ポールの息子、ついに遅咲きの大輪開花か?? - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

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ポールの息子、ついに遅咲きの大輪開花か??

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偉大なるポール・マッカートニーの遺伝子を受け継ぐ地球上でただ一人の男、ジェームス・マッカートニー(他の3人の子供たちはすべて女性)。ああ、うらやましい~。

この際正直に言ってしまおう。音楽云々以前の話として、立派に成人したジェームスのスキンヘッド&太った容姿&ファッションセンスにとてもがっかりしてしまったのは、おそらく僕一人だけではなかっただろう。

おい君、君!ちょっと待てい!君は本当にあのポール・マッカートニーの息子なのかい?もし君が、音楽などやらずに世間から身を隠して、もしも静かに暮らしていたならば、僕はあえて何も言いはしなかっただろう。君が太ってようが、禿げていようが、それは君自身の立派な権利なのだから。しかし、ポール・マッカートニーの息子として音楽活動をし、ステージに立ち、レコードを出そうというのならば少しは考えてもらわなければ困る。なぜならそのとき、君はもう個人ではなく、一人の公人として、一人のセレブとして全世界から特別注目を集める存在なのだから。
ビートルズのファンは間違いなく君の中に若き日の父の姿を見るだろう。スリムな体型に、スラリと伸びた長い足。若い娘たちを一瞬にして虜にする甘いマスク、そして声。君は父のコピーになる必要はないが、少なくとも父のイメージを壊すようなことだけはしてはいけないと思う。なぜなら、君の父はそれだけ大きな影響を世界に与え続けた特別な存在であり、空前絶後のアイドルグループの一員だったからだ。(以上ひとりごと)

ポールの息子ジェームスは今年の9月で34才になる。彼は昨年33才にして自身初の5曲入りEP“Available Light”をリリースしたが、さほど世間から注目を集めることもなく、僕はまたこのまま数年間沈黙を守ってしまうのではないかなどと思っていた。

しかし、それから1年も経たないうちに2枚目のEP(6曲入り)が発売されることになった。タイトルは“Close At Hand”(8/31発売)。このEPのサンプルが以下のページで聴けるので、まずは心を無にして耳を傾けてみてほしい。(アマゾンでMP3で6曲入り900円也。これは買いか?)

http://www.youtube.com/watch?v=u6PWpyx9_ek
http://www.enginecompanyrecords.com/JamesMcCartney/

正直言って、僕は驚いてしまった。作品のクオリティが前作よりも飛躍的に向上しているように思えたからである。僕はポールの息子だからといって特別肩入れするつもりもないし、クリエイティヴな作品というものは親の七光りなどのごまかしが一切きかない世界だと固く信じているので、「そんなに簡単には認めてやらないぞ」といった比較的意地悪なスタンスで聴いたつもりである。それでも、今回はジェームスの非凡な才能に素通りできない何かを感じ取ったので、こうして記事にしようと決めたのだった。

とはいってもまだ完全版を聴いたわけではないので、ここではあまり詳細について意見を書くのはやめにしておくが、まずは父譲りのヴォーカルの魅力(さすがに血は争えない)、楽曲の良さ、そして印象的なギタープレイを主な特徴として挙げておきたい。果たして、これは遅咲きの大輪の開花なのか、それとも未だ発展途上なのか、はたまたこれで終わってしまうのか。正直これだけのものを作られてしまうと、今後全く無関心ではいられなくなった次第。ダイエットにさえ成功すれば、あるいは親父さんに少しは近づけたりするのかもしれない、なんてけっこう楽しみではある。がんばれジェームス!

参考:
Close At Hand(MP3)

Available Light(MP3)


コメント
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おお(感嘆)これはレベル高い!
来年のロンドンオリンピック開会式にビートルズ再結成コンサートというすごすぎる計画(ポールも肯定的なコメントをだしてますね)があるようですが、このジェームスも参加すればジュニアビートルズが全員そろうというすごい盛り上がりになるかもしれませんね。

2011-08-09 02:15 │ from るんばURL Edit

るんばさん
コメントありがとうございます。ビートルズ再結成という謳い文句は別としても、ビートルズの息子たちでそれこそミニ・ビートルズ・バンドが実際に組めてしまうというのは非常に面白いですよね。個人的には絶対に実現しないとは思いますが・・・。ロンドン・オリンピックに関しては、イギリスの大御所ミュージシャンに共演してもらいたいというのが私自身の希望です。ポールとリンゴだけでもいいですが。

2011-08-10 09:40 │ from 管理人URL

そうですねえ ジョンとジョージがいない今、再結成というのもなんかへんですね。
主催者はイギリスが世界にほこるバンドとしてビートルズといってますけど、こういううたい文句にポールがこたえるというのはありそうです。
ビートルズが断ればレッドツェッペリン、あるいはストーンズの名がでそうですが、北京ではジミーペイジがでてますので、ここはストーンズに声がかかるのかもしれません。しかしストーンズはなんかオリンピックにはあまりふさわしくないような(笑)。それに現役バンドですし(笑)。やはり再結成といううたい文句は絶対ですね。ツェッペリンは何度か再結成していて新鮮味がないし・・・やはり、ビートルズですね。

2011-08-10 12:24 │ from るんばURL Edit

るんばさん
昔から言われ続けていることですが、問題は「再結成」という表現ですよね。ファンはこの表現を絶対に嫌いますし、それはポールもわかっていると思いますから、私は違う形になると思いますがどうなるでしょうか。

2011-08-10 13:41 │ from 管理人URL

ジョンとジョージがいて再結成というと、ちょっとリアルすぎて、問題なんですが、
ポールとリンゴと子供たちだったら再結成といっても、あまりシリアスにとらえられない、というのは甘いですか?(笑い)。そのメンバーでニューアルバムなんてことになれば反発は必至でしょうけどね。

再結成ではなくて再会みたいな、一夜限りのみたいないい言葉が有ればいいですね。
ロンドンオリンピックを祝賀するひたすらに楽しいステージ、たしかにそこにジミーペイジやクラプトン、ミックやキースといったブリティッシュロックの大物があつまるというのもいい。ロケストラのようにその指揮をポールがとる。そこに息子たち(ジェイソンボーナムも)が輝かしい未来?を象徴するいように登場するというのはどうでしょう。最後はヘイジュードいや『愛こそはすべて』か『平和を我らに』とくるとジョンの顔もたちます(笑)

2011-08-10 15:21 │ from るんばURL Edit

ほんとに見た目は え~って感じですがとにかく音楽活動をしている事にほっとしています。でも目なんかPaulによく似ていますね。ちょっと買って聞いてみたい気もします。情報ありがとうございます。余談ですがファションについてはステラのヘアースタイルもデザイナーとは思えないな~といつもおもっています。

2011-08-11 02:24 │ from バーバリーURL

るんばさん
甘いです(笑)。特にジジババのファンは『再結成』という言葉にはとても敏感なので注意が必要です。シリアスなんです、コワイんです(笑)。実は僕なんかは「もうなんでもありでいいんじゃない?」と思っているクチなんですがね。

2011-08-11 02:53 │ from 管理人URL

バーバリーさん
コメントありがとうございます。これが成田で捕まったときにポールに抱かれてた子か、と思うとなんとなく親戚感覚で応援したくなるんですよね。ディープインパクトの子が走る時みたいに(失礼)。シロウトの私が言うのもなんですが、センスは非凡なものを感じてしまいます。そういえばデザイナーはその人自身は「ウ~ン」と思ってしまうような人がけっこういるような気がします。

2011-08-11 03:03 │ from 管理人URL

オリンピックの開会式でポールが演奏すれば、100パーセントの確率でリアルタイム高画質で我々も目撃できます。そのことが大事ですよね。いまさら再結成なんて言葉に過剰に反応するガキみたいなファンはほんとのファンとはいえない!!!そう思いませんか(笑)

2011-08-11 20:29 │ from るんばURL Edit

ジェームスのレコードデビューは1979年ですね
彼のヴォーカルはあの名曲に一輪の華を添えてくれましたね

2014-03-29 16:35 │ from TWICEURL