を変えれば、ポールはこの年になってようやく腰を落ち着けて“年相応の”音楽に取り組んだともいえるわけで、ビートルズ・ミュージックの再生産という呪縛から解き放たれた、真に歴史的なプロジェクトだったのかもしれない、なんて思ってみたりもするのである。ニューアルバムについては、また追加で情報が入りしだい順次お知らせする。


 
コメント
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ボールのレコード会社移籍に関しては、管理人様とまったく同感です。
ボールの日本招聘にも影響しないか心配です。

今回のボールのカバー集ですが、カバーの中にオリジナル曲を挟み込み、参加ミュージシャンに豪華なメンバーを揃える所は、ロックンロールのカバー集「ラン・デヴィル・ラン」と似ていますね。
ポールのアルバム作りの上手さを感じます。

「マイ・ヴァレンタイン」渋いですね! こんなポールが聴けるとは嬉しいです。ギターはクラプトンが弾いているんですね~

今回のカバー集、日本て受けるのなぁ… クラプトンのブルースが受けたのだから、問題ないのかな?
でもクラプトンは、オリジナル曲では美しいバラードを発表して上手くバランスを保ちましたけど、今回のポールは オリジナル曲も渋い…
日本でのポールのイメージに、スタンダードや「マイ・ヴァレンタイン」といった曲が、受け入れられるか ちょっと心配でも
あります…

私個人的には、とても楽しみにしています。
ポールに新たな魅力が加わった事を期待していますよ。

2012-01-13 02:26 │ from テツURL

テツさん

コメントありがとうございます。私はオリジナルの2曲を聴いただけで、もうこのプロジェクトは成功したようなものだと直感しました。年のせいか、こういうタイプの曲も無理なく受け入れられるようになったようです(笑)。個人的には“Only Our Hearts”のほうが好きですが、この2曲だけでもアルバムを買う価値はあるかと。他の曲を聴くのが楽しみです。

2012-01-13 05:06 │ from 管理人URL

そうですね、「Only Our Hearts」も良いですね。ポールの甘く優しい歌声が堪能出来ます。

ぜひとも、ポールの新たな魅力が 受け入れられる事を願っています。
こんなに じっくりとポールのヴォーカルを味わう機会って、意外に無かった気もします。スタンダードを通じて ポールのヴォーカリストとしての魅力が再認識されたら嬉しいです。

ところで、今回の新作は誰がプロデューサーなのでしょう?
スタンダードのカバーと言う事で、今までの人脈とは違う人選となったのでしょうか?その辺りも気になります。

とにかく 今からとても楽しみです!

2012-01-14 03:15 │ from テツURL

テツさん

プロデューサーはトミー・リピューマというジャズ界のサックス奏者/プロデューサーだそうです。グラミー賞も受賞したことがあるほどの大物だとか。ポールも共同プロデュースかもしれませんが、そのあたりはそのうち判明するでしょう。

2012-01-14 03:34 │ from 管理人URL

お邪魔します。

いや~、そんなんじゃ容易にフツー盤を買えませんね。 未だにタイトル未定とか、どぉ~も予約に食指が伸びなくて。 スペシャル盤を待つことにいたしますわ。 2600円とか、結構たけぇよな、と感じてます(リンゴのニュー・アルバムも、30分程度しかないのにこの値段。 おかしかないですかね?)。

はよスペシャル盤の情報出んかいな(アレ? 今の声はダレ…?笑)。

2012-01-14 07:36 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。輸入盤の価格が下がり続けてる昨今にあっては、2600円は高すぎると言わざるをえないですよね。なんとかせい!そういえばリンゴもアルバム出すんですよね。目立たないですが、リンゴがんばってるな~。

2012-01-15 07:19 │ from 管理人URL

こんばんは~♪
Amazon は『Kisses On The Bottom』(US盤)の値段を早速変更して来ましたね^^; 自分は取り敢えず、
Amazon じゃないところで、US盤の通常盤(\900)とデラエディ盤(\1,300)の両方を予約しておきました。
ついでにVan Halen の新譜も予約しておこうかなぁ....?

2012-01-21 23:48 │ from yukky_zURL Edit

yukky_zさん
コメントありがとうございます。アマゾンではなんと今日は通常盤とデラックス盤の価格が逆転してますね。まったく何をどこまで信用してよいのかわからなくなってきました・・・(汗)。発売日まで目が離せなくなりそうです。

2012-01-22 01:32 │ from 管理人URL