ポール初のバレエ音楽『オーシャンズ・キングダム』情報 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポール初のバレエ音楽『オーシャンズ・キングダム』情報

最近のポール関係のニュースでは比較的大きく取り扱われているポール初のバレエ音楽『オーシャンズ・キングダム』についてまとめておこうと思う。正直に言うと個人的にはさほど大きな興味をそそるプロジェクトではないのだが、ポールの公式HPでも紹介され、CD等の発売日も決まったとなると、さすがに素通りはできなくなってしまった。というわけで、ポールの公式HPの内容から要点のみを抜粋してお届けする。

ポールHPの記事はこちら(原文:英語)
http://www.paulmccartney.com/news.php#/2263/2011-08

『オーシャンズ・キングダム』はニューヨーク・シティ・バレエ団からの依頼を受け、ポールが音楽を担当した新作バレエである。音楽は10月にCD、デジタル、アナログのフォーマットで発売される。レコーディングは今年6月に行なわれた。イギリスでは10月3日に(ビートルズ時代にいわくつきの)デッカ・レコードから、アメリカでは10月4日にヒア・ミュージック/テルアークから発売される。指揮はジョン・ウィルソン、プロデューサーはジョン・フレイザー、演奏はロンドン・クラシカル・オーケストラ。『オーシャンズ・キングダム』のワールド・プレミアは9月22日にニューヨークで行なわれる予定で、コスチュームデザインはポールの娘ステラが担当するということである。

『オーシャンズ・キングダム』は約1時間に及ぶバレエ音楽作品で、4楽章に分かれている。(第1楽章 オーシャンズ・キングダム、第2楽章 ホール・オブ・ダンス、第3楽章 インプリズンメント、第4楽章 ムーンライズ)

ちなみに「海の王国」という主題はポールが思いつき、その後彼がバレエ団のメンバーたちと共に発展させていったものということである。美しい海の中で生きる者(魚たち?)の生活、そしてそれをおびやかす人間たちの脅威を描いているとのこと。自然をこよなく愛するポールらしいテーマであり作品といえるだろう。

参考:
オーシャンズ・キングダム(CD日本盤)
オーシャンズ・キングダム(CD・US盤)


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コメント
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お邪魔します。

公式HP見させていただきました。 47秒でしたけど、さわりの部分も聴けて、なんか、CD買いたくなってきた(笑)。 アーカイヴのためにカネを貯めてんだけどなー(ちっとも貯まりませんが…笑)。 ポールオリジナルのオーケストラ曲って、あまりメロディアスじゃないのが不満なんですが、「スタンディング・ストーン」 のころからすると、結構こなれてきた感じ。

海の交響曲、なんていうと、個人的にはディズニーシーの人魚姫アリエルを思い出してしまいますが(笑)、来年はもう70歳、老いた男がオーケストラ…って、なんかポールの最終形態を見ている気がする(エイリアンかよ!)。 ああ早く9月になれば…じゃなくって(元ネタオフコース)ああ早くオリジナルのロックが聞きたいっス。

どんなバレエなんでしょうね、それにしても。

2011-09-12 10:28 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。いや実は私は期待しとります、このバレエ音楽(笑)。ポールのこれまでのクラシック作品は声楽の部分が多くてキライでした。私はクラシックは好きですが、声楽が苦手なんです。でも今回の作品は歌は入らないでしょうから(たぶん)、はまれば凄いことになるかも、なんて密かに思ってるんです。ファンとしてはやはり成功してほしいですしね!
老いた男がオーケストラ、ですか・・・。でもクラシックの世界では80才超えても現役なんてザラですから、これからでもポールはクラシック界で十分に名を残せる可能性はいちおうあると私は見てますが・・・。いずれにしても楽しみですし、ポールの尽きぬエネルギーに乾杯!!

2011-09-12 19:46 │ from 管理人URL

いよいよ、ポールのバレエ音楽が発表されるのですね。
イギリスでは 因縁のデッカから発売とは、ジョンのジョークではないですが「オーディション」に合格したって事でしょうか(苦笑)

クラシックも含めた、ポップス・ロック以外の活動も ポールは地道に続けていますね。
ポールはいつ休んでいるんだろう… 本当に音楽が大好きな人なんでしょうね。
ロックミュージシャンで クラシックへの進出を表明した人は少なからずいますが、しっかり本業と両立させて継続しているのはポールだけでは?
そしてこのバレエ音楽、次々と可能性を広げていくポールには頭が下がります…

あのミック・ジャガーが ストーンズとは別に新バンドを結成したというニュースを見ましたが、私としては まったく違うフィールドで新しい活動を展開するポールの方が断然凄いと思います。
ただ世間の関心からすると、ポールのバレエ音楽よりミックの新バンドなんだろうなぁ…

私はクラシックやバレエ音楽には疎いので 作品の優劣は分かりませんが、ポールの幅広い音楽活動は本当に凄いと思いますし、ロックやポップス以外でもポールが 今後も世間を驚かす作品を発表する可能性も高いですよね。期待しています。

改めて本当に凄い人ですよ、ポールは…

2011-09-15 00:23 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。ホントにポールはよく働きますね。もうすぐバレエのワールドプレミアですから、期待して注目しましょう。

2011-09-15 08:41 │ from 管理人URL

ポールのクラシック作品はいちおう皆勤賞で買っちゃいましたが・・・・作品は平凡の極みで、私もポールもずいぶん時間を無駄にしているなあ、というのが正直なところです。基本的にどっかのオケやバレエ団からの委嘱作品ばかりですが、ただの話題づくりに利用されているだけみたいな感じです。ポールはよく裸の王様に例えられますが、まさにここではそんな感じ。はやく目をさまして!といいたくなります。
僕はテツさんとは全く意見が違っていて、ミックのほうが、音楽に対して真摯でとりくんでいるようにみえてしまうのです。音楽家として信用できてしまうのです。もっともミックがそんないい奴とはおもわないですが(笑)。

2011-09-17 09:40 │ from るんばURL Edit

るんばさん
おっと辛口コメントですね(笑)。いちおう私はノーコメントで・・・。

2011-09-17 17:49 │ from 管理人URL

ミックの件については 「ポールの方が断然凄い」という表現が 少し悪かったかも知れませんね。ポールのバレエ音楽の方を応援したい… という表現に訂正しておきます。

確かに バレエ音楽など様々な作品をポールに依頼する時、依頼する側としては ポールの人気や名声、話題性を利用したい…という思惑も当然あるでしょうね。
ただ これ程までにポールに対してクラシックやバレエ音楽のオファーが舞い込むという事実は、そこに「信頼」があるからだと思うのですね。
ポールなら しっかりとした作品を提供してくれるはず… 期日までに作品を仕上げてくれる… といった信頼があってこそのオファーだと思います。

ロックミュージシャンとして活躍してきたポールに、他のジャンルの人達が関心と信頼を寄せているという事実は とても凄い事だと思っています…
また 多忙の中、それに応えるポールは やはり他のミュージシャンとは別格だと思います。

クラシックと呼べるかは分かりませんが、私はポールが1966年に作曲した「二人だけの窓」が大好きです。
どこか寂しげで しかし一度聴いたら忘れられない美しいメロディ… ロックやポップスだけでなく、クラシック風なインストゥルメンタルでも こんな美しい曲を作ってしまうポールは やはり凄いし、この曲を聴く度に 美しい曲に巡り会えた喜びと ポールのファンで良かった…という思いが心に沸き上がります。

この曲が制作された時期は、ビートルズがコンサート活動を停止して 各メンバーが それぞれやりたい事をやっていた頃でした。
ジョンは反戦映画に出演し、ジョージはシタールの研究とインド訪問、リンゴは家族とゆっくりとした時間を過ごすという ビートルズから個々のアーティストに脱皮していく過程の様な過ごし方をしていた中で、ポールが映画のサウンドトラックとして クラシック風な「二人だけの窓」を作曲した事は興味深いですね。
ここで得た経験は 後の作曲やレコーディングにも役立ったはずです。

私は これからもポールには、クラシックの作曲も頑張ってもらいたいですし バレエ音楽にも期待していますよ。遠回りや寄り道と思わずに 気長にお付き合いして行きましょうよ(笑)

2011-09-19 00:51 │ from テツURL

いえいえ私もポールほうが断然好きなわけです(笑い)。
気長にまつ、というのも同意したいところですが、ポールも人間なので・・いつまでもこの世にいるわけじゃない。焦るんです。アーカイプとかも結構ですが、新作だしくれ、ロックンローラーポールマッカートニーに惚れ込んでついてきたわけですから。裏切らないでほしいなあ、と思ってしまいます。



だからポールのいわゆるクラッシックの作品は応援はしません。
ポールがあと100年生きられて私も同様なら別ですが・・・それでも買いますが

人間 そんなに多くのものをのぞんじゃいけないとおもいませんか?(笑)

古典的な手法をつかうなら『リーフ』のような、或はビリージョエルがやったピアノ曲集(インスト)のような、で勝負してほしいかな。

2011-09-19 18:46 │ from るんばURL Edit