2012年はデビュー50周年! - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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2012年はデビュー50周年!

ビートルズの公式デビューは彼らのファースト・シングル『ラヴ・ミー・ドゥー』のイギリスでの発売日【1962年10月5日】というのが一般的な解釈である。ということは、今年2011年10月5日はデビュー49周年、そして来年2012年10月5日はビートルズのデビューから丸々50年が経過する記念すべき年ということになる。そして、ビートルズのデビュー50周年はそのまま我らがポールにとってもデビュー50周年ということを意味する(もちろんジョン、ジョージ、リンゴにとっても同様である)。

この事に関してポールの1ファンとして個人的に思うのは、我々は今なんというすごい時代を生きているのだろう、ということである。正直僕は過去にビートルズのリアルタイム世代として生を受けなかった事を嘆いた時期もあったりした。が、今になってみればそんなことは全く大した問題ではないと思う。それよりも、ポール・マッカートニーがビートルズ解散後もほぼ休むことなく音楽活動を継続し、その結果信じられないことにデビュー50周年という大きな大きな節目を「彼と共に」生きて祝うことができるかもしれない、ということにとてつもない感動を覚えているのである。

そして2012年という年は、奇しくもロンドンオリンピックが開催される年でもある。4年に1度しか開催されないオリンピックが、ビートルズデビュー50周年の2012年にたまたまイギリスで行なわれるというのもまた不思議といえば不思議な話だ。しかも、開会式典でポールが演奏するという噂まであるのだから、もし現実になればますます盛り上がることは間違いない。

そしてもちろん、この2012年という区切りの年にポールが久々のオリジナルアルバムを用意していることは想像に難くない。もし現実にこの記念すべき年にニューアルバムが発売されるとなれば、それはビートルズ回帰を強く意識した作品になるであろう(ファンとしての願望も含めて、お願いしま~すポール!)。

そんなわけで、実際にデビュー50周年という節目を迎えるのはまだ1年以上も先の話なのだが、ポール・マッカートニーの50年間に渡る歴史的偉業を改めて振り返るという作業を僕なりに少しずつ進めていきたいと思っている。今考えているのはポールが過去50年間に発表した作品に10年ごとの区切りをつけ、年代順に作品の傾向や特徴などを俯瞰してみようか、などと考えている。一般的にはよく60年代、70年代…といった区切りで語られることの多いポールの音楽活動であるが、僕の場合はそうではなく、最初の10年を1962年~1972年とし、以下1973年~1982年、1983年~1992年、1993年~2002年、2003年~2012年という10年ごとの区切りで考えてみたいと思っている。いつ記事という形にできるかはわからないが、来年の10月までにはなんとかしてみたい(笑)。さあ皆さんご一緒に~「生きているだけでめでたい、サー・ポール万歳!」


コメント
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お邪魔いたします。

○○○2年、という区切りは結構中途半端なよーな気もいたしますが(のっけから失礼な物言いでスミマセン)、最初のピリオドが1970年、つまりビートルズ解散の年だという気持ちがあるからでしょうかね。
スミマセン、管理人様のお気持ちに水を差すようなことを書いてしまって。

個人的には、ウィングス解散後のポールというのは、結構いっしょくたになっちゃってる部分もある。
これを系統立てて再構成していこう、とする管理人様の手腕に、大いなる期待をさせていただきます。

ご参考までに、私が考えるウィングス後のピリオドのつけ方としては、まず 「プレス・トゥ・プレイ」 とか 「CHOBA B CCCP」 あたりの低迷期まで。

そして起死回生の 「フラワーズ・イン・ザ・ダート」 以降からリンダが亡くなる直前の 「フレイミング・パイ」 までの蜜月期。

そして 「ラン・デヴィル・ラン」 から 「裏庭の混沌」 に至る、リンダ亡き後の 「偽りに彩られたつかの間の幸せ」 編(誰との幸せかは、推して知るべし…笑)。

「裏庭の混沌」 は次の 「メモリーズ」「エレクトリック」 に続く 「円熟期」 に入れてもよさそうな気がします。 ただこのアルバム、いまあらためて聴くと、結構暗い(やはり離婚騒動を引きずってる、というのが分かります)。
いまのポールは、「リミッターを解除することの方法」 を再び会得した気がする。 それまでAOR気味に推移していた曲風が、「あなたにはロックしていてもらいたい」 というリンダの遺した言葉に誘発されて、起爆している感じがするのです。 もちろんアダルト風な曲にも磨きがかかってる(「ア・サートゥン・ソフネス」 などは、ソロ以降でいちばん決まってる感じがする)。

ここ数年新作が出ていないのが気になりますが、ライヴは順調にこなしてるし、やはり来年のロンドン五輪に合わせて?の新作は期待度が高まりますよね。

2011-09-29 13:58 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。ポールの音楽活動をビートルズも含めてきっちり10年ごとに区切ってみたらどうなるか、というわがまま勝手な試みなのですが、それなりに見えてくるものがあるように思っております。ポールに聞かれたら、「そんなのナンセンスだよ」と言われそうですがね(笑)。リウさんの仰るとおり、ポールの道のりは順風満帆に見えて、なかなかどうして様々な浮き沈みがありました。そういったことも含めて1ファンの視点として記事にまとめていければと思っています。企画倒れにならないようがんばります(笑)。

2011-09-29 21:54 │ from 管理人URL

来年は ビートルズがデビューして50周年の節目になるのですね。
デビューして50年経っても、人気は衰えるどころか 新しいファンを獲得して、ますます大きな存在になっているビートルズは 本当に凄いバンドだと思います。

当然ながらポールもデビューして50年なのですよね。50年も第一線で活躍し続けているポールには 本当に頭が下がります。
しかも デビュー50周年を迎えても、まだまだ通過点なのですよね。ファンとして こんなに嬉しい事はありません(涙)

今年はポールの来日公演を期待していたのですが… 残念ながら実現しない様相です…
それならば、来年のデビュー50周年の節目の年に 新作を引っ提げて、それと新しい奥さんも連れて(笑) 日本にやって来て欲しいものです。
50周年の記念の年に 日本でお祝いが出来たら最高ですよね。

話は変わりますが、ポールとは同世代のミック・ジャガーが参加している新バンドのアルバム『スーパー・へヴィ』を購入したのですが、ミックのヴォーカルが素晴らしいのです!
声もよく出ていますし 細かいニュアンスの表現力など、また一段と磨きがかかっていて ヴォーカリストとしてまだまだ成長を続けていますね。
巷では賛否両論あるアルバムですが、ミックは良い仕事をしていると思いますよ。

これを聴くと ポールのバレエ音楽も良いですが、オリジナルの新作を早く聴きたいですね。ポールの歌声が聴きたい…
ポールも まだまだ我々を良い意味で驚かせてくれる素晴らしい作品を届けてくれると期待しています。
デビュー50周年の年に どんな計画が立てられているのか楽しみです。

管理人様の ポール50年の歩みに対する記事も楽しみにしていますよ。
きっと各メディアでも同趣向の試みが多くなされると思いますが、管理人様ならではの視点での記事は楽しみです(笑)

アーカイブ・シリーズも含め、来年もポールから目が離せませんね!

2011-09-30 02:53 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。来年もし日本公演が実現すれば本当にすごいことになりますね。私もそうなってほしいと思います。
ミックの新バンドのアルバム情報もありがとうございました。私は聴く音楽の幅が年々狭くなっていくようです(笑)。またいい音楽に出会ったら紹介してくださいね。

2011-09-30 21:32 │ from 管理人URL