ビートルズ・リマスター日記 - 35   リマスター版『1』が9月に発売 - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ビートルズ・リマスター日記 - 35   リマスター版『1』が9月に発売

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2000年に発売され、全世界で3000万枚以上ものセールスを記録したビートルズのベストアルバム『1』がこの9月に再発売される。今のところ日本盤の発売は9月2日、US盤の発売は9月13日ということになっている(以上アマゾン)。音源はもちろん2009年の最新リマスターを使用したものとなっている。

もともとこの『1』は2000年に“最新デジタルリマスタリング”という大々的な触れ込みで発売されたものである。当時はその音質のすばらしさに僕も大変驚いたものだが、今聴いてみるとたしかに音はクリアだが音圧が高すぎるといった印象。個人的には2009年のリマスターのほうがダイナミックレンジや音の深みが増した分、昔のアナログの音により近いものになったと思っていたから、遅かれ早かれこのリリースはあるのだろうと考えていた。

まあ僕は買わないが(笑)、これからビートルズを聴き始める人たちにとっては内容(全曲1位)、量(27曲、79分)共に入門盤としては最適なアルバムなのかもしれない。

今回調べて初めて知ったのだが、この『1』は発売1週目だけでなんと360万枚を売り上げ、ギネスブックにも認定されたのだという。またアメリカ・ビルボード誌ではビートルズ名義としては初の年間チャート1位を獲得し、その上2000年代の10年間で最も売れたアルバムにもなったということだ(以上ウィキペディアより)。総売上枚数も前述の通り3000万枚以上ということだから、アルバム単位の売上枚数でも1位の『アビイ・ロード』と同等かそれ以上ということになるのだろう。解散から30年後に発売されたベスト盤がこれだけ売れてしまうのだから、やはりビートルズはすごいとしか言ようがない。これはもう時代を超えたモンスターアルバムだ。

ということで日本盤発売元のEMIミュージック・ジャパンをのぞいてみたら、8月5日にすでに『1』の発売告知がされていた…。以下のページでは内容の詳細や、楽曲の人気投票なども行なわれているので興味のある方は確認されたし。尚、今回の日本語盤リリース特典としては楽曲解説&「ビートルズ小辞典」なるブックレットが封入されるとのことだ。

EMIミュージック・ジャパン 『1』公式ページ
http://www.emimusic.jp/beatles/special/2011_beatles1.htm

参考:
ザ・ビートルズ『1』リマスター日本盤
ザ・ビートルズ『1』リマスターUS盤


コメント
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3連投です。 失礼いたします。

まあ2年前のリマスターで音源統一したいというのは分かりますが、別に旧盤には旧盤の良さがあったと思います。 確かに音が派手な印象がしますが、24ビットでなんとかかんとかで(宣伝文句忘れた)という触れ込みが大げさではない凄味がありましたから。 ちょっとしたショックでしたよ、なんかレコードで聴いていたのとは別物みたいで(ほめてます)。 ソリッドな音なのがいいんだよなー。

まあアレが当時の世界基準を形成したのかもしれないし、2年前の音圧下げたリマスターも世界基準を形成している気がするし、ビートルズのやりかたというのがいまだ世に影響を与え続けていることを感じたりします。

ただしこーなると、今後 「イエローサブマリンソングトラック」 のリマスターとか?「ネイキッド」 のリマスターとか?「ラヴ」 のリマスターとか?んーなんか、アップルが好きそーな戦略のよーな気がする…。

んなことより早く 「ハリウッドボウルライヴ」 とか映画 「レット・イット・ビー」 デジタルリマスターとかやってくれ~。

2011-08-27 12:17 │ from 橋本リウURL

リウさん
3連投ありがとうございます。一粒で二度おいしいのグリコじゃないですが。ホントレコード会社は一粒で何回おいしい思いしてるんですかね?作ったメンバー自身がおいしい思いするのは当然といえば当然なんですが、時々その売り方にはうんざりしますね。まあそれが世の中というものなんでしょうが。
『ハリウッドボウル・ライヴ』はそれこそ現代の技術で生まれ変わることは十分可能だと思いますが、どうでしょう?生きている間に実現するといいですが。

2011-08-27 23:01 │ from 管理人URL

『1』がリマスターで再発されるのですね。
昨年リマスターされた『赤盤』『青盤』が好評だったので、それに続くリリースなのでしょうか?

『1』は 我々(私)の世代のベスト盤という印象ですね。大変話題になりました。でも当時から 音質を多少改善したとはいえ 同じ音源で何度も商売をしている云々と 皮肉を込めた論調が雑誌や新聞で多く見られました… 大ヒットしたから尚更でしたね。
今回の『1』再発は 前回の様な議論を再び呼んでしまうのでしょうか… 
個人的には、入門編として1枚でビートルズの代表曲を楽しめるという意味では 重要な作品だと思いますし、『1』に関してはビートルズとしてのメガヒット・アルバムですし、リマスター化も当然かと思いますが どうでしょう…?

色々と批判もあると思いますが、せっかく素晴らしいリマスターが出来たのだから、既に発売されている全てのアルバムを音質を統一して再発したら良いのでは? それをしないと アップルも次の新しい展開に進めないのかも。リミックス盤のリマスターは微妙ですが…
『1』が好評だと、次は『アンソロジー』のリマスターかな??

あと『イエロー・サブマリン~』『~ネイキッド』『ラブ』と続くリミックス作品も 世間の評判をリサーチしながら 慎重にリリースされている印象ですが、待望の『ハリウッドボウル・ライヴ』は、最新の技術でリミックスされた 新装盤が発表されそうな気がするのですが… どうでしょうか? 臨場感ある大歓声の中で、リミックスにより さらにクリアな音で ビートルズのライヴ演奏が聴ける…という感じで(笑)

来年のロンドン五輪で ポールとリンゴの共演が実現したら、「ビートルズのライヴ」が再び需要が高まりそうな気配もあります。
商売上手なアップルは その辺り巧みに連動させてくる予感もありますが… どうでしょう? すみません、下らない妄想です(汗)

リマスター盤の『1』は私も購入しませんが、少しでもビートルズやポールに興味を持っている方に、入門編として聴いて頂きたいです。
そして各オリジナル・アルバムへと 聴き進んで頂けたら嬉しいですね。宝の山から 沢山の宝を探し当てて欲しいです。

2011-08-30 04:10 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。そうですね、私もなんだかんだ理由つけて最終的には全ての既発アルバムのリマスター盤が発売になるような気がします。私は『アンソロジー』も、『LOVE』も、『ネイキッド』も買わないと思いますが…(たぶん)。

2011-08-30 13:01 │ from 管理人URL

唐突に・・・私も購入しないのですが・・・09Remaster版を流用し一応は音圧の調整したと思われますが。
確か24bit盤(2000年)は最初の数曲(3曲?)はモノだったですよね?
今回はLove Me Doなんて例のStereoになてしまったのかな?

そうであればなんか変な商売だけど・・・

Paul来日から既に9年。あれから新しい若いファンも増えているしその意味では再発的感じがしますがいいことなのかもしれませんね!
入門編と!

2011-09-03 14:26 │ from HiroURL Edit

Hiroさん
コメントありがとうございます。そうですね、今回のリマスターでは最初の3曲もステレオになってますから、そのあたりがどうなるかですね。あと調べたわけではないのですが、『1』では音源のマスターテープがオリジナルLPとは異なるものも若干含まれているのでは?なんて思ってます。たとえば『ハード・デイズ・ナイト』のイントロ「ジャ~ン」はアルバムのほうはちょっとインパクトに欠けた気が・・・。いずれにしろ細かい違いはあるような気がしてるんですが、実際はどうなるでしょうか。

2011-09-04 06:44 │ from 管理人URL

お邪魔いたします。

言いたい場がないのでここで発散させていただきます。

「祝、リマスター発売2周年!」(笑)。

09.09.09はビートルズが現代仕様に生まれ変わった記念すべき日でありますね。

「1」 の最初3曲って、結局モノラルみたいですね(アマゾンの紹介ページによると)。 ますます先の2000年リマスターバージョンの価値が上がる気がしておりますが。

2011-09-09 13:35 │ from 橋本リウURL

リウさん
私もリマスター発売2周年万歳!(笑)999は忘れられない記念日の一つになりました。最初の3曲はモノラルですか…。情報ありがとうございます。ま、どっちみち買いませんが。

2011-09-09 18:14 │ from 管理人URL

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2011-09-14 23:09 │ from URL