ソロ・リマスター日記 - 17  マッカートニー・アー​カイブ・コレクション​の全貌その2(未確認情報) - Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ

Macca Go Go Go! ポール・マッカートニーファンブログ ホーム » ソロ・リマスター日記 » ソロ・リマスター日記 - 17  マッカートニー・アー​カイブ・コレクション​の全貌その2(未確認情報)

ソロ・リマスター日記 - 17  マッカートニー・アー​カイブ・コレクション​の全貌その2(未確認情報)

デル株式会社


前回はオリジナルアルバム以外のリリース情報についてのみお伝えしたが、今回はオリジナルアルバムの情報に限定して内容をまとめておこうと思う(スーパー・デラックス盤のみ)。しつこいようだが、以下の情報は公式なものではなく、現時点ではあくまでも未確認情報であり、情報の真偽については一切の責任を負いません(負えません)のでよろしくお願いいたします。

さて、まずはやはりその数の多さに腰が引けてしまう。ライブ盤4枚を含めて27タイトルもあるではないかっ!金が・・・。リリース順については今年後半に超強力な組み合わせ『ラム』と『ヴィーナス・アンド・マース』が、来年前半に『スピード・オブ・サウンド』と『オーヴァー・アメリカ』が発売されることがほぼ決定しているようだが、それ以外の情報は今のところはない。

アーカイヴ・コレクションのリリースについては、前回の記事でお伝えしたばかりの『デジタル・ライブラリ』とも今後密接に関わってくることはまちがいないだろう。これは僕の想像だが、CDやDVDをパッケージ版のような物理フォーマットで購入するのではなく、ある一定の金額を支払ってネット上にポール・マッカートニー専用のCDラックを置かせてもらう、というような事もひょっとしたら可能となるかもしれない。そして利用者は必要なものを必要な時にだけ取り出して、パソコンで再生したり、自分のステレオに転送したり、CDに焼いたりといったことが自由にできる、といった具合だ。まるで未来世界が現実になったような話であるが、どうやらそういう日は確実に近づいてきているようである。

とはいっても、僕らのようなオジン世代にとっては、自分の好きなアーティストのCDを“目に見えるモノとして”自分のそばに置いておきたいという願望はそう簡単に捨て切れるものではない。だからパッケージ版というフォーマットはそれほど簡単になくなりはしないだろう。それでもデジタル化が今後急速に進むこともまた事実なのである。
そしてデジタル版の利点の一つは、その価格がパッケージ版よりも安いことである。だから僕のように年中「金がない」と言っているような人間にはまた有難い話でもあるわけだ(笑)。

ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション(オリジナルアルバムのみ)
※公式な情報ではありません。自己判断でお願いします。
1 『バンド・オン・ザ・ラン』(3CD、1DVD)
2 『マッカートニー』(2CD、1DVD)
3 『マッカートニーⅡ』(3CD、1DVD)
4 『ラム』(3CD、1DVD)
5 『ヴィーナス・アンド・マース』(2CD、1DVD)
6 『スピード・オブ・サウンド』(2CD、1DVD)
7 『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』(2CD、2DVD)
8 『ワイルド・ライフ』(2CD、2DVD)
9 『レッド・ローズ・スピードウェイ』(2CD、2DVD)
10 『ロンドン・タウン』(2CD、1DVD)
11 『バック・トゥ・ジ・エッグ』(2CD、1DVD)
12 『タッグ・オブ・ウォー』(2CD、1DVD)
13 『パイプス・オブ・ピース』(2CD、1DVD)
14 『ブロード・ストリート』(3CD、2DVD)
15 『プレス・トゥ・プレイ』(4CD、1DVD)
16 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』(3CD、1DVD)
17 『トリッピング・ザ・ライヴ・ファンタスティック』(3CD、2DVD)
18 『アンプラグド』(2CD、1DVD)
19 『オフ・ザ・グラウンド』(3CD、2DVD)
20 『ポール・イズ・ライヴ』(2CD、2DVD)
21 『フレイミング・パイ』(2CD、2DVD)
22 『ラン・デヴィル・ラン』(2CD、1DVD)
23 『ドライヴィング・レイン』(2CD、1DVD)
24 『バック・イン・ザ・US/バック・イン・ザ・ワールド』(3CD、1DVD)
25 『ケイオス・アンド・クリエーション』(2CD、2DVD)
26 『メモリー・オールモスト・フル』(2CD、1DVD)
27 『エレクトリック・アーギュメンツ』(3CD、1DVD)

日本盤リマスターまとめ:
『マッカートニー』スーパー・デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニー』デラックス・エディション(安いほう)

『マッカートニーⅡ』スーパー・デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニーⅡ』デラックス・エディション(安いほう)

US盤リマスターまとめ:
『マッカートニー』デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニー』スペシャル・エディション(安いほう)
『マッカートニー』アナログ盤(LP)

『マッカートニーⅡ』デラックス・エディション(高いほう)
『マッカートニーⅡ』スペシャル・エディション(安いほう)
『マッカートニーⅡ』アナログ盤(LP)


コメント
非公開コメント

さっそくコメとなってすいません。
そうですね。アーカイブのリリースとデジタル・ライブラリは間違えなくリンクしていくでしょうね。
管理人さんのおっしゃること。
私も物理フォーマット人間ですので、DLで購入には正直にいうとあまりノレない気持ちがあります。
でも現代はこのような音楽のり聴き方とほぼなってしまっていることを考えたら仕方ないのかもと思っています。

レコード時代のターンテーブルにのせる行為にジャケみながら読みながらどっしり聴いたり、CD時代となっても
そんな聴き方をするようにしていることを思うとやはり微妙かな?

ですが前回コメ書いた通り、Paul自身は最新のメディアを活用する人でもあるから同調しなくては(頭をやわらかくしなくては)。

ちなみに、「OverAmerica」が今先リリースされた時どのように音質変わるのか?それとも元々のmasterがあの感触だからリマスティングしても音の広がり程度か?実は期待のアルバムです。

これだけのアルバム!Paul絶対に付き合うぜ!と思ってしまいます!

2011-05-30 13:55 │ from HiroURL Edit

Hiroさん
コメントありがとうございます。『オーヴァー・アメリカ』については私もどうなるのか興味津々です。DVDに何が収録されるのかも楽しみですね。オレも最後まで付き合うぜ!(笑)

2011-05-30 14:23 │ from 管理人URL

いゃあ~ まだ正式な情報ではないとはいえ、年末には『ラム』と『ヴィーナス・アンド・マース』がアーカイブ・コレクションに登場ですか~!
私個人的には『バンド・オン・ザ・ラン』と並んで ポールの最高傑作として推したい上記2作が同時に復刻されるとは… こりゃ年末も盛り上がりますね!早くリマスターされた音で聴きたい!

ポールの「デジタル・ライブラリ」という試みは良いですね。
ビートルズが偉大過ぎて 世間では見過ごしがちですが、ビートルズ解散後のポールのソロ・キャリアも とてつもなく偉大であると常々思っていました。
約40年間 ほぼ休みなく活動を続けて、ヒット曲の数も相当数になります。
そんなポールのキャリアを後世にしっかり残し伝えていく企画がスタートした事は大変嬉しいです。
管理人さんが挙げておられる様に、音楽活動だけに留まらずポールの活動は多岐に渡っています。中には駄作もあるでしょう… でもこれら全てポール・マッカートニーという1人の人物から派生したという事自体 本当に驚異的だと思いますよ。
特に若い方でポールを詳しく知らない方がいれば ポールの魅力を少しでも感じて欲しいですね。

年齢を重ねても 新しい事を貪欲に取り入れるポールには頼もしささえ感じますが、最近少しだけ…気になる事があります…

近年ポールは シングルに対して、関心を失っている様で残念なのですよね。
もちろん時代の流れもあり、昔の様にシングルが果たしてきた役割は 今の時代には もう通用しなくなって来ているのでしょう。

ポールも 近年はほぼネット配信でのシングル・リリースとなっています。
2009年の新曲「(I Want To)Come Home」もなかなかの佳曲だったと思うのですが、映画のサントラには収録されずネット配信のみ… よって未CD化となっています。
ポールのファンは年齢層が大変幅広いと思いますので、ネットではなくCDといった物理的フォーマットで聴きたいファンも多いと思います。
恥ずかしながら、私もネット配信より 手元にCDを所有して聴きたいです。これから先は分かりませんが…

ぜひポールには 新しい試みと平行して、シングルCDのリリースも続けて欲しいです… もう こんな事を書いている事自体、時代錯誤の愚か者と思われるかも知れませんが、やはりポールには シングル・チャートでも もう一花咲かせて欲しいという願いは いつまでも持っています。

私は遅まきながら1989年に『フラワーズ・イン・ザ・ダート』で全英No.1は経験しましたので、残るは全米No.1!
アルバムでもシングルでも どちらでも構わないので ポールの新作が全米No.1になった!!っていう感動を味わいたいなぁ…(涙)

2011-06-03 02:19 │ from テツURL

テツさん
コメントありがとうございます。『ラム』と『ヴィーナス・アンド・マース』の破壊力はマッカートニーⅠ&Ⅱに比べれば100倍はありそうでしょうか(笑)。楽しみなことになりそうですね。2000年代の後半から、僕はポールはかつての威光を完全に取り戻したと思っているのですが、その事実を世間に知らしめるのはやはりヒット曲ですよね。ここまできたら、やはりポールには『イエスタデイ』、『ヘイ・ジュード』、『レット・イット・ビー』の人で終わってほしくない。単独で世界が認める超名曲を生み出してほしいという思いがあります。全米No.1アルバムしかり。ファンとして同感です。

2011-06-03 08:30 │ from 管理人URL

お久しぶりです。 お邪魔します。

とはいうものの、こちらにはちょくちょく寄らせていただいてました。 ただこのところ、怒涛のような新情報の嵐に、ちょっと気後れしてしまいまして…。
いちばん戸惑ったのは、やはりポールが、今までの人生をかなり本気で総括し始めた、という実感です。
そのことはうれしい、というよりも、かなりさびしく、旅立つ準備をし出したのか…、ということはこちらも、見送る準備をしなければならないのか…、と思ってしまうのです(私だけの感覚でしょうが)。
しかもこれらの情報、パソコン音痴の私にはどれもにわかに参加しにくい話ばかりで。
テツさんもおっしゃっておいででしたが、やはり少なくともCDという手で確認しやすいもののほうが私にはしっくりきます。
それに言うまでもなく経済的な事情もありますしね。
ローンなどぶっとばして安い借家に入りゃどーってことないレベルの話なんですけど(あ~辛気臭い話になってきたぞーっ…笑)。

話は変わりますが、なんかポールはスタンダードの名曲をオーケストラとかビッグ・バンドとかをバックに歌う企画のアルバムを来年にも出すらしいですね。 ポールによれば 「ロッド・スチュワートに先を越されたからなかなか出せなかった」 とか(笑)。
どうもこれも、ポールらしくない気がする。
ポールって、どことなく自作自演を旨にしているようなところがある気がするんですよ。
もちろん 「イエスタデイ」「エリナー・リグビー」 の昔から演奏を他人任せにする部分はあるのですが。
言ってみりゃ、リンゴが 「グッド・ナイト」 を歌っているような感じになってしまうのかな~、なんて。 どうも企画がヌルイな~。 私が聴きたいのは、純然たる新作。

どうも同時代を生きていると、「ポール、こうすりゃいいのに」 とかいろいろ考えてしまうものですよね。 ビートルズをリアルタイムで経験していたら、たぶん 「サージェント・ペパーズ」 なんか 「何これ、ビートルズじゃない」 なんて考えたのかな~。

2011-06-04 19:20 │ from 橋本リウURL

リウさん
コメントありがとうございます。ポールは明らかに自分の人生を総括し始めてますね。それはまちがいないです。ただファンというものはいつまでもそれを認めたくないんですよね。ポールが永遠に生き続けると心のどこかで思っている。でも遅かれ早かれ現実と向き合わなくてはならない。それに今気付くのか、死んでから気付くのかの話なのでしょう。
来年はデビュー50周年で一つの大きな区切りですよね。まあとっくの昔に引退してても不思議のない人が現役でここまでやってきて、しかもここにきて一つの黄金期を作ろうとしているというのはホント筆舌に尽くしがたいものがあります。我々は奇跡の連続を目撃し続けているんですよね。なんにしてもすごい人だと思います。個人的にはスタンダードでもなんでも、やりたいことやって逝っていただくのが一番よろしいか、などと思っとります(笑)

2011-06-04 22:08 │ from 管理人URL